越前市の

紫式部公園に行ってきました

 

今日(7・7)は「光の君へ」がお休みなので

まひろと道長、チャージしてきましたグッ

以前行った光の君へ大河ドラマ館

から車で5分ほどのところです。

 

 

 

 

このときはすごく寒かったので

公園は暖かい別の日に

行こうと思ってましたが

いつの間にか日が流れ

猛暑のなか、行きました昇天

大きな帽子は被っていきましたが

日傘を忘れてて

のんさんの雨傘で代用もやもや

 

 

入口はいると

 
 
 
寝殿造庭園と釣殿の説明が書いてありました。
庭園の広さは3千坪です。
ここに父為時とともにまひろが暮らしたのですね。
 
当時越前は大国だったので国守りの館であるこの邸宅は
平安貴族の住宅様式となる寝殿造りであった、と考えられます。
 
”寝殿造り”とは、
  寝殿(正殿)を中心とした数楝の建物
  池や築山がる庭園
で構成されています。
 
 
 

 
寝殿は建物はなく、盛り上がった場所が記されていただけでした。
 
釣殿はありました。
 
釣殿は、納涼や月見の宴、詩歌を楽しむ場所であり
平安絵巻に描かれる舟遊びの乗降の場所です。
 
 
これが釣殿です。
池に面しています。
 

 

 

 

 

 
ここは上がって座る事もできます。
 
ふーみーも
座って詩を詠む・・のはできないから
写メしたり水面を眺めたりしました照れ
 
 
 
 
 
 

池には赤い橋がかかっていて

いい雰囲気ですキラキラ

 

 
小川のせせらぎブルー音符

 
そしてその奥に現れる黄金に輝く紫式部像星
 

 

 
 
かたわらには
吉永小百合さまの記念樹もあったよ
 
いや~~今日ね、福井
37度もあってね
(^_^;)ダラダラかきながら
歩きましたわ絶望
 
まぁでも20分もあれば回れる広さなのでね。
ぜひ、近くに来られたらよってみてねビックリマーク
 
お隣にある紫ゆかりの館もちらりとのぞく。

 
 
 
 
 
後ろ姿がセクシーラブラブ

 
 

 
 

 
 

絵とか

 
 

 
お人形とか飾られてました♪

 
ここは 暑さでやられて涼み目的爆  笑爆  笑
 
 
折り返しに入る「光の君へ」
再び道長とまひろが出会い
その後どのように
源氏物語を書き始めるようになるのか
それをどう見せてくれるのか
楽しみですびっくりマーク
 
ではまたバイバイ

 

 
 

もうこれ

迷ってたけれど

絶対買い!!!

 

 

そして読んでてよかったこれ!!
 
 

 

 

 
イラストで見るだけでも、わかりやすいよルンルン
 
 

 

 
 

「慶余年2」のあらすじです。

 

 

 

 

 

 
 

あ、そうだ!

館で

姫君診断というのをやったんです。

タッチパネルで

質問に答えて

自分がどんなタイプの姫君かわかるの

 

ふーみーは

紫の上

タイプでしたぁ流れ星

無邪気で

素直

どんな色にも染まる

んだとかてへぺろ

 

 

ちなみに

のんさんは

藤壺タイプで

完璧すぎるから

ストーカーに注意だって

爆  笑

 
 

 
 

 

行きと帰りそれぞれ
紫式部のラッピングバスと電車見れて
ハッピーでした
すれ違っただけので写真とれなかったけど
こんなのです。
 
 

 

 
とっても楽しいひとときでした乙女のトキメキ