日本ドラマ「光の君へ」

毎週<首を長~くして放送を待ちわびています。

 

 

※画像はすべて「光の君へ」公式サイト及び公式Xから引用しています。

 

 

先週からまひろ親子の越前編が始まり宋の国の人々との交流も

描かれはじめ、ますます興味深く見てます。

 

謎の薬師:周明(松下洸平)

 

 

出てきましたねぇドキドキ

宋語しかしやべれないと思ってたのに

日本語しゃべれるんか~~になったラスト爆笑

 

 

中国ドラマファンとしては周明が為時の脈診たとき

”出た~~、なんでも分かる脈診断”て思ったよね爆  笑爆  笑!!

 

また宋人の朱役の浩歌さん、日本のそれも大河ドラマで

見るなんてむらさき音符

 

 

 

 

幼いときに出会ったまひろと道長

敵同士のような存在で

 

(こいつのせいでね)

 

離れ離れになるも

再び縁が結ばれるか音譜と思いきや

 

 

まひろの父・為時がときの権力者・兼家から見限られ

また一気に二人の距離は開いた・・。

 

 

 

 

兼家の死後、道隆、道兼と短期間に二人の兄も亡くなり

いよいよ檜舞台に躍り出た道長。

 

夫婦として結ばれることはなかった道長とまひろ。

 

海の向こうの国・宋に憧れるまひろは

我が国にも科挙制度を作り

平民も士官できるようになってほしい、という夢を持つ。

 

 

まひろのために良い政を為すと誓う道長。

 

 

 

 

少し前の回が

まひろと道長との関係が

ラブからソウルメイトに

変わる転換点でしたねにっこり

 

逢瀬を重ねたあの廃屋でラブラブ

 

 

 

別れを告げ「越前の地で生まれ変わる」と語ったまひろタラー

 

 

 

 

これまでの周囲の人々で印象的なのは

この二人の人生

一条天皇と定子CPラブラブ

 

定子、なかなかにツライ人生だけど

天皇が定子の妊娠を知り、これからまた一波乱ありそうですね。

 

 

平安時代のことも紫式部のこともほとんど知識ないんで

ないまま楽しんでいこうと思います。

この時代こうだったのかな?と思うところもありますが

 

 

どの大河ドラマでも時代考証・風俗考証はやるのですが、『光る君へ』の場合はかなり一生懸命やっていると自負しています。

平安時代の女性は意外とアクティブで、戦国時代などと比べても当時はおおらかですし、例えば百人一首も男性が先とかでなく男女ばらばらに並んでいるのです。

文化の上では、こうあらねばならないという規範から離れて意外に自由が花開いていた時代なのかもしれません。

そういう自由さはドラマを観る方々にも知ってもらいたいと思っています。

 

ということなので、先入観なくしてこの時代を新たに知っていきたいです音符

 

 

 

2月に大河ドラマ館にいったときのブログです。

 

 

 

 

慶余年2のキャストについて紹介しています。

 

 

 

 

 

あらすじも今、書き書きしてるわ。

 

 

 

パンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダ

 

お風呂の吊り下げる収納にしたら

すごく掃除がらくになったので

これから台所も何でも吊り下げていきたいよ~。



 

 



 

 



 

 



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ご飯を鍋で炊くのに憧れるおいで