こんにちは。
先日、公式LINEにて、ある塾生さんから長文の文章が届きました。
夏休みの課題で、税に対する文を書いて提出しないといけないので、内容を見てほしい、というものでした。
正直、このようなことは行っていないのですが、その生徒さんがLINEで1000文字以上も送ってきてくれたので無碍にもできず、内容を読んでみました。
現在、中3ですが、入塾したのは小学高学年。
あの子が、こんな立派な文章を書くようになったとは・・・と感慨深げに読み進めました。
内容としてはとても良いものだったので、私のエッセンスを入れないように、接続語の修正や話し言葉を使わず、書き言葉に変換するように、などのアドバイスを与えました。
日頃、厳しいお父様で、私からもちょくちょく「もっと褒めてやってください。」とお願いしているほど。
さっそく、そのLINE内容をコピーしてお父様のLINEに転送しました。
「このような立派な文章を送ってくれましたよ。わが子のことのように成長を嬉しく思います。」
という言葉を添えて。
お父さんも「わが子が書いたとは思えない出来栄え」と、大変驚いていましたよ。
「いつも勉強するそぶりなど見せないのに、いつの間にこんな立派な文章を・・・」
と漏らしていました。
そして、実際に原稿用紙に清書させると・・・原稿用紙の使い方が諸所誤っていたので、そこもアドバイス。
今回のやりとりで、私自身、目から鱗が落ちる思いだったのは、スマホの使い方。
いきなり原稿用紙に書いて、文章を校正するより、スマホのメモ機能を活用して、文章を整え、それを原稿用紙に清書するとは何と効率の良いことか。
それが保護者様から見ると、「スマホばかりいじっていないで勉強しなさい!」となるのでしょうが、このように活用法次第では勉強の大きな助けとなることもあるのです。
熱意をもって向上しようとする生徒さん、当塾を信頼してくださっている保護者様のためなら、これくらいのことは喜んで引き受けますよ。
これを「一部の生徒に対する贔屓だ!」だの言われようものなら、喜んで肯定させていただきます。
どの生徒にも、そのようなことを手伝います、とは伝えていませんが、その生徒さんが自分で考えて救いの手を求めてきたのでしょう。
できることはやります。
できないことはやりません。
「歩み寄ろうとしないのですか!」と叱られることもありますが、中途半端なことを行って生徒や保護者様に迷惑をかけるくらいなら、何も関わらない方がお互いに上策かと思います。
また、甘えを助長するようなことも協力致しかねます。
子どもたちの成長が楽しみで行っている仕事ですので、間違った方向へ行くと判断した上で協力することは善ではないと思うのです。
今日も意欲ある生徒を精一杯応援させていただきます。
その意欲を引き出すのは子ども自身かもしれませんが、保護者様がもっとも大きい役割を担っているのです。
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