こんにちは。
勉強のやり方で困っている人はいませんか???
「勉強のやり方がわからないからやらない。
やり方がわかればやるはず。」
とおっしゃる保護者様は昭和の時代からいらっしゃいます笑。
そもそも、そういう人は、勉強って何かがわかっていないケースがほとんどです。
宿題など、言われたことをこなすのが勉強???
そうだとしたら、大人の世界では指示されたことだけをこなすのが仕事、となってしまいますよ?
それは「作業」であって、「仕事」ではないですよね?
同様に、「作業」と「勉強」は違うのです。
※「勉強」と「学習」も違うのですが、ここではわかりやすく「勉強」という語句に統一します。
まずは勉強内容のジャンル分け
勉強は大きく分けて2つのジャンルに分かれます。
「知識系」と「思考系」ですね。
知識系は漢字、英単語、文法など「覚える系」です。
「思考系」は知識を使って問題を解く文章題や読解問題などの「解く系」です。
知識系の勉強で求められるのは反復です。
書いて覚える→確かめとして問題演習→自己採点→赤で直し・・・
ここで終わってる人はアウトです。
やり方の前に、勉強が何かがわかっていないのです。
これで自分が覚えていないことが洗い出されました。
次に問題集で、間違えた問題番号の上に☑を打ち、そのマークがついたところを覚えなおす!
やはり書いて読んで、が基本です。
2回目以降は間違えた問題のみを解きなおします。
2回目以降が本当の勉強なのです。
なぜなら、勉強とは「知らなかったことを覚える」、「忘れていたことを思い出す」、「わからなかった問題を解けるようにする」ことですから。
「わからない」→「わかった!」で終わってはダメ!
「わからない」→「わかった!」→「できた!!」まで昇華させて得点力となります。
ただし、国語と英語の読解系はまた特別な勉強が求められますが、ここでは割愛させていただきます。
思考系はじっくり取り組むことが求められます。
これを勘違いしている生徒が多くて、漢字など覚えていないのにずっと考え込んだり、
※ちなみに、漢字テストや英単語テストで考え込む生徒に高得点の人はほとんどいません。
しっかり覚えている生徒ほど速く終わらせることができるのが知識系問題の特徴です。
じっくり考えることが求められる記述問題で、すぐに諦めて(または面倒がって)次の問題に進んだり、と真逆の取り組み方をしている生徒も見受けられます。
記述をはじめとする思考系の問題は「使い捨て」ですので、同じ問題を何度も解くより、類題をいかに演習するかがポイントとなるのです。
勉強のやり方がわからない、という生徒は、まずは知識系の勉強法と思考系の勉強法の2つを使いわけられるようにしましょうね。
もっと書きたいですが、もうすぐ授業に行かないといけないので今日はここまで!
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