こんにちは
今月、名古屋市内の某私立中学校において窃盗事件が発生しました。
部活中に更衣室に忍び込んでサイフから現金や交通カードを抜き取るという大人顔負けの所業。
なんと犯人は同学校、同部活の中3生と中1生というではありませんか。
それも今回が初めてではないとのこと。
学校側はコンプライアンスという名のもとに比較的軽めの処分にて終了。
こういうケースは加害者の人権が守られて、被害者が我慢、忍耐、泣き寝入り、というパターンが多いものです。
大事(おおごと)にすると、学校の名前にも傷がつくというもの。
ただ、被害にあった生徒を守れずして何が学校か、と言いたくなるのは私だけ?
中3生は自主退学を申し出たそうですが、中1生はそのまま学校に残るとのこと。
某大手中学受験学習塾の関係者はこう話しています。
「この手の件というのは、実は加害者が今後、被害者になるケースが多いもの。
学校に残るという選択は実は本人にとっては辛い学校生活の始まりかもしれない。」
確かにそうかもしれませんが、被害者の心情を考えると自業自得と言ってやりたくなるのもまた人の心。いや、親心と言ってもよいでしょう。
ネット社会ですので、犯人はすぐに学校名とともに晒されて大炎上している学校も多いというのに、まだ、バレなければOKという風潮が残っているのかもしれません。
ただ、まだ中1生ということを鑑みると、これから十分に更生するチャンスがあります。そのためには親がしっかりとわが子を再教育する必要があります。そして、本人が心から反省する必要があります。1度の失敗で人生が終わるような世の中ではありませんが、同じ過ちを繰り返さないことこそが成長と言えるのではないでしょうか。
いずれにせよ、学校側がきちんと説明せねば、ものすごいスピードで(尾ひれ羽ひれがつきながら?)県内の学習塾に拡散されている情報です。
ただ、今回のケースは氷山の一角で、多くの学校で大なり小なり発生しています。
その時の学校の対応こそが「校訓」であり、「理念」ではないでしょうか。
生徒の皆さん、保護者の皆さん、学校で困ったことがあったらご相談くださいね。
このようなことを書くと多くの学校から疎まれるので、塾はこのようなことを書かないでしょうが、私はそんなこと、知ったこっちゃないです。
被害者が心の傷を背負って生きていく姿を見るのが何よりも辛いです。
私は学校を批判し、犯人を晒すのが目的で言っているのではなく、起こった事象についての説明と再発防止に向けての取り組みを聞かないと、安心して塾生を学校に送り出すことができないのではないか、という提案です。
すみません。
書いていたら私の心も乱れてきました。
最後に、一つだけ、究極の皮肉を言わせてください。
ちゃんとした人間になろう
EDIXの公式LINEは下記のボタンをクリックしてください。
入試情報や検定の情報、その他、講習会や塾のお問い合わせに使ってくださいね!
℡052-304-0581(担当:吉村)
メール haruta@edix-juku.com
当塾についてのお問合せはコチラをクリックしてください。
または℡052-304-0581(担当:吉村)までお願いします。


















