家では必要ないだろ。お前んちは本棚もないのか? | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

久々の2ちゃんねる名スレッド!に遭遇。


で、思わずコピペしちゃいました。


発売から約2ヶ月になろうとするアップルiPadについてのスレでの書き込みの一つです。


家では必要ないだろ。お前んちは本棚もないのか?



これ、「電子書籍リーダーとしての」iPad云々をめぐる書き込みですが、確かにiTuneと同じで、アプリ化された本を読む場合以外、いったんパソなどからiPadに転送することになるわけで。まあ、そういう流れのなかでの発言なわけです。


ePubだろうがPDFだろうが、そうなります。アプリ化しないかぎり。


つまり、ここから話はちょい複雑になるのですが(笑)、アイパッドは、すでにPCを使ってる人のセカンドマシンなのか、そうではないのか、モバイルなのかリビングなのか、といった議論を踏まえています。


で、これはアイパッドはリビングだろ、を前提とした発言なわけ。


そもそもセカンドマシンではない場合、iPadしかそこにない場合、本(電子本)を読みたいと思ったらアプリで購入する以外にない。


セカンドマシンな場合、アプリ以外のePubZIP、PDFならわざわざアイパッドに転送せんでも、落としたPC上で読めるわけです。iPhoneみたく、そいつに入れて「外に持ち出す」、「電車のなかで読みたい」というわけでもない場合、なんでわざわざpadに入れ直すのかと(爆)


タッチフェチかと(再爆)


そんなに自炊がしたいのかと(再々爆)


そういうようなまあ話なわけです。


そもそも日本語で読める電子本、そんなにないし、どこが読書機械よ?というツッコミには、英語なら無料の「グーテンベルグ・プロジェクト」からウン万部も読めると発言する御仁も出てくる始末。


しかし、グーテンベルグから落とせるファイル形式 は、テキストから何からあるわけで、別にアイパッドである必要は何もない。


じゃあだからそもそもアイパッドってなんなんだ?と。


はい、えんじんの結論は、せいぜい「映写機」。お盆に使えるとか 、ゲーム機だとか、写真立てであるとか、いろいろあっていいわけですが、いろいろあってなんだかわからなくなってる人も多くなっている。


はっきり言えるのは、それを使って何かを作り出そうとか、そういうことにはまるで向いてないのがiPadであると。


こりゃなんですよ、アイパッドの一人勝ち、というのは作る側には、ほとんどメリットのない、ハードを売ってあげるために本作ってんじゃないよ!的な事態に突入マジ切れ3秒前かも、と思ったりしてしまうのであります。


アップルはハード屋です。しかも家電を目指してつっぱしってる。つまりブラックボックス化の急先鋒。


ウィンドウズは見た目、ドブネズミだけど、OSまで叩こうと思えばその気になればできるんだ!と新鮮な発見をしたころのことを、いま懐かしく思い出しています^^


レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

【社会】 「iPad、重い」「飽きた」「日本じゃ電子書籍少ない」「使い道わからない」…発売1ヶ月で嘆きの声★6