メンタルモデルというのは、簡単に言えば、「それが何であるか」、「どういうふうに使うものか」、といった万人共通の、あるものに関する理解のことです。
先日発表された、アップルのiPadは、キーボードをディスプレイに内蔵させてしまった電子「石板」であると同時に、電子化された本を読む、書籍リーダーでもあります。
すでにアマゾンが発売しているKindleに続くリーダーと言ってもいいでしょう。
今年、6月には、グーグル・エディションのサービスも開始されます。これも、電子書籍の編集制作と、流通、読書までを覆う仕組みとして登場するはずです。
紙の本との並列、相乗、切断など、いろいろ考えられるわけですが、
しゅっぱん2.0としては、「読書」という行為に主軸を置いて、構想することを始めています。
そう、これは抗争、いや「構想」なのです。
黒船の来港が、明治という国家を「構想」させたように、
今後の本、出版の市場、本を書くこと、読むことの全関連を、あらためて構想するチャンスに私たちは遭遇しています。
2月6日(土)、この「構想」をめぐる驚くべきプロジェクトの全体像を明かす、
「しゅっぱん2.0」セミナーを開催します。
