七人の侍が居れば十分 | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

「書」は絵画であってエクリチュールであって、呼吸です。


先だって、高校時代の油彩を思い返すことがありましたが、書も同様、一枚書くたびに、細胞が生まれ変わるような気迫に襲われるものです。


要するに、環境ごと、丸ごと再生する覚悟がなければ、油彩も書も書けません。


それあってのカジュアルな絵手紙であったりするわけです。



編集機関EditorialEngineのシンプルマップ的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks-七人の侍が居れば十分
雅号・真水こと、北澤まゆみさんからいただきました。


時折、書の葉書も舞い込みます。


北澤さん、いつもありがとう^^


わたしも精進します。って、「Win書道」でお手がるに(笑)


北澤さんの最新の入魂については、こちらを↓ご覧下さい。