「書」は絵画であってエクリチュールであって、呼吸です。
先だって、高校時代の油彩を思い返すことがありましたが、書も同様、一枚書くたびに、細胞が生まれ変わるような気迫に襲われるものです。
要するに、環境ごと、丸ごと再生する覚悟がなければ、油彩も書も書けません。
それあってのカジュアルな絵手紙であったりするわけです。
時折、書の葉書も舞い込みます。
北澤さん、いつもありがとう^^
わたしも精進します。って、「Win書道」でお手がるに(笑)
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