併せ読みと食べ合わせ―合成の法則その7 | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

「併せ読み」については、


こちらで書き継いで来ていたのですが、


XHTML読書:文系理系まとめ読み読書法研究 - まぐまぐ!
http://www.mag2.com/m/0000222248.html

シンプルマッピングと出会ってからは、休眠中です(笑)


以下は、2年前の記事です(2007年3月8日配信)


<p>誰もが一度や二度は、辞書を片手に一冊の本を読む、あるいは読もうとした経験はあるだろう。年とるにつれて、そういうことは次第になくなったかも知れない。</p><p>もうわからないことはないから? そうともかぎらない。</p><p>わからない言葉を、辞書や用語集やレファランスを使って読み継ぐ。言葉の意味は国語辞典で、外国語なら「○和辞典」。読めない漢字は「漢和辞典」などなど。</p><p>英語の勉強を必死でやってたときは、それは「読書」などと呼べたものではなかったかもしれない。訳文つくるのに必死で。</p><p>でも、よく思い返してみよう。左手に本、右手に辞書。手に持っていてもいなくても、ある一冊の本と、一冊の辞書と呼ばれる本と、二冊を併せ読みしていたのではなかったか。</p><p>そうか、あれは二冊の本を同時に読んでいたことになる、そうに違いない。</p><p>と思うところから、「まとめ読み」、「併せ読み」、XHTML読書は始まります。</p><p>まず、思い起こして下さい。「辞書片手に」状態のあなたは、いったい何を読んでいましたか?</p><p>その上で、次回は「メタ言語」のメタって何かを、お伝えします。HTMLを少しでもかじったことのあるかたなら、ごくわかりやすい、わかりやすいが実はHTMLの本質と言ってもいい「リンク」ということにも関連していきます。</p><p>&nbsp;</p>-----


要するに、本を読んでいて分からない言葉、読めない漢字などに遭遇したら、「辞書」「事典」というもう一冊の本を開いて調べる。


これが「併せ読み」の始まりと言っているわけです。おそらく誰もが一度は通って来た道です。

つまり、「複数の本を読む」ということは、大して難しいことではない、小学生のころからやって来たことに、その始まりはありますということですね。


われながら、なかなかの「気づき」を提供できている記事だと思います^^(まあ、松宮さんが『A6ノートで読書を超速化しなさい』のなかで、「同ジャンル多読」読書の起源について、自分の高校生時代について書いた渾身の第5章「補論──なぜ本を読んでも成功しなかったのか?」ほどではありませんが^^;)


土壇場まで、著者・松宮義仁さんとは、喧々諤々の議論があったのですが、


『A6ノートで読書を超速化しなさい』では、結局「併読」という言葉は使っていません。


「多読」の最小ユニットとして図解するに、とどめました。


なぜ、図解にとどめたか、文章にすると、まるで「化学的な解説」になりかねないからです。


それより、手を動かして、シンプルマッピングしてもらえればいいのだから。


簡潔にして明瞭な、合意点でした(笑)


さて、併せ読みで、合成の法則が利く相棒として相性がいいとしてあげた、この本、


多読術 (ちくまプリマー新書)/松岡正剛
¥840
Amazon.co.jp

には、多少、その「化学的解説」に近い記述も登場しています。


まあ、そこを「ブラックボックス」のまま読み進めていくのが、いわゆる読書なわけですが、


そういう「ブラックボックス」があるよ、ということをはっきりと言った本としても、


『A6ノートで読書を超速化しなさい』と『多読術』は、同じ穴のムジナです(爆)


だから、それでどうしたのか?については、この後、記事にしていきます。


読書、読書ばかり言ってると、しまいに「毒書」になってしまいますから。



それはさておき、


読書論関連は言うまでもなく、この本、

資格取得系、試験対策系などの棚でも善戦が予想されます。


通称「アボガド(アボカド)本^^
編集機関のシンプルマップ的ネタ帖:ProScript for Editorial Works-『A6ノートで読書を超速化しなさい4月24日発売!

単なる読書術、速読術の本ではありません。あなたの「主題」が見えてくる本です。

通称「アボガド(アボカド)本^^

ダウン『A6ノートで思考を地図化しなさい』第2作のテーマは「速度を超える」同ジャンル多読」読書術。間もなく発売です。こちらもぜひ、併せてお読みください。ダウン速度を超えるスピードがあがります。


編集機関のシンプルマップ的ネタ帖:ProScript for Editorial Works-シンプルマッピング

今月から、厚木カルチャーセンター「シンプルマッピング基礎講座」 も始まっています。


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