マインドマップで問題解決? | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

ゆえあって、3冊2組を、並行「読書マッピング」^^;


第1の組


・『A6ノートで思考を地図化しなさい』

・『マインドマップではじめるモデリング講座』

・『マインドマップで問題解決』


第2の組


・『40歳からの本を書く技術』

・『近代読者の誕生』

・『知の編集工学』


まず、高橋政史著『マインドマップで問題解決』(ダイヤモンド社)をマッピング中。



編集機関のシンプルマップ的ネタ帖:ProScript for Editorial Works-マインドマップ問題解決


サブタイトルは、

「らくがき」で劇的に身につくロジカルシンキング。


この本、 章、節、項の構成がしっかり出来ていて、その点はなかなかよく出来ています。


エディトリアル・デザインも構成に、しっかり追いついていていい出来だと思います。


まず「削る」、そして「足す」、仕上げに「強化」するホップ、ステップ、ジャンプのスモールステップ発想にも、大賛成です!


しかし・・・・


どこまで行っても、肝心の


手が、動き出してくれませんorz


「落書き」も「楽書き」もどこにも見当たりません。


やっぱりまたか、って感じです。


どこまで行っても、翻訳文化なんでしょうか?


欧米流は、「理屈から入る」。


日本流は、「形から入る」。


だから、自ずと体が動き始めます。


「作業興奮」に速やかに誘導してくれます。


とにかく、書いてみたくなる。


シンプルマッピングは、その典型です。


理論を軽視するわけではないですが、理屈は後からついて来るってこともあります。


ただ、この本、ロジカルシンキングがメインテーマです。


「問題解決のフレームワーク」は、シンプルマッピング「問題解決マップ」にそのままあてはまります。


『A6ノートで思考を地図化しなさい』は全体像を示したパイロットブックでしたので、「問題解決マップ」のみ詳細な言及を著者に要請することは、編集としてもしていません。


しかし、今後、「問題解決マップ」だけを詳しく取り上げる本を作ることになったら、


そのときは、高橋さん、お世話になるかもしれませんので、よろしくお願い致します^^


ちょっと本題からは、はずれますが、


シンプルマッピングは、下町のナポレオンならぬ、下町のマッピングツールなのかも知れません。そこが、一味もふた味も違うところなんです。けっこう極上の味わい、出してます^^




編集機関のシンプルマップ的ネタ帖:ProScript for Editorial Works-シンプルマッピング




ダウン最近、アイデアの泉が湧くツボ押しにはまっています。

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