使命感を持って仕事に取り組んでいく人は、必ず出世する。
ステージが上がって次の扉が開いていくんだ。その開いた扉の向こうにある課題、つまり天命に対して自分のできることを全力でやるの。
――永松 茂久『斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」』ゴマブックス
まあ、世の中の人すべてが、崇高な使命感なんて持った日には、
ちょっと大変なことになりそうで、逆に恐ろしくなりますが(笑)
だいたい「使命」という言葉、
キリスト教系の言葉で、ミッションスクールの「ミッション」が「使命」ですね。
ただ、一人さんの言葉をしっかり噛み締めるためには、たとえば、
小さなお店であっても、毎日買い物にいらっしゃるお客さんに、
今日もちゃんと新鮮な野菜を手にしてもらいたいからとか、
毎朝、おいしい豆腐を食べてもらいたいとか、
そういう気持ちで商いをしている地場の商店街のこととかを思い出せばいいんじゃないかと。
八百屋や豆腐屋や魚屋のおやじさんが、「使命感に燃えて仕事してる」とは言わないでしょうけど(爆)、
でも、結局そういうことですよね。
だから、使命感というのは、いろいろやっていくうちに育っていくものであって、
初めから使命感持って仕事するというのは、そうそうあることじゃないでしょう。
消防士さんとか、そういう職業の方は別として。
そうじゃない限り、ミッションなんて言葉で自分の仕事を言うのは、やっぱりこっぱずかしいです。
ですが、より面白い本を作りたいとか、もっといい本作りをしたいとか、
そういう良い意味での欲というか、そういうことなら、ミッション感じます。
後進の若手の人たちに、いろいろ伝えて教えたいと思ったり。
書きたいんだけど、うまく書けないという人の手助けは出来るとか。
そういう気持ちもミッションの一種かもしれません。
だから、それは「育っていく」ものだし、
だいたいが、仕事に「取り組む」、「取り組んでます」と言えるときというのは、
それだけで使命感、黙ってても、しっかり持ててるんだと思います。
ミッション・インポッシブルに思えることでも、
うまく段取れば、実現可能です。
シンプルマッピング「目標設定マッピング」を使うと、
今日からの行動計画まで、
ぶれない軸を持って作成できます。
