「勝負強い人」というのがいるんです。そういう人は、たいがい、 「自分はツイてる人間だ」と思っているんだ、ということです。ツキって、強いんです。実力よりも、ツキのほうが上です。なぜかというと、実力は人間の力だけど、ツキは天が与えるものだから。
――斎藤一人『ツイてる!』角川書店
「人事を尽くして、天命を待つ」、という言葉もあります。
ツキは、呼び込もうとしても、なかなかやってくるものではないです。
ツイテ初めて、ツイてる!と思えるわけで(笑)
そこが、なかなか難しい。
「天鼓(てんこ)」という故事があって、
このツヅミ、鳴らそうと思えば思うほど鳴ってくれない。
あきらめかけて、そのツヅミの存在さえ忘れかけたころになって、ようやく鳴った、
そういう話です。
でも、なんか来てるときって、感じるものがありませんか?
つかめないか、つかめるか、というぎりぎりの感覚。
言葉にするのは、とてもむずかしいですが、
寄せてくるものを察知して、
その方向に、ちょっと前に出て、迎えにいくということは、不可能じゃない気がします。
PS.
シンプルマッピングで、
努力とツキの間に、ちょっとしたハシゴをかけることは、
できそうです。
