ボクが、そんな品のいい人間のわけないだろ! | 小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。

某テレビ局のアシスタントプロデューサー、ディレクター、それにアシスタントディレクターの三名、小生の事務所での打ち合わせを終えて、ただいまお帰りになりました。
まち歩きの番組で、ボクに現代のステキな建築について解説願えれば、ということで、おこしになられたんですが、その前での打ち合わせの通り、小生は現代のステキな街、ステキな建築というものにまったく興味がありませんし、なぜボクに声を掛けてくれたのか判りません(といったら著書で書いていらっしゃる、とのことで、まぁ、書いたこともあったかも知れないけど……)、ボクは猥雑でごちゃごちゃしている街、ガード下や横丁、路地が好きで、まったくあわないボクでもいいのなら、とおこたえしておきました。人相風体を見れば判る、というか「ちょいと話を聞いただけで、上品な世界とはまったく別世界の人間、って判るよね~」というのが同僚の弁です。