『横丁と路地を歩く』(柏書房刊 小林一郎著)、amazonで予約受付はじまりました!
本書は〝横丁〟と〝路地〟の誕生を江戸時代の江戸、尾張、京都、大坂の町割りにまで辿り、その誕生を解き明かすとともに、東京、名古屋、伊勢、京都、大阪――と現代の横丁と路地を訪ね、それらの魅力を紹介しています。
『横丁と路地を歩く』は、早ければ土曜日の午後ないし日曜日には大型書店の店頭に並びますが、それに先行して、amazonが予約販売をはじめました。まだ、表紙写真もスペックも何も表示されていない状態ですが、ご興味のある方、アクセスしてみてください。
