〝東京コードを読み解く!〟できたらいいな~!
京都で、まち歩き団体が誕生し多くの参加者を集め、成功しています。
ただし、これをそのまま東京にもってきて引き写しても成功しないでしょう。ひとつは、東京は観光地ではない、ということ。大手の観光旅行社が組めない細かなテーマをフォローするというような観光地ではありません。それと、ボク自身、料金を徴収して商売としてまち歩きを行う、ということに残念ながら抵抗感があります。
ということで、みんなが無償で、暗渠をナビゲートしたり、防火用水をナビゲートしたり、チンチン電車の足跡を辿ったり、と毎週どこかで、なんらかのまち歩きが開催される。しかも、それはみんなが手弁当――、そんなことができないか、と考えています。世の中金、金、金。すべて、なんでも金に換える、商売にする、という時代に、無償で都内を歩く――、という団体があってもいいじゃない。人がひとり、ふたり、いや参加者が誰も来なくってもいいじゃない。まちを歩き、その歩くなかから、もう一度都市を、東京を見つめ直しましょう。
もちろん、そこには会社勤めのようなヒエラルキーを持ち込まないのが前提です。
こんな企画にご賛同の方、一緒に始めましょう。現在は「横丁・小径学会」のみですが、「東京コードを読み解こう!」のテーマのもとに、さまざまな部会が立ち上がって、そこにより多くの方が集まり、みんなが手弁当で、まち歩きし、もう一度都市を見つめ直す、そんなことが出たらと考えています。
参加料も資料費も決して取らない、請求しない、というのが大前提です。