フィールド・ウォーキングの下見に行ってきました | 小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

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「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。

フィールド・ウォーキングの下見に行ってきました

今週の土曜開催のマスコミクラブの街歩き企画の下見をしてきました。全国三十番代の民衆駅として誕生したJR錦糸町駅舎前から大横川親水公園を通って東京スカイツリーまでの1km半程度の距離です。とはいえ、このコースはきつい! というのは、真っ直ぐに引かれた道路に戦後の新しい(?)建物が建ち並ぶ、という街並みのため、視覚的に単調、というのが大きな原因です。ここでは、次から次と現れる近代建築のシークエンスというのは望めません。

定規で引いた町割りは、江戸からの踏襲ですが、中央区の佃などと比べ家屋が新しいのは、東京大空襲に遭い、関東大震災後の震災復興建築が残っていないため。これも街並み探訪として貴重な体験ですが、途中、江戸切り子の店なども立ち寄ったりして、気分を変えながら進む予定です。まあ、これ、仕事じゃないんですけど、仕事じゃない、っていうところがいいと思っています。