街、建築、そして江戸!
今度の日曜日(14日)には、「消えた街と今に残る街」をテーマにお茶の水から神田を歩きます。これは、若い方たちが集まって立ち上げたNPO法人「東京まち歩き倶楽部」という団体が主催者。タイトルは「建築評論家・小林一郎と楽しむ、神田探訪」。ボクが担当するのは、今回までですが、神田の街歩きの内容は、今秋出版(二冊)予定『残したい日本の近代建築遺産』(仮題、吉川弘文館刊)に盛り込むつもりです。
このほか、来週の水曜日(17日)には朝日カルチャー千葉主催の公開講座「目利きの東京建築散歩」で東京駅と日銀、そして日本橋を探訪、さらにその週の土曜日(20日)には淑徳大学池袋エクステンションセンターでの公開講座「江戸を訪ねる東京のんびり散歩」で浅草川(浅草―両国間。両国から河口を大川、逆に浅草から上流、鐘淵までを隅田川といいました)を散策します。この浅草川は300年前のサンクチュアリ。浅草川が禁漁区になってしまったため、漁師は品川に移され、以降浅草のりの産地は大森品川、となったというオチ。
今秋からは東急さんからも講師として呼ばれています。こちらは、街歩きというより一軒一軒の近代建築訪問にする予定で、公開講座となるかどうかは、明らかになり次第、ご報告します。
ということなんですが、本業(編集屋)もちゃんとしなくちゃ!