“コバヤシ・イチロウ”はペンネーム?!
先日、うちの事務所で知人と話している際、なんの脈絡もなく
「小林一郎さんて、ペンネーム?」と話を振られました。
うん? “小林一郎”も“山田太郎”もどこにでもありそうだけど、結構ない名前。子どもが生まれた際には、どこの親もそれなりに子どもの将来を願って考えるもの。ということで、ありそうでない名前だよね、なんてことはよく言われいます。でもペンネーム?というのは初めて。
「以前、この近くの学校にお世話になっていたとき、小林一郎という国文学の方がいて、学長になった方なんですが……」と話だしました。ああ、彼はもともとは国文学だったんだ、と思い起こしながら、国文学の小林一郎なら名前だけ知っていますが、もともとボクは文学なんてまったく判らぬ無粋な人間。
彼は30数年間、コバヤシイチロウというのは自分が使っていたのと同じようにペンネームと考えていたようでした(彼はペンネームで書籍を書いていた頃もあります。いまは本名で書いていますが)。
ボクの場合、生まれてしまってしょうがない、名前ぐらい付けなきゃ、ってんで、とりあえず最初の男の子だからイチロウとでもしときゃいいんじゃない、という流れでつけられた、と伝え聞いています。
でも、これからは、本名“コバヤシイチロウ”、ペンネーム“コバヤシイチロウ”なんてことにしようかな。ペンネームっていったほうがカッコイイ?