蔵には“石蔵”なんてのも。おっぱい付きです!
普通、蔵というと土蔵や漆喰で塗り固めたものを思い浮かべますが、横丁・小径学会でであったように板蔵、それに室内にしつらえた内蔵なんてのもあります。それに加えて、石で築いた石蔵なんてのもあるんです。
写真は、重文指定された旧朝倉邸(東京渋谷区代官山)の石蔵です。
まあ、この建物自体に重文の価値があるかどうかは別として、石蔵というのも珍しい部類です。
おっぱい(通称です。正式名称は……、さて何て言ったっけ。まあ、いいでしょ)の上にL字状の折れクギも付いています。これは、火災の際、もらい火をさけるため、藁や布を濡らして書けるためのものです。


