ガード下学会と腕章「ガード下学会」のいでたちです。 ちょっと、ものものしい姿ですが、迷路のような路地に入っていたり、町の人に話しかけたりする際、“不審者”として見られないようにするためです。この腕章をしているため、逆に話しかけられることもしばしばです。 次は、「横丁・小径学会」の腕章をつくらなければ!