ガード下学会と腕章 | 小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。

「ガード下学会」のいでたちです。

ちょっと、ものものしい姿ですが、迷路のような路地に入っていたり、町の人に話しかけたりする際、“不審者”として見られないようにするためです。この腕章をしているため、逆に話しかけられることもしばしばです。

次は、「横丁・小径学会」の腕章をつくらなければ!


小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」-ガード下学会腕章左


小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」-ガード下学会腕章右