小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。


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今週の土曜日、雨模様ですが、〝遊歩〟実施しま~す!

第41回「横丁・小径/ガード下学会」横丁と路地  遊歩

〝日本のカッパドキア・吉見百穴〟遊歩

開  催  日:2023年4月15日(土)

集 合 場 所:東武東上線「東松山駅」改札口前

集 合 時 間:午後2時

内    容:横穴墓群・吉見百穴、ヒカリゴケ、岩室観音堂、岩室観音堂

                  胎内巡り、松山城

 

第41回「横丁・小径/ガード下学会」横丁と路地  遊歩

〝日本のカッパドキア・吉見百穴〟遊歩

開  催  日:2023年4月15日(土)

集 合 場 所:東武東上線「東松山駅」改札口前

集 合 時 間:午後2時

内    容:横穴墓群・吉見百穴、ヒカリゴケ、岩室観音堂、岩室観音堂

                  胎内巡り、松山城

*地下軍事工場跡地に入れるかは不明

 

 

*参加費無料、ご一緒に遊歩しましょう。

アジア研究に加え、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパまで、各地域研究の知見を盛り込んだ地域・地域間研究の学術誌『ワセダアジアレビュー――From Asia to Global』No25(発行:早稲田大学 台湾研究所)で執筆させていただきました。

編集業以外すべて卒業させていただいている状態で、今回何度もお断りした挙げ句の執筆ですので、これが小生の擱筆となります。

 

COVID-19が落ち着いてきたと判断し、久々に遊歩を計画しました。

 

第41回 横丁・小径学会

〝目黒〟ミニ(?)遊歩

ナビゲーター:寺本敏子

開 催 日:2022年11月12日(土)

集合場所:山手線「目黒駅」中央改札口前 西口寄り(場所要注意)

集合時間:午後2時

内  容:目黒駅―行人坂―大円寺石仏群―八百屋お七・吉三郎の井戸―目黒川―琺瑯看板―目黒不動

     ―めぐろ歴史資料館(富士・胎内洞穴)―中目黒

旧城東区(現・江東区)内の天然ガス採掘とそれにともなう大幅な地盤沈下、さらに河川水域の落差の出現と、それを解消し船舶を通過(荒川ー旧中川・小名木川)させるための閘門を訪ねました。

途中の砂町銀座商店街は、近くのJR小名木川貨物駅の廃止とそれに伴うショッピングモールの再開発で危惧されましたが、どっこい、まだまだ元気な姿を見せていました。狭隘な道路幅(4m道路)と商品の溢れ出しが魅力! ただ、商店会に加盟している店がずいぶんと少ない? これは一部の傾向かもしれませんが、チョッピり不安です。

 

 

背丈のはるか上が海抜0m。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気もよさそう、新型コロナも(理由は判りませんが)下火になっているので、今週土曜日に設定させていただいた遊歩、罹患に気を付けて、実施しま~す。

集合時間は午後2時です。

第40回「横丁・小径学会」
〝海抜-2mを超える城東地区、砂町銀座から荒川ロックゲートまで〟

開催日:2021年11月27日(土)(雨天中止)
集合場所:東西線「南砂町駅」東口改札口前

集合時間:午後2時
内容:砂町銀座―小名木川―荒川ロックゲート―中川船番所跡
(長井と感じたときにはカットあり)

*参加費無料です。

Facebookに「おたおめっす♪」って連絡が入っていました。おたおめ? 文章の内容は明らかに某赤坂のテレビ局のプロデューサからだし、差出人の名前もその方ですが、なんとも意味不明。ということで、おたおめをネットで調べると、これがなんと、「お誕生日おめでとう」の略とか。そうそう、9月17日はボクの誕生日だもんな~。そりゃ納得。でも、それにしても、そんな高校生が使いそう? な言葉を知ってるなんて。ボクと一まわりちょっと下なので、もう何年かで定年の筈っていう歳なのに。いくつになっても若さは必要、なのかな~。ボクは老け込んじゃってるのかも知れない。

わが家のすぐ近くに住む娘一家が転勤のため旅立ってしまい、小生、老夫婦二人のみの生活に入ってしまいました。
飛行機内で耳抜きできない子どもが心配でしたが、危惧に終わりホッ。社内規定だそうですが、自宅から飛行場までハイヤー、飛行機の席はビジネスクラス、なんてこんな小さい頃から当たり前と思われたら困るって言っていましたが、長旅のため、未就学児の子どもにとってはよかったようです。それにしても、淋しくなるな~。

わが娘の子どもが母親の名前を言えるようになりました。
「お母さんのお名前は?」
「あらい あやの さん」
どこで、「○○さん」なんて覚えてきたんだろうと思いながら、続けて、
「うん、じゃ、お父さんのお名前は?」と訊ねると、
「う~ん、おとうさんは いないの~」とやや淋しそう。
うん、たしかにいない。とはいえ、これは、誤解を受けるよね、と娘と話していると、
「おとうさんはね、アメリカにいるの」
う~ん、またまた誤解を受けそうだけど、どこからどう見ても、目鼻立ちがフラットな純正の日本人の子ども。まぁ、間違えられることもなさそうだけど。よそで、「お父さんは」って聞かれると、「お父さんはいないの~」ってこたえているんだろうな~。