イタリアン・ジェラート | デジタル編集者は今日も夜更かし。

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出版社に在籍していながら、仕事はネット、携帯などデジタル企画のプロデュース。

もし雑誌をやっていたら記事にしたかもしれない様々なネタを、ジャンルにこだわらずコラム風に書いてみる。アナログ志向のデジタル編集者は、相も変わらずジタバタと24時間営業中!


突然、ジェラートが食べたいなぁ、と思った。

とりあえずネットで検索しながら、イチバン美味そうな店を探す。
デパートのレストラン街を散策するように、マウス片手にプラプラと。

おお!これだ、これだ!と、見つけたのが、シチリア出身のジェラートマエストロ(職人)が手作りするという逸品。大阪のイタリアンレストランが送ってくれる。

愛犬ソピアが、ひと舐めさせてくださいませぇ、とよだれを流してガマンしているのは、届いたばかりの“苺と20年熟成バルサミコ”のジェラート。練って練って、空気を含ませ、イタリア直送のジェラートカップに詰めた。
他にも、ZiCaffe社のエスプレッソ、シチリア産ピスタチオ、伊リキュール漬大粒さくらんぼ、卵サヴォイアルディたっぷりのティラミス、フレッシュミルク、illy社のエスプレッソを練りこんだカプチーノ、パンナコッタベリーソース、ココナッツ、シチリア産フレッシュリコッタチーズ、シチリア伝統ラムレーズン、ヘーゼルナッツの香りの伊チョコレートなどなどが控える(^.^)

自分の部屋で、深夜ふと思った「ジェラートが食べたい」衝動。

毎朝北海道から取り寄せているという新鮮なミルクとシチリアから空輸する原料で、
イタリア国内で11年のジェラート職人経験のあるマエストロが、
イタリア人が食べて美味い!と思うジェラートを大阪で作る。
マエストロのイタリア人の友人がデザインしたという化粧箱に入れられて、
クール宅急便で夜を徹して東名を突っ走り、翌日には届けられる。
そのジェラートをシチリアの小さな工房で手作りされるカンノーリか、イタリア製のジェラートカップに詰めて愛犬とともに舐める。

なんという贅沢の極み。

LINEUPのなかで唯一想像を超えているのが、瀬戸内海から直送される新鮮なメカジキマグロをイタリアのリキュールに漬け込み、レモンのさっぱり感を添えて、という「カジキマグロのファヴィニャーナ風ジェラート」。どうなんだろう…。食文化には、乗り越えなくてはならない壁がある…かも。



『ファッブリカ アルカンジェロ』シチリア流儀のジェラート
*購入したのは、ギフトセット12個入り。カンノーリと、ジェラートカップが付いてくる。