そんなnostalgiaに浸るほどいつまでも幻想を抱いているワケではないのだが、今年もバレンタインのチョコにはただ一通のラブレターも付いてこなかった(^^ゞ
まあ、もう何年もそんな純情ミラクルはないんだけどね。
チョコ好きのボクは、それでも十分に満足なんだけど、ホントは少しでも優しい言葉が添えてあると一粒で300メートルくらいは走れるエネルギーになるんだよん。
でも、スゴク嬉しいことに、お会いできなかった方たちからeカードや、メールや、手製のイラストカードやらをいただいた。これは、たとえ季節のグリーティングだとしてもトキメキの効果は絶大でした。
錯覚、誤解、思いこみは、男のエネルギー源だし、身の程知らずは男の性なのだ。
いつまでも、「真剣勝負」を引き摺っていても仕方がないので、ここらで今年のチョコ総括をしておこうかな。
念のため、ここからはあくまでもチョコ総括であって、贈り主には関係のないことを宣言しておきます(m_m)
「サロン・ド・ショコラ」 “セレクション デ セレクション”(トップ写真)
フランスの実力派ショコラティエ、4巨匠の味を3種類ずつ詰合わせで、4ブランド12個。
●<ル・ルー>アンリ・ル・ルー氏 “サラザ”“CBS”“ヤニック”
●<オ・パラン・ジェネルー>ファブリス・ジロット氏
“グイセン”“テロワールド ブルゴーニュ フランボワーズ”“シシリー”
●<イルサンジェー>エドワール・イルサンジェー氏
“バナナトンカラム”“プラリネカシューナッツ”“ソトロン”
●<パトリック・ロジェ>パトリック・ロジェ氏
“メロディ(ライム)”“セシュアンペッパー”“プラリネアマンド”
“セレクション スペシャル”も楽しかったけど、やはり12人のパティシエ混在はでは統一感がなくなっていた。それに比べて、さすがにこの4ブランドはどれも美味しくて、BOXとしてはまとまっていたかな。
JOUVAUD(ジュヴォー)
本店がパリではなくプロヴァンスにあるという「JOUVAUD」は、フランスのチョコレートガイドである「Guide des Croqueurs de Chocolat」で、4★の評価を受けている。満点の5★が3店、4★も16店しかないと言うから本国での評価は高いのだが、あくまでも田舎町の素朴さが残る生活のなかのチョコレートだ。他に比べて、ナッツつかうチョコが多い気がする。

義理系(というとスゴク怒られてしまうのですが…)は、食べてみたかったカラフルGODIVAや、デメルのにゃんこの舌、そして、某嬢大推薦のOGGI等々。


知人が経営する、F1マーケティングに定評があるトレンダーズのチョコ調査では、今年のバレンタインチョコは、ダントツGODIVAが第1位の人気。第2位がデメルだった。しっかり、ワンツーを押さえましたね。
GODIVAは、2入手ルートとも“Caramel Nouveau”だったのだけれど、もしかしたら、普通のボンボンショコラよりも好きかも。特に、ラズベリーcaramelは高得点。
みんな、ボクのチョコ好きを知っていて、いろいろと探して贈ってくれた。
感謝してま~す。
で、買いたくても買えない“サドン・ド・ショコラ”は別格として、このバレンタインシーズンが終わってから自分で買いに行ってみようと思ったのは、やはり、のオリオール・バラゲかな。
あと、意外に、と言っては申し訳ないけど、GODIVAはご贔屓にするかも。ショップが多くて買いやすいしね。
年に一度のバレンタインイベント、主役にはなれなかったけど、今年も楽しませていただきました。
さてさて、3月14日に備えて、アテスウェイのキャラメルを予約しておきましょうかね。