バレンタインデー 真剣勝負 #3 (最終章) | デジタル編集者は今日も夜更かし。

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もし雑誌をやっていたら記事にしたかもしれない様々なネタを、ジャンルにこだわらずコラム風に書いてみる。アナログ志向のデジタル編集者は、相も変わらずジタバタと24時間営業中!

昔々バレンタインデーは、いつもは受け身の女のコが一年で唯一自分から男のコに恋心を告白できる日、だった…。

そんなnostalgiaに浸るほどいつまでも幻想を抱いているワケではないのだが、今年もバレンタインのチョコにはただ一通のラブレターも付いてこなかった(^^ゞ
まあ、もう何年もそんな純情ミラクルはないんだけどね。
チョコ好きのボクは、それでも十分に満足なんだけど、ホントは少しでも優しい言葉が添えてあると一粒で300メートルくらいは走れるエネルギーになるんだよん。

でも、スゴク嬉しいことに、お会いできなかった方たちからeカードや、メールや、手製のイラストカードやらをいただいた。これは、たとえ季節のグリーティングだとしてもトキメキの効果は絶大でした。
錯覚、誤解、思いこみは、男のエネルギー源だし、身の程知らずは男の性なのだ。

いつまでも、「真剣勝負」を引き摺っていても仕方がないので、ここらで今年のチョコ総括をしておこうかな。
念のため、ここからはあくまでもチョコ総括であって、贈り主には関係のないことを宣言しておきます(m_m)

「サロン・ド・ショコラ」 “セレクション デ セレクション”(トップ写真)
フランスの実力派ショコラティエ、4巨匠の味を3種類ずつ詰合わせで、4ブランド12個。

<ル・ルー>アンリ・ル・ルー氏 “サラザ”“CBS”“ヤニック”
<オ・パラン・ジェネルー>ファブリス・ジロット氏
“グイセン”“テロワールド ブルゴーニュ フランボワーズ”“シシリー”
<イルサンジェー>エドワール・イルサンジェー氏
“バナナトンカラム”“プラリネカシューナッツ”“ソトロン”
<パトリック・ロジェ>パトリック・ロジェ氏
“メロディ(ライム)”“セシュアンペッパー”“プラリネアマンド”

“セレクション スペシャル”も楽しかったけど、やはり12人のパティシエ混在はでは統一感がなくなっていた。それに比べて、さすがにこの4ブランドはどれも美味しくて、BOXとしてはまとまっていたかな。

JOUVAUD(ジュヴォー)

本店がパリではなくプロヴァンスにあるという「JOUVAUD」は、フランスのチョコレートガイドである「Guide des Croqueurs de Chocolat」で、4★の評価を受けている。満点の5★が3店、4★も16店しかないと言うから本国での評価は高いのだが、あくまでも田舎町の素朴さが残る生活のなかのチョコレートだ。他に比べて、ナッツつかうチョコが多い気がする。




義理系(というとスゴク怒られてしまうのですが…)は、食べてみたかったカラフルGODIVAや、デメルのにゃんこの舌、そして、某嬢大推薦のOGGI等々。


知人が経営する、F1マーケティングに定評があるトレンダーズのチョコ調査では、今年のバレンタインチョコは、ダントツGODIVAが第1位の人気。第2位がデメルだった。しっかり、ワンツーを押さえましたね。

GODIVAは、2入手ルートとも“Caramel Nouveau”だったのだけれど、もしかしたら、普通のボンボンショコラよりも好きかも。特に、ラズベリーcaramelは高得点。


みんな、ボクのチョコ好きを知っていて、いろいろと探して贈ってくれた。
感謝してま~す。

で、買いたくても買えない“サドン・ド・ショコラ”は別格として、このバレンタインシーズンが終わってから自分で買いに行ってみようと思ったのは、やはり、のオリオール・バラゲかな。
あと、意外に、と言っては申し訳ないけど、GODIVAはご贔屓にするかも。ショップが多くて買いやすいしね。

年に一度のバレンタインイベント、主役にはなれなかったけど、今年も楽しませていただきました。

さてさて、3月14日に備えて、アテスウェイのキャラメルを予約しておきましょうかね。