バレンタインデー 真剣勝負 #2 | デジタル編集者は今日も夜更かし。

デジタル編集者は今日も夜更かし。

出版社に在籍していながら、仕事はネット、携帯などデジタル企画のプロデュース。

もし雑誌をやっていたら記事にしたかもしれない様々なネタを、ジャンルにこだわらずコラム風に書いてみる。アナログ志向のデジタル編集者は、相も変わらずジタバタと24時間営業中!


しばらく手作りチョコがフィーチャーされていたような気がするが、ここ数年、「自分へのご褒美」を理由とした高級チョコブームのおこぼれであるかのように、バレンタインデイシーズンには、デパートやネットショップなどでも各種フェアが開催されている。

世界には、どれほどの“有名な”“人気のある”“注目の”ショコラティエが存在するのだろう…と思わせるほど、この時期、多くの新たなブランドが紹介される。

そんななかでもやはり注目は、今年で3回目となる新宿伊勢丹の「サロン・ド・ショコラ」だろう。ボク自身は、この時期、チョコ売り場に足を向けるのはさすがにためらわれるので噂にしか聞かないが、日本初上陸だったりする貴重な出店はもちろん、高級チョコの試食も充実していてなんだか、スゴク楽しいイベントらしい。
1/25-31まで開かれ、今年は新規出店11ブランドを含む9ヶ国55ブランドが参加。フランス・ベルギー・スペイン・カナダから16名のショコラティエが来日したそうだ。
パリで開かれる本家「サロン・ド・ショコラ」は昨年11月の祭典でも10万人を集めたそうで、モーターショーやゲームショーのようなイベントなのだという。

いただく側の男性の立場から言えば、限定品が多く人気も高くて手に入れにくいサロン・ド・ショコラのチョコは、手作りチョコと同じような、送り手の“愛情”を感じるもの。決してそこに『愛』があることは保証されてはいないが、贈ることにかけた手間を考えると、少なくとも憎からず思われていると信じて良いのではないだろうか。

ボクはチョコ好きなので、まあ、愛があろうがなかろうが、レアで美味いチョコをいただくのは単純に嬉しいんだけどね(^.^)

サロン・ド・ショコラ セレクション スペシャル
■フランスで注目されている、ショコラティエ12人の逸品ばかりを1種類ずつ詰合わせ
(12ブランドから各1個)

<ベルン>ジャック・ベランジュ氏“カメルーン”
<ル・ダニエル>ローラン・ダニエル氏“パッションミルク”
<サヴール・カカオ>フィリップ・ボーヴィエ氏“ベルベンヌ”
<エピス・エ・ショコラ>ティエリー・ミュロップト氏“カネル”
<メゾン・フェルベール>クリスティーヌ・フェルベール氏“ペッパー”
<ブイエ>セバスチャン・ブイエ氏“カネルフィグ”
<ローラン・デュシェーヌ>ローラン・デュシェーヌ氏“フレッシュミント”
<ボワシエ>クリスチャン・ヴォーティエ氏“マロンガナッシュ”
<シャルパンティエ>ディディエ・フロー氏“プロヴァンサル”
<アルノー・ラエール>アルノー・ラエール氏“ロブスタ”
<デリカバー・スナック・シック>セバスチャン・ゴダール氏“フランボワーズ”
<ショコラティエ・モラン>ジャン・ドミニク・ジュレ氏“シェーブルトン”

半分食べたけど、当然どれも美味しい。
でも、これはっていうブランドを見つけても、同じお店のチョコを買うには、たとえばパリに出かけなければならないわけで…。まあ、単純に美味いなぁと思いながらワシワシ食うのが正しいのかもしれない。もったいないけどね。

■TB■
デパート大好き!/omanegiさん
http://omanegi.ameblo.jp/
買い物、嗜好が時々重なるomanegiさん。チョコのセレクトも微妙に重なっていました。TB参照。