ハナミズキが満開。
年末にはクリスマスイルミネーションのツリーとして大活躍
をしてくれた家のシンボルツリーのハナミズキも、爽やかに咲き誇る。
世間が桜(ソメイヨシノ)に浮かれている間に、ミツマタ、八重桜、ドウダンツツジ、山吹などなど季節は次々と花を咲かせる。気がついて愛でる人たちは、幸せだよね。どうだ、群れる者たちよ、っと。
ボクは、薫風に揺れるハナミズキが好きだ。
この樹の下での酒盛りは似合わない。陽光の下、サンドイッチでも持ち寄ってランチをするのが楽しいかな。
ハナミズキは、1912年にワシントンに送られた桜の返礼として1915年に日本にやってきた。
最初から、友好と平和のシンボルなのだ。
一青窈は9.11にインスパイアされて、ハナミズキを歌う。大好きな曲。
♪君と好きな人が
百年続きますように♪
世界中で起こっている不幸なことをすぐに止められるチカラは、ボクらにはないかもしれない。だからね、まずは身近な人の幸せを祈ろう。
そして、これを読んでくれている皆さんのために。あなたと、あなたの大切な人が、ずっと仲良く幸せでありますように。
*花びらのように見えるのは総苞片(そうほうへん)と呼ばれる器官で、じつはハナミズキの花はその中心にかたまっている部分。花弁は緑色で4枚。よく見ると雄しべや雌しべもちゃんとある細かな花がたくさん集まっている。
今年のハナミズキは、どこの花も少し小振りのように思うのだが、気のせいだろうか。
