カルパッチョソース | デジタル編集者は今日も夜更かし。

デジタル編集者は今日も夜更かし。

出版社に在籍していながら、仕事はネット、携帯などデジタル企画のプロデュース。

もし雑誌をやっていたら記事にしたかもしれない様々なネタを、ジャンルにこだわらずコラム風に書いてみる。アナログ志向のデジタル編集者は、相も変わらずジタバタと24時間営業中!


正月休み明けに、スペインに旅行してきた上司から生ハムをいただいた。
ぬわ~んと、Jamon Iberico de Bellota! ハモン ハブーゴ…。
詳しい人がnetの世界にはたくさんいらっしゃるので多くは説明しないけど、スペインの生ハムのなかでも、黒豚(イベリア豚)を使い、その中でもベジョータ(Bellota)=樫の実、ドングリを主に食べて育ったハブーゴ産なのだ!
どうだ!
それと、行ったことのないボクはよく知らないSalamanca産、Alpujarras産と思われる3種類の豪勢なお土産。
除夜の鐘企画で、年末まで仕事をしたことを忘れてしまうほど感謝です。

95年に、イタリア・パルマ産の生ハムの輸入が解禁となって初めて本格的な生ハムと出会い、2000年にハモン・イベリコのが輸入されるようになって、生ハムの深さを知った。レストランのメニューでも、高級食材店でたまに出会えても、30グラム、とか、60グラムとかの単位で目の飛び出るような価格ででているハモン・ハブーゴは、現地でも卸値で一本15万円前後するらしい。

生ハム、といっても、もちろん“生”ではない。2年~3年の熟成を経て、あの芳醇な味が生まれる。ネットリとコクのある脂身が、口に含んでしばらく転がしているとようやく溶けてくる。イタリア産プロシュート・クルードよりもしっかりと、どちらかというと重たい感じで、ウムム、参った。美味い。クセになったらどうしよう…。

で、この高貴なハモンたちに敬意を表し、夕餉のテーブルは大量のアボガドとトマト、キュウリ、スプラウトのサラダと、タコ、中トロ、赤身、鯛などの刺身にカルパッチョソースが並んだ。
カルパッチョソースは、先日、三越の食材売り場で衝動買いして出番を待っていたのだが、マヨネーズを少し加えながら刺身を堪能できた。
醤油で食う刺身はもちろん好きだけれど、こんな風に食べてみるのも気分が変わって楽しい。
もちろん、生ハムも、カルパッチョも、ご飯のオカズにはならないけどね。

堪能(^.^)。ごちそうさまでした!