文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -45ページ目

「面白い恋人」、コレはネタだけの話でしょ?

みっくんです。
北海道・石屋製菓のヒット商品は
言わずと知れた「白い恋人」。

コレをパクったのが
吉本の「面白い恋人」。
こちらを相手に本家が商標権侵害で
提訴を起こしました。

ネタだけで終わるのならまだしも
コレを商品化して稼ぎ、
商標登録まで出願していたのだから
すごい。

「面白い恋人」が利益をあげていたとしたら
これは間違いなく「白い恋人」が築いてきた
知名度のおかげなんですね。

このあたりの理屈が
わからないようだから、
話がややっこしくなります。


そういえば、こんなことが
ありました。

みっくんが以前に制作した本で、
自動車整備ものの本が
あったのです。

その中で使用したイラストを
ほぼそっくりそのまま
大阪の自動車整備の会社に
パクられました。

読者が知らせてくれたのですが、
新聞の折り込みチラシに
”盗用”していたのです。

抗議の電話をすると
「コレはオリジナルや。ちょっとは
オレのほうで”線”を入れているからな」と
わけのわからない理屈。

「そんなことを理由にするのなら、
著作権侵害で訴えられますよ」と説明すると
あわてふためいて急に低姿勢、
謝罪が始まりました。


人の技術やアイデアを盗用することを
なんとも思わない人たちもいます。

イラストレーターはそれだけで
飯を食っている職業であり、
それが理解されないのはとても悲しいことです。

パクリの文化は
アジアの大国だけに
して欲しいですね。
















長くて読みにくい文章を簡潔に!

みっくんです。
月末は東京モーターショーの
プレスデーがひかえていますが、
今年は行けるかな。

さて、今日は基本的なお話し。
みなさんの文章を拝見していると、
よく感じることです。

ココを気をつけるだけで
読みやすくなりますからね。

まずは
良くない例から。

朝起きると、雨の予報が出ていたので、
折りたたみ傘を用意して出かけたのですが、
一向に降る気配もなく、鞄の奥にしまいっぱなしで
悔しい思いをしました。

↑長くて、読みにくいでしょう。
これを分割してみましょう。

朝起きると、雨の予報が出ていたので、
折りたたみ傘を用意して出かけました。
しかし、一向に降る気配もなく、鞄の奥にしまいっぱなしで
悔しい思いをしました。


どうですか。
ひとつの話をふたつに
分けるだけですっきりしますね。
接続詞「しかし」でつないで
読みやすくするのです。

とくに、長ったらしい話や
難しい話は小分けにしたほうが
伝わりやすいです。




印象的な冒頭文こそ、読者を引き込むカギ

みっくんです。


「吾輩は猫である。名前はまだ無い・・・」(吾輩は猫である)


「長い間、わたしは自分が生まれた時の光景を見た事があると言い張っていた・・・」(仮面の告白)


「おい、地獄さ行くだで!」(蟹工船)



名作は冒頭から引っ張りますね。


「この先、読んでみたいな」という気にさせてくれます。


ですから、冒頭文は何度書き直してもいいでしょう。



単調な出だしでは、読む側も先が見えてしまい、


退屈な印象を与えてしまいます。


「なんだか、つまんなそうだから止めとくよ」なんて


思われたら最後ですね。



まずは、このような名作の冒頭ばかりを


チェックするのも勉強になると思いますよ。

知ったかぶりほど危険なものはなし!

みっくんです。
今日は勤労感謝の日ですね。

サラリーマン時代はうれしかったけど
自分で生計を立てる職業になってからは
平日も祝日も関係ありません。

まあ、煩雑な電話や打ち合わせが
少なくなるだけ、ありがたい日かも
しれませんね。だから、勤労とは縁遠い
”感謝”の日です。

さて、今日は取材ネタのお話。
誰でも不得手な分野ってあると
思います。

たとえば、みっくんの場合、
競馬や日本舞踊なんて
まったくの未知数です。

だから、こういった分野の
原稿依頼が来た時は
要注意なんですね。
(まず、来ることはありませんけど)。

やってはいけないことは、
知らない分野なのに
知ったかぶりをして書いてしまうこと。

注意しないと必ずボロがでます。
できることなら
プチ体験でもいいから
その世界を味わってみることです。

そうすると、苦労やエピソードが
拾えますから、記事に
肉付けができるんですね。

机上の空論とは
よくいったものですが、
机に向かっていただだけでは
面白い原稿なんて
書けるわけがありません。



小島よしおの愚痴? 想定内でしょう!

みっくんです。

トヨタ 新型ラクティスのTV CM、
巨大なUFOキャッチャーを
実際に作り、イベントプロモーションを
図っています。

こちら。

UFOキャッチャーという名称、
実はセガが登録商標を押さえているって
知っていましたか。

厳密には「TM」ですから出願中なのかも
しれません。

でもね、このCMで
もっとマイナーだけど、
広告代理店が仕掛けている
プロモーションがあります。

それは、小島よしおの登場。

「なんだ、出演者のひとりって
聞いていたのに、登場したのは
サンバダンサーの一員じゃねえかよ。
話が違うよ」とメディアでつぶやく小島よしお。

オンエアでは、わかるかわからないかの登場です。

でもね、これも仕掛けのひとつなんですね。

だいたい、発表前に小島よしおが
つぶやくわけないし、掲載メディアは
TVから雑誌、新聞まで恐ろしい数。

仕掛けの意図は
視聴者の関心を集めることですから。

あなたも真剣に探してしまいましたか?