文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -40ページ目

自分が書きたいことと読者が読みたいことは違いますね

みっくんです。

誰でもそうですが、
自分が書きたいことと
読者が読みたいことは明らかに別ものです。

しかし、新聞や雑誌のベテラン記者たちは
おのずと”読者の読みたいこと”を察知し、
反応の良さそうなネタをベースに執筆します。

この能力たるや秀でたもので
犬の嗅覚に近いくらい
鋭い感覚を持ち合わせています。

けど、一般の皆様は
「え、読み手が求めていることなんてわからないよ~」が
当たり前でしょう。

じゃあ、客観的にみて
「どんなネタを仕入れたらいいの?」と
悩んでしまった時の術です。

簡単なマーケティング方法は
アマゾンのブックランキングでしょう。

例えば、「健康」をテーマにした内容を書きたいとしましょう。

アマゾンの「本」検索に
”健康 雑誌”のワードを入力すると
雑誌の「健康」が登場します。

表紙の写真が何号分もでてきますから
そのなかのタイトルをいくつか眺めていると
ヒントがつかみやすくなります。

ランキング上位の雑誌から抽出すると

高血圧、血糖値、脂肪燃焼、ひざ、歯周病などが
登場してきますね。まあ、この本のターゲットは
年配層ですが、きちんと読者アンケートにもとづいた
データから記事化されるわけですから、
注目を集める健康ネタ、と考えていいでしょう。

ですから、みなさんが健康をテーマに書きたい時は、
「高血圧にならない食生活」とか
「1日10分の運動で脂肪燃焼」なんてタイトルが
読み手のハートをくすぐるわけです。
参考にしてください。

ベースになる”データ”を付け忘れると疑わしき文章になります!

みっくんです。

さて、どういう意味でしょう?

例えばこのような文章。

「売り上げが25パーセントもアップして
店長もホクホク顔に・・・」。

もちろん、売り上げがアップしたことは
喜ばしいことなんですけど、
読む側は、なぜかすっきりしませんね。

なぜでしょう?
それは、何にくらべて25パーセントアップしたかが、
明確に書かれていないからです。

2011年なのか、前年比なのか、
あるいは前月比なのか、
そこを明確にすればすっきりしますね。

よく、広告のチラシに「○○%アップ!」とありますが、
「*」がついて何に対してのアップ率かが、明確になっているはずです。
逆にこれがないと、疑わしき印象を受けてしまいますから要注意ですね。

数値をキャッチコピーに使うことは
リアルな効果がありますが、
出所を明確にする必要があります。

本当に忙しいプロフェッショナルはブログの更新が追いつかない!?

みっくんです。


アメブロをはじめてから

そろそろ3年の月日が経ちます。


まあ、いろいろなことが勉強にもなり

データ収集にもなりました。


私なりの統計ですが、

忙しい方ほど、ブログの更新が

ままならない傾向にあります。


そりゃそうでしょう。

その道を極めたプロですから

そんなに暇じゃありません。


ヨタ記事ならともかく

しっかりした記事を書こうと思ったら

なかなか時間を割く事ができないのです。


売れっ子の編集者しかり、

経営コンサルタントさんもそうです。

レギュラーをたくさん抱えたイラストレーターさんは

3か月も更新がありません・・・。


ただし、例外もあるようです。

自動車評論家のKさん(実は元同僚)は

広告代理店の裏調査で

業界ナンバーワンの執筆量を誇る

売れっ子評論家ですが

毎日のようにブログを更新しています。


しかも、しっかりとした情報と

確固たるポリシーが貫かれているので

読みごたえも十分。


まあ、彼なりの苦労もあるようで

飛行機や新幹線の移動中も

疲れた体に鞭打って作成しているようです。


私にはちょっとマネできそうにも

ありませんけど。


微笑ましくも思える警部補の副業

みっくんです。

そりゃね、公務員だから副業はいかんでしょうけど、
小鳥のブログからアダルト系に変身しただけで
こんなに稼げるとは・・・。

警部補も人の子、
笑いがとまらなかったんでしょう。

(昨日のスポーツ報知より)
京都府警警備部の男性警部補(52)が自分のブログにアダルト画像を載せ、貼り付けた広告から収入を得ていたとして、無届け兼業を理由に減給10分の 1(6か月)の懲戒処分を受けていたことが27日、府警への取材で分かった。収入は約4年3か月で約750万円。処分は昨年7月14日付。元警部補は同日 付で依願退職した。
 
 府警監察官室によると、元警部補は、ネットサーフィンしている時に見つけたフリーの画像などをダウンロードして掲載。画像には修整をかけていたが、その うち1枚について、府警は無修整画像と判断。わいせつ図画陳列の疑いで書類送検したが、京都地検は起訴猶予とした。一連の不祥事について府警は「警察庁の 指針に該当しない」として発表していなかった。
 
 元警部補は京都市下京区の自宅で飼っていた小鳥をテーマにブログを書いていたが、2007年2月頃からアダルト画像の掲載を開始した。当初は小鳥の話題 も併記していたが、アダルトサイトにつながるバナー広告によって収入を得られるようになってからは、アダルト画像に“一本化”していたという。現在、ブロ グは閉鎖されている。
 
 元警部補は「アダルト画像を載せたらアクセス数が増えてうれしかった。収入は家のローンや小遣いに充てた」と話している。松本明弘主席監察官は「厳正に調査し、厳しい処分をした。今後とも職員への指導を徹底する」とコメントした。


 へぇ~、アダルト系のバナー広告で、
年収にして約180万円の副業収入とは。

まあ、アフィリエイト系で月収10万円以上の人は
目指した方のなかで、わずか1~3%と言われているくらい
厳しい世界ですから、アダルト系は上手くやると儲かるんですね。

でも、法に触れるわけですから
合法とはいえませんが。

それにしても、この警部補さん、
不謹慎といえども、
なんだか微笑ましく思えてしまいますね。



起承転結にこだわると飽きられる!

みっくんです。

 

いざ、書き始めると、

いつも“起承転結”になってしまう方って

いますよね。

 

まあ、公用の書面などは

そのほうがいいのでしょうけど、

物語や脚本、ボディコピーを作る方は

そこでひとひねりが欲しいんです。

いつだって、起承転結では

オチがわかってしまうからです。

 

「どうせ、結末はこうなるんだろ」が

推測できるストーリーほど飽きるものはありません。

 

じゃあ、どうするかって?

 

例えば、ジェームズ・キャメロン監督の映画

『タイタニック』を思い出してください。

 

物語の始まりは、タイタニックが沈んでから

85年も経過した時点です。

ジャックと恋に落ちたローズが100歳を過ぎても

生存しており、当時の想い出を静かに語るところから

スタートします。

 

起承転結でいえば“結”の裏付けから始まるわけです。

 

なぜ、こうなったのか、

豪華な宝石はどこへいったのか・・・

 

謎を含みながらスタートする冒頭は

観衆を引きずり込むためのエッセンスが

あちこちに散りばめられていますーー。

 

みなさんも

起承転結にこだわるのではなく

ある時は“結”からさかのぼる

ストーリーにも挑戦してみましょう。