「ありえなくね?」がまかり通った「ノルウェイの森」
みっくんです。
先日、村上春樹さんの新刊「1Q84」 が
バカ売れ! ってお話はしたばかりです。
でも、村上さんのすごいところは
ほかにもあります。
氏のヒット作「ノルウェイの森」の帯に注目してください。
ホントに小さく記されているので
わかりにくいんですけど。
読めましたか?
「著者自装」って記してあるでしょ。
どういう意味でしょう?
通常、作家は原稿執筆のみの仕事で、
本のタイトルや装幀(表紙まわりのデザイン)は
編集サイドに任せます。
まあ、餅屋は餅屋ですからね。
編集側はタイトルを熟考したり、
表紙のデザインは
手慣れた装幀デザイナーと
ラフ案をやりとりしながら
仕上げていくものです。
それを、「著者自装」
つまり、村上さん自身がデザインも
やっちゃった!
それって、すごいことなんですね。
もちろん、版元の内部でも
侃々諤々(意味はこちら。前に出ましたよ) 、
いろいろな論議はあったと
思います。
それをさておいてまで
村上さんがイニシアティブを
握ったのですから驚きなんです。
その昔、
故石原裕次郎さんの
レコーディングの際、
「いつも1回きりだった」という
話が思い出されます。
本人が「これでいこう!」と認めたのなら、
それが“常識”になるということ。
それだけのオーラがあるということ。
今ではメッタに見られない「著者自装」、
本棚の赤と緑の本を見るたびに、
みっくんは「凄いなぁ」と感慨に浸ります。
先日、村上春樹さんの新刊「1Q84」 が
バカ売れ! ってお話はしたばかりです。
でも、村上さんのすごいところは
ほかにもあります。
氏のヒット作「ノルウェイの森」の帯に注目してください。
ホントに小さく記されているので
わかりにくいんですけど。
読めましたか?
「著者自装」って記してあるでしょ。
どういう意味でしょう?
通常、作家は原稿執筆のみの仕事で、
本のタイトルや装幀(表紙まわりのデザイン)は
編集サイドに任せます。
まあ、餅屋は餅屋ですからね。
編集側はタイトルを熟考したり、
表紙のデザインは
手慣れた装幀デザイナーと
ラフ案をやりとりしながら
仕上げていくものです。
それを、「著者自装」
つまり、村上さん自身がデザインも
やっちゃった!
それって、すごいことなんですね。
もちろん、版元の内部でも
侃々諤々(意味はこちら。前に出ましたよ) 、
いろいろな論議はあったと
思います。
それをさておいてまで
村上さんがイニシアティブを
握ったのですから驚きなんです。
その昔、
故石原裕次郎さんの
レコーディングの際、
「いつも1回きりだった」という
話が思い出されます。
本人が「これでいこう!」と認めたのなら、
それが“常識”になるということ。
それだけのオーラがあるということ。
今ではメッタに見られない「著者自装」、
本棚の赤と緑の本を見るたびに、
みっくんは「凄いなぁ」と感慨に浸ります。
地方紙記者の嘆き!を聞くハメに
みっくんです。
今日は後輩の地方紙新聞記者、Bの話です。
学生時代は成績も良かったんですよ。
のちのちは国会の政治部記者になるのが
彼の夢だったんです。
しかし、大手新聞3紙はみな不合格、
かろうじて届いた知らせは
地方紙1紙の合格通知のみ。
「でもね先輩、やることはどこでも同じですから」と、
意気揚々言い残して赴任、早5年が経ちました。
年賀状のやり取りだけで、少々気には
かけていたんだけど、久しぶりに
彼から連絡がありました。
さっそく居酒屋で一杯! ってことに。
会った瞬間、なんとなく気づきました。
就職前のやる気はどこへいって
しまったのか、憔悴しきった顔には
精彩がありません。
「どうしたんだよ、元気ないな」
「先輩、聞いて下さいよ。オレはあんなモン取材するために
ド田舎行ったわけじゃないんですよ」
それからというもの、延々とグチがはじまりました。
酒の勢いも手伝って止まらない、止まらない!
要はこういうことでした。意気揚々と地方紙のデスクに
飛び込んだまでは良かったものの、
田舎だからニュースソースがまったくない。
あるとしても、町の公民館がリニューアルした、
元中学の先生が油絵の個展を開いた、あげくの果ては、
面白い柄の猫が生まれた・・・なんて記事を作るのが
もっぱらの彼の仕事なんだとか。
みっくんからみれば、「長閑でいいじゃないか」なんだけど、
政治部記者を目指していたBにしてみれば落胆の色を隠せない様子。
地方紙ゆえ、海外ネタや大事件はメジャー紙からの流用だし、
地元で事件があってもメジャー紙の支局記者がイニシアチブをとってしまう。
だから、最近は取材に出かけるのも億劫なんだとか。
「だって先輩、ネタがないんですよ。
だから何でも受けてしまうような状態。
レストランの新メニューやリニューアル情報くらいでも、
ハイハイって取材していますから。
東京じゃこんなこと考えられないでしょう?」
確かに。逆に考えると、地方紙へリリースを上手く出せば、
すぐに取り上げてくれるってことなんですね(Bには悪いけど)。
でも、落胆させてばかりはいられないので
Bにこんなアドバイスをしました。
「長期的に見て、へぇ、面白いね!と感動できるようなネタを
追い続けたら?」。
よく、TVで見る「五つ子ちゃんの成長記」みたいな
ドキュメントを想像してください。読む側も見ていて楽しいし、
次はどうなるんだろうと好奇心が沸く。
また、連載を待ち望む読者も増える。
そうすれば、Bのモチベーションも上がり、
やりがいだって生まれてくるでしょう。
みっくんはその土地に行ったことがないので、
なにを素材にしたらいいかわかりませんでしたが、
長閑な土地柄だからこそ、
心温かいドラマが潜んでいるような気がします。
B、期待してるよ!
今日は後輩の地方紙新聞記者、Bの話です。
学生時代は成績も良かったんですよ。
のちのちは国会の政治部記者になるのが
彼の夢だったんです。
しかし、大手新聞3紙はみな不合格、
かろうじて届いた知らせは
地方紙1紙の合格通知のみ。
「でもね先輩、やることはどこでも同じですから」と、
意気揚々言い残して赴任、早5年が経ちました。
年賀状のやり取りだけで、少々気には
かけていたんだけど、久しぶりに
彼から連絡がありました。
さっそく居酒屋で一杯! ってことに。
会った瞬間、なんとなく気づきました。
就職前のやる気はどこへいって
しまったのか、憔悴しきった顔には
精彩がありません。
「どうしたんだよ、元気ないな」
「先輩、聞いて下さいよ。オレはあんなモン取材するために
ド田舎行ったわけじゃないんですよ」
それからというもの、延々とグチがはじまりました。
酒の勢いも手伝って止まらない、止まらない!
要はこういうことでした。意気揚々と地方紙のデスクに
飛び込んだまでは良かったものの、
田舎だからニュースソースがまったくない。
あるとしても、町の公民館がリニューアルした、
元中学の先生が油絵の個展を開いた、あげくの果ては、
面白い柄の猫が生まれた・・・なんて記事を作るのが
もっぱらの彼の仕事なんだとか。
みっくんからみれば、「長閑でいいじゃないか」なんだけど、
政治部記者を目指していたBにしてみれば落胆の色を隠せない様子。
地方紙ゆえ、海外ネタや大事件はメジャー紙からの流用だし、
地元で事件があってもメジャー紙の支局記者がイニシアチブをとってしまう。
だから、最近は取材に出かけるのも億劫なんだとか。
「だって先輩、ネタがないんですよ。
だから何でも受けてしまうような状態。
レストランの新メニューやリニューアル情報くらいでも、
ハイハイって取材していますから。
東京じゃこんなこと考えられないでしょう?」
確かに。逆に考えると、地方紙へリリースを上手く出せば、
すぐに取り上げてくれるってことなんですね(Bには悪いけど)。
でも、落胆させてばかりはいられないので
Bにこんなアドバイスをしました。
「長期的に見て、へぇ、面白いね!と感動できるようなネタを
追い続けたら?」。
よく、TVで見る「五つ子ちゃんの成長記」みたいな
ドキュメントを想像してください。読む側も見ていて楽しいし、
次はどうなるんだろうと好奇心が沸く。
また、連載を待ち望む読者も増える。
そうすれば、Bのモチベーションも上がり、
やりがいだって生まれてくるでしょう。
みっくんはその土地に行ったことがないので、
なにを素材にしたらいいかわかりませんでしたが、
長閑な土地柄だからこそ、
心温かいドラマが潜んでいるような気がします。
B、期待してるよ!
13種のペタキャラ、知ってました?
みっくんです。
みなさん、ペタ押すときに出てくる
キャラって気にしてましたか?
みっくんはゼンゼンでしたが(笑)。
実はペタを多くいただけるにつれて
変わっていくんですねぇ。
そういえば、
「上位ランキングの人はなんかきれいだな」と思ってましたよ。
「えっ、お前、そんなことも知らないの?」って
言われそうで。スイマセン。
だから、
パワーブロガーさん や
「のんピース」 、
「太陽のメッセ」 の
ペタ見たさにさっそくプッシュ!
いやぁ、初めて見たな、
あんなキレイで長いの(笑)。
とくに太陽クンのは豪華。
聞くところによると、
1級:フェニックス
2級:龍
3級:ペガサス・・・500ぺタ以上
4級:恐竜 ・・・300ぺタ以上
5級:マンモス・・・200ぺタ以上
6級:イエティ
7級:羊
8級:ポニー
9級:ブタ
10級:ペンギン
11級:パグ
12級:ひよこ
13級:すんも
*以上の13キャラがあるんだとか。
他にも隠れキャラがいるんだって。
あれ? 辻ちゃんはフェニックス、太陽クンは龍でいいんだよね?
みなさん、ペタ押すときに出てくる
キャラって気にしてましたか?
みっくんはゼンゼンでしたが(笑)。
実はペタを多くいただけるにつれて
変わっていくんですねぇ。
そういえば、
「上位ランキングの人はなんかきれいだな」と思ってましたよ。
「えっ、お前、そんなことも知らないの?」って
言われそうで。スイマセン。
だから、
パワーブロガーさん や
「のんピース」 、
「太陽のメッセ」 の
ペタ見たさにさっそくプッシュ!
いやぁ、初めて見たな、
あんなキレイで長いの(笑)。
とくに太陽クンのは豪華。
聞くところによると、
1級:フェニックス
2級:龍
3級:ペガサス・・・500ぺタ以上
4級:恐竜 ・・・300ぺタ以上
5級:マンモス・・・200ぺタ以上
6級:イエティ
7級:羊
8級:ポニー
9級:ブタ
10級:ペンギン
11級:パグ
12級:ひよこ
13級:すんも
*以上の13キャラがあるんだとか。
他にも隠れキャラがいるんだって。
あれ? 辻ちゃんはフェニックス、太陽クンは龍でいいんだよね?
体言止めの小技でドキドキ感を演出!
みっくんの好きな作家のひとりに
北方謙三さんがいます。
タネを明かすとこの人 でした。
その理由?
ひと言でいうなら体言止め(笑)。
北方さんの生き方も“漢”そのものなんですが、
そのクールな筆致にいつの間にか
引き込まれていってしまいます。
さて“体言止め”とは名詞で終わらせる修辞技法の意味です。
詩や短歌をのぞくと、やはり
ハードボイルド作品に多いですね。
体言で止めることにより、
スリリングな情景や緊張感を
演出しやすいからでしょう。
例えば、
~暗闇の中で光る鋭い視線。
~血で染まったソファー。
~葛藤から生じた殺意。
短い文章でもドキドキしてきますね。
次の展開も早く知りたいし。
これはハードボイルドのジャンルだからこそ
効果があります。
あまり、ファンタジーや青春小説では
お目にかからないですからね。
ただ、単調なリズムを切り替えたい時には
どんなジャンルでも使ってみたい技法です。
北方謙三さんがいます。
タネを明かすとこの人 でした。
その理由?
ひと言でいうなら体言止め(笑)。
北方さんの生き方も“漢”そのものなんですが、
そのクールな筆致にいつの間にか
引き込まれていってしまいます。
さて“体言止め”とは名詞で終わらせる修辞技法の意味です。
詩や短歌をのぞくと、やはり
ハードボイルド作品に多いですね。
体言で止めることにより、
スリリングな情景や緊張感を
演出しやすいからでしょう。
例えば、
~暗闇の中で光る鋭い視線。
~血で染まったソファー。
~葛藤から生じた殺意。
短い文章でもドキドキしてきますね。
次の展開も早く知りたいし。
これはハードボイルドのジャンルだからこそ
効果があります。
あまり、ファンタジーや青春小説では
お目にかからないですからね。
ただ、単調なリズムを切り替えたい時には
どんなジャンルでも使ってみたい技法です。
オトナ語って初めて聞いたぞ!
みっくんです。雨続きで
冴えない週末ですねぇ。
さて、今日は「gooランキング」に
登場していたオトナ語の話。
草食系男子 だってわからなかったのに、
またややっこしいフレーズの登場?
オトナ買いは経験したけど、
オトナ語ってなんでしょう?
ひと言でいえば、
「ビジネスシーンで使われる不思議な言葉たち」。
さて、そんなワードのBEST10を拝見すると・・・。
■実は知ったかぶりをしているオトナ語ランキキング
1.スキーム
2.イニシアチブをとる
3.マター
4.架電の件
4.バーター
6.ポテンシャル
7.NR
8.ガラガラポン
8.ASAP
10.ペンディング
答えはこちら
さて、いくつわかりましたか?
みっくんは正解率8割でした! やったぁ。
冴えない週末ですねぇ。
さて、今日は「gooランキング」に
登場していたオトナ語の話。
草食系男子 だってわからなかったのに、
またややっこしいフレーズの登場?
オトナ買いは経験したけど、
オトナ語ってなんでしょう?
ひと言でいえば、
「ビジネスシーンで使われる不思議な言葉たち」。
さて、そんなワードのBEST10を拝見すると・・・。
■実は知ったかぶりをしているオトナ語ランキキング
1.スキーム
2.イニシアチブをとる
3.マター
4.架電の件
4.バーター
6.ポテンシャル
7.NR
8.ガラガラポン
8.ASAP
10.ペンディング
答えはこちら
さて、いくつわかりましたか?
みっくんは正解率8割でした! やったぁ。