文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -187ページ目

心地よく筆が進む環境と劣悪の環境

みっくんです。

普段みなさんが文章を書く部屋ってどんなところですか。
幸いにして個室でしたら理想の環境ですよね。

「さあ、書くぞ!」という時は
リズムを作ってしまうと入魂しやすいです。

みっくんの場合は
パソコンの電源を入れて
部屋にアロマのスプレーをシュワッとやったら
頭脳にもスイッチが入ります。

そうすると自然に「やらなきゃ」って
リズムになるんですね。

コレって、意外と大切なきっかけ作りです。
机にすわってもダラダラと雑誌を見たりして
なかなか集中できない人もいますが、
「やるときゃやる!」のスイッチが必要なのです。

なんか、夏休みの宿題をサボっている小学生に
話しているみたいですね(笑)。

そしてプロのライターさんはどんなところでも
鷹揚に書き上げてしまう”強さ”も必要です。

例えば、校了期の編集部ってスゴイ環境ですよ。
電話の声はうるさい、上司が部下を怒る、
徹夜のライターのイビキが聞こえる・・・、
そんなところで集中して執筆しなければなりません。

また、新幹線の中で書く時もノイズはつきものです。

要するに、細かいことを気にしていたら仕事にならないんですね。

みっくんも最初は回りが気になってなかなか集中できませんでしたが
慣れてくるとスラスラとできるものです。どうしても
気になるようならiPodなどで雑音をカットしながら
執筆するのも手です。

どんな劣悪環境でもスイスイと執筆できるのが
プロのライターさんといえるでしょう。







オリジナルHPからブログへシフトする企業が増えてきました

みっくんです。
このところ、
大手企業までが
ブログの効果に着目しています。

新製品リリースはHPを使わずに
あえてブログで流すほど。しかも
シロウトっぽい社員の文章で
リリースするから、いかにも
人間味あふれるように仕掛けられているワケ。

ではブログがHPに勝てる理由ってなんでしょう?

以前にも少々触れたかと思うんですが、
大きな理由は
多くのブログがRSS機能を有していること。

これ、放っといても自分から「更新していますよ」って
ブラウザへ合図を送ってくれる機能。

だから、気に留めてくれた読者はタイムリーに見に来てくれる
メリットもあります。

一方、普通のHPはそんな優れた機能なんてありません。
しかも、更新はブログよりも面倒くさいことが多いんです。

それに、ランキングもペタもないから
いまいちモチベーションが上がらないなんて人もいます。

近い将来、企業のHPはブログが
メインになってしまうかもしれませんね。



「エンバーゴ」だからこそ我々が気をつかう!

みっくんです。
我々の業界の言葉に
「エンバーゴ」なるものがあります。
船の抑留から来た言葉なんですが、
「報道制限協約」って意味合いのもの。

我々は取材や撮影で、発表前の商品や関連するタレントを
見ることがよくあります。でも、ソレって発売日まで当然オフレコな
ワケです。このブログでも当然です。

でもね、うれしさのあまり言いたくなっちゃうドシロウトがいて、
なんとか見せようとします。

大学の後輩でもあるコピーライターのS太郎。
先日、可愛い系のアスリート女のコ(誰もが知っています)の
CM撮影現場に立ち会いました。

うれしさのあまり自分のブログへ4~5回アップ。
1回なら「ふ~ん、そうなんだ」で許せるけど、
回数を重ねると気分が悪くなります。

そう、エンバーゴがあるため、名前や商品を出せないモンから、
読んでいる側がだんだんと腹立たしくなってくるのです。

「お前ね、自分の欲求だけで書くモンじゃないんだよ」

「センパイ、もううれしくって。すげぇ可愛かったんですよ」

「あのね、ソレを読者に伝えられないんだったら、不快感が残るだけなんだよ」


そう。キミはコピーライターなんでしょうが!
そのくらいの空気感を読めなくてどうすんの。


まあ、どうしても書きたいのなら
「こんな撮影がありました。オンエアは◎日です。お楽しみに」で
終わらせておけば問題ありませんよね。自分のエゴが交差するから
やっかいなんです。

せめて、アメンバー限定にするとか(これも危険ですけど)、
スタジオの様子を伝えたいのならオンエア日まで待つ、
といった配慮が必要でしょう。

ってよりも、S太郎がまだドシロウトなだけですけど。


「すこし愛して、なが〜く愛して」

みっくんです。
言葉になりません。

「すこし愛して、なが~く愛して」


子供ながらに
サントリーREDがとても
美味しそうに見えました。

あんな奥さんが
漬けた白菜なら
いくらでも食える!
なんて思ってました!

大原麗子さん、
ご冥福をお祈りいたします!

雰囲気だけで具体的なアイテムを伝えてしまう!

みっくんです。

雰囲気だけでそのアイテムを
伝えてしまうのがプロの技です。

例えて言うならこういうこと。

店内のコーナーでキョロキョロとひと目を気にする少年。
DVDのタイトルを1巻づつチェックするものの、お目当ては
なかなか決まらない様子。10分後、満を持したようにDVDの中身を抜き、
一目散にレジへ。
ところが、店員は気にも留めずタイトル名を読み上げたので、
少年の顔色はあっという間に赤く染まってしまった。


これだけ見れば、レンタルDVDの中身を語らなくても
どんなものかわかりますよね。
まさか「ドラえもん」や「サザエさん」って
思う人はいないでしょうけど(笑)。

そう、アイテム名を詳しく記さなくても情景描写だけで
そのものを表現ことができるのです。

このほうが”粋”でしょう。
この手法は官能作家さんがお上手ですよね。
ぜひ参考にしてください。