文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -160ページ目

売れる作家さんの資質は、すぐにわかります!

みっくんです。

編集者として多くの作家さんと

お会いしてきました。もちろん、

ビジネス書、専門書の方を含めて。


そうすると、概ね1回目でわかることがあるんです。

この人が伸びる(食える)作家かどうか、ということ。


企画書ひとつをみても、伸びる方の内容は違います。

こちらがアレンジ(脚色)しなくても、中身が濃く、

実に面白い要素が詰まっているのです。

アレンジとは、企画会議に通すためと売るための作業です。

強力な見出しに差し替えたり、作家さんと相談して

斬新なネタを追加したり。


つまり、伸びる作家さんは、そのままの状態、

つまり100%近くの企画書(内容)で

勝負に出ることができるわけです。


一方、伸びない作家さんは、こちらの手を煩わせます。

まあ、それがこちらの仕事だからいいんですけど、ひどい時は

企画書の50%以上の内容を差し替えてしまいますから。


ただ、現状を言ってしまうと、持ち込まれた企画書のほとんどは、

この”50%の企画書”にも届かないワケです。

パッと見て「これは手を付けたくない」と見切られてしまいます。


例外として、こんなこともありました。

素晴らしい企画書なんだけど、書かせてみたら内容が伴わない。

詳しくたずねて見ると

「企画書だけ、専門家に書いてもらった」そうです。





「これ以上やったら嫌われる」の読み!

みっくんです。

大好きな女の子を口説く時、

積極的な男なら何度もアタックするはずです。

まあ、オシの強い営業マンだったらなおさらでしょう。


しかし、
女の子だって人の子、しつこすぎると

モテモテでいい気分だったのが、突如イヤ気に変わってきます。

この変わり身のタイミングを見抜けないと、

男は嫌われているにもかかわらず、アタックし続けるワケですね。


もちろん、女の子からは”KY”扱いされてしまいます。

こういう”空気感の読み”は物書きにも必要です。


例えば、奥様やお子様が見るような本に

リアルな下ネタは厳禁です。

どれだけその読者層に相応しい(喜ぶ)ネタを

提供できるかどうか、いつもイメージして

おかなければいけません!

どうしてゴチャゴチャ入れてしまうの?

みっくんです。

エッセイ作家志望の方の冒頭文章です。
「彼女と過ごした3年間が走馬燈のように僕の脳裏に甦り、懐かしさと
 もどかしさが胸の奥からこみ上げてきた……」

う~ん、ありがちなパターンですね。
本人はのめり込んでしまっていますから
あんまり気づかない、いや、客観視できないんでしょう。


文法の解説うんぬんより、ひと言でいうならウザい! 
修飾ばかりで長ったらしく引っぱった文章は
読み手を不快にさせます。


ゴチャゴチャ言わなくても短くまとめりゃいいでしょ!

単純に
「彼女と過ごした3年間が脳裏に甦った。(本論へ続く)」でも
充分に続くはずですし、自然体で読んでいけます。
重ね重ねの修飾なんてここでは不要です。

その作家志望さんに聞いてみると
「内容(ストーリー)に自信がないから
小手先の修飾にこだわってしまう」みたいな
ことを言っていました。

”枝葉”よりもしっかりした”幹”を
最初に育ててください。勝負はそこからです。

出版するには3つのルートから!

みっくんです。

先日も説明しましたけど、

商業出版を考えている方には

新たな道筋ができましたね。



古い順にいえば、

1.出版社へ企画書持ち込み

2.人気ブログ&メルマガで”依頼”を受ける方法。

そして、

3.電子出版で成功し、”依頼”を受ける方法。


2と3は相手を振り向かせる”待ち”のポジションですが、

反響が大きければ大きいほど、可能性は高くなります。


もちろん、1と同時に進めてもいいワケですから、

しがらみはありません。


3に関していえば、販売数がある程度わかりますから

順調に売れてしまえば、強力な実績になります。

つまり、1に3の成果を書き加えることもできるワケです。


なんにせよ、この3つがすべての力を合わせたら、強力な

武器になりますね。

こんなセールスで困った経験のある方は?

みっくんです。

困りました。決して悪い人ではないんですけど。

こういうこと、みなさんのなかでも

思い当たるフシがあるかもしれません。


以前、とあるセミナーでお会いした方。

人間的にはとても素晴らしい方なんですよ。

その方、セミナーの懇親会ではご自身の会社のセールスシートを

配られていました。その後、数日してから

ご挨拶のメールというか、セールス攻勢ですね(笑)。


ん、まあ、ここまではよくある話じゃないですか。

ある意味、このレベルまではガマンできるんですよ。

自分がセールスする立場に置き換えてみても。


でもね、それが何回も繰り返され、しかも部下の方たちから

束になって同じことをされたら、メールの回数だって

3、4倍になるわけです。なにしろ同じ商品のセールスですから。


あまり深く言ってしまうとバレてしまいますから止めておきます。

でもね、う~ん、もう限界! 止めて欲しい! 

とはいえ知っている方だけに、ズバッと言ってしまうのも切ないし。


今度、メールが来たら、丁重にお断りするしかないのでしょうけど。