どうしてゴチャゴチャ入れてしまうの? | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

どうしてゴチャゴチャ入れてしまうの?

みっくんです。

エッセイ作家志望の方の冒頭文章です。
「彼女と過ごした3年間が走馬燈のように僕の脳裏に甦り、懐かしさと
 もどかしさが胸の奥からこみ上げてきた……」

う~ん、ありがちなパターンですね。
本人はのめり込んでしまっていますから
あんまり気づかない、いや、客観視できないんでしょう。


文法の解説うんぬんより、ひと言でいうならウザい! 
修飾ばかりで長ったらしく引っぱった文章は
読み手を不快にさせます。


ゴチャゴチャ言わなくても短くまとめりゃいいでしょ!

単純に
「彼女と過ごした3年間が脳裏に甦った。(本論へ続く)」でも
充分に続くはずですし、自然体で読んでいけます。
重ね重ねの修飾なんてここでは不要です。

その作家志望さんに聞いてみると
「内容(ストーリー)に自信がないから
小手先の修飾にこだわってしまう」みたいな
ことを言っていました。

”枝葉”よりもしっかりした”幹”を
最初に育ててください。勝負はそこからです。