もしかしたらオスティアのレストランに忘れたかなーって思って電話したら、やっぱりそうだった。
日曜に取りに行くからってことで、
さっき車で向かってたところ、
バッボから電話。
私たちの上の階に住む遠い親戚の今年102才のおばあちゃんが、呼んでも起きないと。。
介護してるルーマニア人のお手伝いさんがいるんだけど、パニックになってるだろうと、すぐに戻った。
おばあちゃんは息苦しそうにしてて、
何度呼んでも起きないので、娘のバッボの奥さんに電話し、
直ぐに来るように言ったけれど、まだ家にいる。
出掛ける準備ができてないと。。
家まで来てくれるお医者さんは、来ないそうだ。
私がおばあちゃんの手を握ってると、
ブルブルとなり、口をパクパクするので、
直ぐに相方君を呼び、電話相手のおばあちゃんの娘さんに、電話口で呼んでもらったら、目を開けて起きた。
あーーーービックリしたー。
今、コーヒーも飲み落ち着いた。
はーーーーー今、バッボたち待ってる。
これ、昨日食べたカプリチョーザ。
こんな寂しい適当なのは初めてよ。