日曜日、モルルーポ散策をした後、
ランチをしようということになり、
バッボの友達のレストランへ行くと閉まっていた。
もう一軒他のレストランも閉まってて、
私が前から気になっていた所も電話してみたけど、閉まってた。
なんてこった。。。
私は切り売りピッツァかパニーノでいいっていってるけど、
二人はちゃんとガッツリ食べたいらしい。
で、私はグーグルマップでレストランがありそうな場所を調べて誘導したところ。
開いてるレストラン発見。
結構地元の人らしい人たちで賑わうレストランみたいだ。
席も確保できそうだし、ここにしよう。
魚料理がほとんどのレストランでした。
この薄っぺらいパンが出て来るところは、サルデーニャ料理です！
やった！
バッボが選んだアンティパスト盛り合わせ。
冷たいのと、
温かいの。
私はリゾット。
相方くんはヴォンゴレパスタ
バッボのラビオリ。海老の味がするって。
6個しか無い！
って言うところが、息子そっくり。。。
私の魚介のグリル。
バッボに半分あげた。
食べなさいって言ってるけど、目が美味しそー欲しい。
って語ってた仕草が息子そっくりなのでわかる。
相方くんのフライもん。
ワインはサルデーニャのヴェルメンティーノ。
三人で100ユーロ弱だった。
バッボのおごり。やった。
生の魚を出すお店で新鮮でしたよ！
また行きたい。
Il Giardino Degli Ulivi
Località Monte Cecchitto, 6, 00060 Capena RM
ristoranteilgiardinodegliulivi.com
同じ通りに3軒レストランが並んでた。
一つはお肉が美味しそうなレストランで、
肉食の相方くんが悔しそうにしてた。
帰りにバールによって、私たちはコーヒーなのに、
バッボは、何も食ってないからお腹すいた。
と信じられないことをいい、
大きな源氏パイみたいな、ヴェンタッリオというのを食べてた。
私がコカ・コーラを頼もうとすると、
家から大きなペットボトルのコカ・コーラを持ってきたから後で飲みなさいといい、
袋から出してくれた。
おやつもいっぱい持ってきてた。
ずっと持ち歩いてたのか。。。。
遠足気分だったのね。
家に帰ってコカ・コーラ飲んだら、
気が抜けてて甘い黒い水になっててびっくりした。
いつのやねん、、、
って言ったら、相方くんが
多分、去年のバッボの80歳の誕生日のじゃないかなって。
そうだ、きっと。。。。
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コンパシー さんで旅行記、 コンパシーマガジン さんでは、コラム記事のライターをしています。
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