今回は久々にI LOVE THE CHAIRのご紹介デス。

もともと“スチール×革×木”のような
異質の素材がボロボロになったビンテージ的なものが大好きなのですが、
こちらは椅子としてのデザインの秀逸さもかっこいい
paulistano chair(パウリスターノ アームチェア)。



パウリスターノ アームチェア

paulistano chair

連続するスチールロッドを折り曲げて作ったカンティレバー式のフレームに
革素材の座。これほどシンプルな作りなのに、
すっぽりと包み込まれるような安定感のある抜群の座り心地と
ビジュアルの軽さ、
美しさを兼ね備えたこの椅子は
ブラジルを代表する現代建築家、Paulo Mendes da Rocha
(パウロ・メンデス・ダ・ロカまたはローシャ)によるもの。

この椅子は1957年に彼がパウリスターノアスレチッククラブを設計した際の
ラウンジチェアとしてデザインされました。

パウロ・メンデス・ダ・ローシャは大阪万博のブラジル館を設計した人物で、
コンクリートや鉄を用いたダイナミックな構造デザインが高く評価され、
2006年度にブラジル人ではオスカー・ニーマイヤーに次いで2人目の
建築界のノーベル賞的存在であるプリッツカー 賞(Pritzker Prize)を受賞、
また2000年度にはミース・ファン・デル・ローエ賞も受賞しています。

>>こちらで建築のスライドが見られます。

パウリスターノ アームチェアの機能性と構造美の共存、経年変化の概念は、
「建築は機能することを望んでいるのではなく、適応する事を望んでいる」
という彼の建築に対する思想が凝縮されています。


なんと言ってもユーズドの年季の入ったのが一番かっこいいのですが、
現在、フランス、マルセーユのオブジェクトが製作しているフレームには
黒のカーボンスチール(炭素銅)とステンレススチールの2種類があり、
ミッソーニとコラボしたこんなスッとんだおしゃれバージョンもあったりw


ミッソーニ×パウリスターノアームチェア

レザーもかっこいいけど、ボロボロのキャンバス地やテント、
外された屋外広告などなど、どれもおしゃれになっちゃいそうなあたり、
うん。やっぱり名作ですな。


お取り扱いはこちらで。

BALS TOKYO GINZA

東京都中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館4F・5F google map icon 小
03-5524-1218
11:00-21:00 (不定休)
http://www.balstokyo.com/



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先日、「いつも事務所に引きこもりもね~」というわけで、
お仕事の打合せで、二子玉川のMARKT cafe(マルクトカフェ)に出かけてきました。

MARKT cafe(マルクトカフェ)

マルクトとは、オランダ語で「青空市場」の意味。

カフェの中にはオランダのMARKTで買い集めた
“古い雑貨達がそこかしこに置いてあります。
物を大切にするヨーロッパの人のおうちから出てきた
50~100年前のキッチングッズなどは、
新しいものにはない味のあるいい顔をしています。
カフェの内装もヨーロッパのお友達のおうちにお呼ばれしたような、
そんなつくりにしてみました。”

というマルクトカフェ。

フードメニューは四万十のお野菜を使った栄養満点のお料理中心で、
カフェサイズじゃなくてきちんとお腹にたまるお食事サイズ。
テラス席はペットもOKでおしゃれなワンちゃんがたくさん来ていました。

また、天井も高く、贅沢に空間を利用したフロアには
1920~30年代のイギリスのアンティーク家具や雑貨が
所狭しと置かれているインテリアショップ、
PINE GRAIN(パイングレイン)が空間を隔てることなく併設されています。

インテリアショップPINE GRAIN(パイングレイン)

かたやこちらはイギリスの田舎で直接買い付けてきたという
色が焼けて塗装のはげかかったようなパイン材のアンティーク家具を中心に、
所々錆びているけれどおしゃれなホーローのキッチン雑貨や
ペンキのはがれた扉や水回りのおしゃれなパーツ、ドアノブ、
洗面台からガーデニンググッズ、シャンデリアまで
そりゃもうアンティーク好きな人にはたまらないセレクションで
モノたちの発する郷愁の漂うオーラと
マルクトカフェのお料理のおいしそうな匂いとがあいまって、
本当に外国のお家にお料理をご馳走になりにお招きされたような気分。

日常とは違う、ゆっくりとした時間の流れるお店でまったりとしていると

「ド~ン!パラパラパラ…」

・・・あれ?二子玉川の花火にはまだ早くない?といいつつお店を出ると
小さな公園で盆踊りが開かれていて、
その日は二子玉川のちょっとしたお祭りの日キラキラ

久々の大東京音頭にいてもたってもいられず、
ビールと盆踊りに酔いしれた1日なのでしたw

夏、ですね♪


MARKT cafe(マルクトカフェ)
東京都世田谷区玉川1-17-16 東京インテリアショップマップ
03-3708-7723
11:30-22:00
水曜定休

PINE GRAIN(パイングレイン)
03-5491-5730
11:00-19:00
水曜定休

あ、そうそう、カフェやインテリアショップとも連動したフォトスタジオ、
studio couleurs(スタジオクルール)も2Fに併設されています。

studio couleurs(スタジオクルール)
03-5491-5711

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先日、久々に目黒通りを歩いていたら、
ホテル、CLASKA(クラスカ) がリニューアルされていました。

ホテルCLASKA(クラスカ)

60年代に建てられた「ホテルニューメグロ」が老朽化し
経営困難となったのを受けて、ホテルの古きよきディティールを残しながら
インテンショナリーズ の鄭秀和氏をはじめとする
新進気鋭のデザイナーたちによってリノベーションされ、
2003年にオープンしたデザイナーズホテル、CLASKA(クラスカ)。

ちなみに「クラスカ」という名前は、老朽化したホテルを
「どう暮らすか」という問いに対する多様な答えを組み合わせることによって
これまでに無いカタチのホテルとして生まれ変わらせたい、
という思いが込められているのだそうです。

さて、今回のリニューアルのコンセプトは「コンテンポラリー・ジャパニーズ」。

最先端のテクノロジーから、建築、絵画、映画、文学からファッションや漫画にいたるまで、
現在、世界のコンテンポラリーなものになっている"NIPPON"の再発見をテーマに
さまざまなカルチャーが出会う複合文化施設「CLASKA(クラスカ)」としてオープンしました。

4F~6Fにある客室に加わった新たなテーマは"Tatami(タタミ)"。
シンプルな畳とベッドをミックスしたスタイルのモダンな和のインテリアです。

CLASKA/Tatami

1Fには玄米や旬菜料理など、日本独自の食材を取り入れたオーガニックレストラン
「kio・kuh(キオク)」

kio・kuh(キオク)

2Fは企画展などを行う「Gallery & Shop "DO"」

Gallery & Shop "DO"

3Fには多目的レンタルスペースが新たに用意されています。


内装デザインは元IDEE(イデー) 「スプートニク」のプロダクトデザイナーとして活躍後
2006年に独立し、家具・インテリアデザイナーとして活動する岡嶌要氏が手がけています。

「CONTEMPORARYJAPANESE(今の日本が持っている価値)の再発見」
といっても、日本の文化を海外向けに発信する場として機能しそうな
日本好きの外国人さんウケしそうな印象でした。

オンラインショップで雰囲気が伝わるでしょうか…

「CLASKAの考える日本の今」写真をクリックすると飛びます。CLASKA(クラスカ)web shop


好みはあると思いますが、デザイナーズホテルというだけあって、
インテリアはシンプルながらもデザイン性の高いものがまとまっているので、
お部屋のインテリアの参考に、訪れてみてもいいかもしれませんね。


「HOTEL CLASKA」
東京都目黒区中央町1-3-18 google map icon 小
03-3719-8121
info@claska.com

Restaurant & Bar ”KIOKUH”
7:30 - 26:00
03-3719-8123

Gallery & Shop”DO”
11:00 - 19:00
03-3719-8124

Studio CLASKA
03-5773-9667
event@claska.com

CLASKA ONLINE SHOP

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先日、もみじ市 に続く、泉竜寺の花市 で出会った
手彫りのはんこ職人、norioさんのはんこを作っていただくために、
世田谷区、等々力にあるインテリアショップ、巣巣(スス) さんにお邪魔してきました☆

巣巣(susu)

巣巣とは、
“鳥が巣をつくるときのように、気に入った家具や雑貨を集め、
居心地のいい空間をつくり上げてほしい”という思いから生まれたお店。

まるで白い巣箱のようなシンプルな外観のお店の中に入ると
無垢の木にこだわった落ち着いた色目の家具とラトヴィアのリネン雑貨や
植物、革小物、天然素材のラグマットに手作りの器、キッチン用品などが調和して、
お店全体がナチュラルでほっこりとした優しい雰囲気。

まるで知り合いのお家にお邪魔したようにふわっと心が和むのは
セレクトされた商品と、そもそもこのインテリアをセレクトされた
オーナーさんのお人柄のような気がします^^

じつはこの巣巣さんが今月5周年記念を迎えられ、今月はオープンから5年間の間に
巣巣さんが出会った素敵な方たちとのイベントが盛りだくさんなのです♪

norioさんのはんこ実演もじつはそのひとつ。

norioさん手作りハンコ

norioさんの素敵なハンコの写真はこちらへ >>

花市で出会ったあの素敵なはんこが忘れられず、
norioさんを追いかけて向かった巣巣さんだったのですが、
なんだかすっかりお店の雰囲気に馴染んでしまい、
インテリアやお花を見ながらまったりとしていると
なんとお店の奥から焼きたてのオーガニックなパンが登場!食パン

びっくりして「事務所に窯もお持ちなんですか??」とお伺いすると、
近所で焼いてらっしゃる方がいて、土曜日にはときどきこんなサプライズがあるのだとか

店内で焼きたてのパンとお茶を頂き、ショップスタッフさんや
norioさんと仲のいいオーナーさんの買い付け旅行などのおしゃべりをして、
すっかり時間が過ぎるのをすっかり忘れた1日でした^^

5周年記念イベントは5/18まで。
お時間があったら是非足を運んでみてくださいな。

巣巣(スス)
東京都世田谷区等々力8-11-3東京インテリアショップマップ

TEL: 03-5760-7020 FAX: 03-5760-8020
営業時間 10:30~18:30ごろ
月曜定休(祝日の場合は翌火曜日休み)
http://www.susu.co.jp/


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「コド・モノ・コト」はこどもの生活のモノ・コトを考えるプロジェクト。

「素材」「時間」「愛着」をキーワードに、
さまざまなデザイナーや造形作家や保育士などが集まって
食器、家具、文具など、安心できる吟味された素材を使って、
こどもたちの身のまわりにあふれる日用品を提案したり、
こどもとデザインについての理解が深まることを願って
こどもの道具を対象にしたワークショップや勉強会などを開催しています。

そんなコド・モノ・コトの期間限定ショップ、
こどものどうぐの店「こぐ」とカフェ「cogu chaya」が2日間OPENするというので
土曜日にお邪魔してきました☆

入口にはcodo mono cotoのかわいい看板。
コド・モノ・コト 看板

漆塗りのお箸やお椀にスプーン。
コド・モノ・コト商品

リネンやガーゼのファブリックものや無垢の木のにぎにぎ。
コド・モノ・コト商品

手ぬぐいやコド・モノ・コトの本にかるた、スウィーツも。
コド・モノ・コト商品

それからcogu chayaでいただいた白神山地の天然酵母のパンのハンバーガー。
かわいくてとってもおいしかったです♪
cogu chaya 天然酵母のハンバーガー

食べる、話す、学ぶ、遊ぶなど、0歳から9歳までのこどもの毎日の生活を見つめ、
いろいろな人と意見交換しながら、こどもにとっても、おとなにとっても、
良いと感じるモノづくりを進めてきたコド・モノ・コト。

ちょっとずつ商品も増え、ファンも増えて充実してきた様子で
これからもますます楽しみですキラキラ

次回の期間限定ショップ「こぐ」は8月の第3土日、「夏こぐ」になりますが、
ほかにもワークショップや展示会などいろいろ予定されているので
小さなおこさんのいらっしゃる方、是非是非チェックしてみてくださいね☆

お父さんお母さんも一緒に楽しく参加できること間違い無しです!

「コド・モノ・コト」
http://www.codomonocoto.jp/


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今回は日本の伝統つながりでインテリアからちょっぴり脱線して
下町の和食グルメ漫画が原作の日テレドラマのお話ですあせる

蒼井優/おせん

蒼井優ちゃん主演の新火曜ドラマ、「おせん 」。

これはもう江戸っ子の私にとってはたまらなく憧れの存在、
若女将「おせん」こと半田仙が看板を背負う東京は下町の老舗料亭、
「一升庵」を舞台に繰り広げられる、粋と人情と日本の伝統と美意識、食文化、
江戸っ子の心意気がたっぷりたっぷり詰まった物語。

じつは日本酒の造り酒屋などの軒先にある"杉玉"の意味を初めて知ったのも
"金継ぎ(きんつぎ)"の粋を知ったのもこの漫画。

普段はドジでお茶目で天然、加えて大酒飲みの食いしん坊。
だけど「笠置の弁天桜」の異名を持つほどの美貌を持ち、
古き良き日本の伝統・文化、生活の知恵、知識、
食や陶磁器、骨董への造詣の深さはさることながら、
天性の美的センス、人をもてなす心意気も気っ風の良さも、料理の腕も超一級キラキラ
とくればこりゃもうかないませんw

そんな魅力あふれるおせんちゃんが、
蒼井優ちゃん主演でドラマ化するというのでもう本当にビックリ!
映画、鉄コン筋クリート のシロ役で、"なんとなくふわっとした若手の女優さん"という
私の勝手なイメージを大きく覆えした蒼井優ちゃん。
今回もきっとなにかやらかしてくれるはず☆

ドラマももちろん楽しみなのですが、
日本料理、お酒、おもてなしの心、日本の食文化、伝統文化に興味のある方は
コミックの”おせん
もおすすめです^^

おせん
きくち正太氏原作、現在も講談社イブニングで連載中。

おせん
放送局/放送日時
日本テレビ系列/毎週火曜日22:00
2008/04/22スタート
http://www.ntv.co.jp/osen/



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先日、仕事で南青山のほうに向かう機会があり、
偶然通りかかった、坂の中腹で出会った趣のある佇まいのギャラリー。

折形デザイン研究所

足を止めずにいられずに怪しげに覗きこんでいると、
「どうぞ」と中に迎え入れていただきました。

中に入ると土間と小上がりがあって、
小上がりの畳に上品に並んでいたのは小冊子や和紙の折形、風呂敷、
アンティークの活版印刷機に桜の形をしたかわいらしい金粉のシール…
とにかく気になるものばかりキラキラ

折り形
桜の金粉
折形の中からは素敵な香りが…
折形

何のお店ですか?と伺うと、

「私たちは折形の先生について3年間折形を学び、
手漉き和紙の職人さんとコラボレーションして
オリジナルの折形を開発しています。

伝統的な「折形」を現代の暮らしにも取り入れやすいよう、
モダンデザインの観点から捉えなおし、
展覧会、ワークショップ、教室の開催、本の出版など、
さまざまな活動を通して折形の美と精神を伝えるため、
週の半分はギャラリーに、半分はお教室などを開いています。」

というお返事を頂きました。


折形(おりがた)とは、日本に昔から伝わる「礼法」の一つで
和紙で包む作法(折り方)のこと。

誰かにモノやお金などを贈るとき、手渡すときに
剥き出しで差し出すのではなく、
相手のことを敬う気持ちから
布や紙に包んでお渡しするというは
日本ならではの美しい習わしですね。

折形には慶事や歳時記などに合わせた折り方があり、
その中身によって折り方(包み方)を変え、
折形を見れば中身が何か分かるようになっています。

また、古く室町時代の武家礼法として確立した頃には
上から順に手漉きの檀紙という楮を使った紙、
奉書、のり入れ奉書、半紙、懐紙というふうに
相手との関係によって紙の格も異なるものを使い分けていたのだそうです。

時代とともに高級品だった和紙が庶民にも広まると
飾用の折形はひとつの遊びとしても発展し、
明治~昭和初期頃までは師範学校の作法教科書にも
行儀作法として掲載されていたのだとか。

だから昔、おばあちゃんは「おやつ買っておいで」といって
お小遣いをくれるときにも
きちんときれいな紙に包んで渡してくれたのですね。

折り目正しく包まれている姿を見ると、
なんだか開けてしまうのがもったいない気持ちになったものですが、
そこにはおばあちゃんの気持ちがいっぱい詰まっていたのだなぁと
なんだかホロリ。

こんな素敵な日本の文化を、絶やしてはいけないなぁと改めて実感したのでした。

折形について詳しく知りたい方は是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

折形デザイン研究所
東京都港区南青山4-17-1 折形デザイン研究所地図
03-5413-6877
※月・火・水:折形教室 / 木・金・土:ギャラリー
とお伺いしましたが、変更される可能性もありますので
向かわれる際にはご確認ください。
http://www.origata.com/


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うーん…女子としては本当はこんなかわいらしい
イイホシさんのティーポットとかをご紹介したいトコロなんですけど…
YUMIKO IIHOSHI PORCELAINのポット

インテリアゆえにご紹介すべきはこっちかなぁ…
ホワイトボードテーブル

こちらはテーブルの天板がまんまホワイトボードになっているという
ホワイトボードテーブル。

ちょっぴりゴツくてワイルドではありますが、
わざわざ立ち上がってホワイトボードに書き込むよりもスマートだし、
ノートに書いて消してするよりダイナミックにみんなで書き込んで
会議もはかどることうけあい?

とかなんとかがんばって紹介している感は否めないのですが
本当に好きなのは、こーいうのや
ゆれる人々

こーいうの(笑)
どんぐり

総じて何の話かというと、これらは全部
ここでしか買えないモノ、入手方法が良くわからないモノなど、
お気に入りのモノを密かに発見する楽しみを提供するオンラインショップ、

密買東京
で販売されているアイテムなのです。

密買東京とは「何かとっておきのモノを探したい。」というとき、また、
「こんなモノが世の中にあったんだ!」
「とにかく作り手の思いがすごい!」
「使い勝手最高!機能美万歳!」
「気にはなっていたけれど入手方法がようやく解明!」
「間違いなく世の中にひとつ!」
などなど...
自分のとっておきの宝箱を開けたような気分になれる密買(?)サイト。

それはガンダムのプラモのネックレスだったり、
パンキーのCMに出てくるようなちょっとリアル怖い
おさるさんのぬいぐるみだったり
めちゃくちゃ手の込んだオブジェだったり調理器具だったり…

なんでこんなものを?というユーモア+技術+センス+αの
おもしろセレクトでイチ利用者としても楽しいですが、
これってきっと企画やセレクション、運営サイドも
絶対楽しいですよねwというのが伝わってくるのがまた魅力なんでしょうかね^^

こっそり楽しむもよし、「ねぇねぇこれ見て!」とはしゃぐもよし。
ちょっとやられた感のあるおもしろサイトなので
興味のある方はぜひご一読(?)を。

あ、そうそう、私も打ち間違えてしまいましたが、
「密売東京」ではなく「蜜買東京」でした^^;失敬。

密買東京(MITSUBAI TOKYO)
http://mitsubai.com/tokyo/


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くぅ~、かっこよしキラキラ

なかなかどうして、自分ではできてないことを
しっかりモノにしてしまっている人たちを見ると、憧れと悔しさと同時に
意欲が沸いてくる・・・負けず嫌いなのは大人になったトコロで直らないみたいw


あ。あけましておめでとうございますm(__)m
ずいぶんと更新が遅れてしまってすみませんでした。

年末から新しい家具のデザインやファブリックもののデザイン、
製作、展示会などの打ち合わせでなんだか自分の時間も睡眠時間も
あったよななかったよな、
朦朧とした日々を過ごしておりました・・・^^;

ようやく仕事復帰一週間でハッとわれに返り、ブログを見てくださってる方に
大変申し訳ないと反省しつつご紹介させていただくのは
かなりピンポイントにぐっと来ている若きクリエイター集団、
現代手工業乃党(MODERN MANUFACTURERS' PARTY) です☆

現代手工業乃党
※2006年に目黒のマクスレイで行われた「照明展」のアイテム表。クリックするとpdfが開きます。

現代手工業乃党とは、いわく

“家具の分野を中心とした"製造者"によって設立された団体です。
 デザインと製作の2つの領域を自由に横断する現代的な職人に注目し、
 そのハンドメイドプロダクトを発表し販売します。
 また、様々な素材や製品を、デザイン・製造・加工・販売している現場を取材し、
 それらに携わる人々を紹介してゆきます。
 この活動を通じて、これまでのモノ作りの現場を素直に見つめ、
 これからの日本の職人を応援してゆこうと思います。”

というもの。

私もインテリアの仕事を始めて、ものづくりの現場を見て
職人さんたちや町工場のおいちゃんたちに出会って切実に思うのは、
いい腕、技術を持った職人さんたちが
今はその腕だけで生きていけない時代になってきたということ。

でも本来職人さんって、その職人さんでしかできない熟練した技や勘、
コツとかを持っていて、だからこそ職人さんにしかできないデザインがある。
職人さんでしか生まれ得ないモノがあるんですよね。

先日祭り好きとしては捨て置けない話で、
今でもだんじりの神輿職人(彫物師)さんなんかは
神輿のデザインから木材、彫られるストーリーのテーマまで
ほとんど一人で決定して作り上げていく方がいらっしゃるのだとお伺いしました。

いよっ。オトコマエっ宝石白

この現代手工業乃党もいわば現代の職人さんたち。
現代における職人さんのあり方というものを追求しながら
それぞれが独立して仕事をこなす、
現代の感覚を持った家具製造者さんの集団というわけです。

ものづくりはデザイナーと作り手の意思疎通や
プロセスの熟知、お互いの言葉をどれだけ理解し合いながら進められるかで
できあがるモノの完成度が全く違って来ます。

私も出来ることなら職人さんになりたかったなぁと思うのですが、
でもせっかくここまで来たのだから、今の仕事を通して
ものづくりやその現場についてもっともっと深めて、
この自分の立場を生かしつつ、カッコイイものづくりをしている人たちと
一緒に何か出来たら、そしてそれを多くの人に伝えていけたらなぁと思います。

お?新年の抱負っぽくうまくまとまりましたねw
(うまかない。)
よし、がんばろうキラキラ

今年も、宜しくお願いいたしますm(__)m

現代手工業乃党(MODERN MANUFACTURERS' PARTY)
http://www.modern-mp.com/

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私が、秘かにあこがれている女性がいます。

その人は、根元きこさん。
自然体で、元気で、きこさん独自の世界観を持っていて、
センスがよくて、なによりお料理上手、
かつ、お子さんがいらっしゃるんですよね^^

無条件で「母」という存在に敬服してしまうオトシゴロ。
子育てをしながらも自分の好きなことを追求したり、
お仕事をしてる女性たちって本当にたくましくて、美しいですよね。

根元きこさんといえば、もちろんフードコーディネーターとして、
また、ご自身のカフェ、逗子の「coya 」のオーナーとしても有名なのですが、
私が本当にこの人素敵だな~と思ったのはいつかのBOOK OFFの料理本コーナー。
(きこさんスミマセン汗

ちょうどお料理も頑張らなきゃ、ショップの撮影もやらなきゃで
いろいろ参考資料を集めている頃、雑誌を買いあさっては金欠になっていたので
古本屋さんでもブックオフでも、お買い得に本を探せるお店を見かければ
突進していた時期があったのですが^^;
そのときに出会ったきこさんのお料理本がはじまりでした。

それまでも根元きこさんは天然生活のエッセイや
雑貨カタログ、キッチンツール系の雑誌でお目にかかってはいたのですが、
きこさんが本領を発揮したお料理本たちには出会ってなかったんですね。

そして、ぱらぱらっとページをめくって即買いした2冊。

遅めの和ごはんと夜ふかしおやつ
遅めの和ごはんと夜ふかしおやつ

夜なごみおかずとしめくくりヌードル
夜なごみおかずとしめくくりヌードル

こんなお料理を、きっと冷蔵庫の余りものでちゃかちゃかっと作ってしまうんだろうなぁと
根元きこさんのお料理のセンスと手際のよさに思いを馳せつつ、
端々に写っているきこさんの選んだ家具や食器、
ファブリックのおしゃれさ加減に脱帽したのでした。

お料理に合わせて、素朴な器やお箸、シンプルで年季の入った家具に対比した
トロピカルやエスニック、和だったりアジアンだったりアフリカンだったりする
色鮮やかなファブリック。

料理はまず目で見て美しく、食べて美味しく…云々と言いますが、
お料理それ自体だけではなくて、その場の雰囲気作りが
よりいっそうお料理をおいしそうに見せるんだなぁ…としみじみ。

例えばお料理が苦手でも、
ちょっとしたファブリックやランチョンマットを用意するとか
楽しく食べてもらうためのひと手間やひと工夫をするその気持ちって、
きっとなによりのおもてなしですよね。

うん、見習おう。

世界中の旅行で集めた食器や布地、
ちょっと空いた時間に探しに行った古民家の掘り出し物の家具、
おばあちゃんにもらったお料理道具。

何風のインテリア、とかいう枠で作りこむのではなく、
いろいろな要素も全部全部自然と自分の手の中で馴染んでいくような、
気づいたらそんな根元きこさんのようになれていたらいいな、
なんて思う今日この頃なのでした。

そうそう、根元きこさんのウェブショップ、coya no oku でもちょっとだけ
素敵なアイテムを販売中です。
逗子はちょっと遠いなぁというかたはこちらでも雰囲気を味わえるかも^^


coya(コヤ)
神奈川県逗子市桜山8-3-22 インテリアショップ逗子
046-872-5156
10:00-18:00
定休日:水曜・木曜

根元きこさんのブログ
MY LOHAS LOHAS PEOPLE blog8!! 05.Kitchen 根元きこ
雑貨屋店番日記 根元きこ

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