マルチタスクができる人 | 59才の希望と野望

59才の希望と野望

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家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

私の情報を抜きっとったyoutubeさんが、

お寿司屋のおかみさんをしながら司法試験をとった方のニュースを上げてきた。

その後もよく出てくる。

 

確かに驚異的、司法試験だけやっても通らない人が多いなかで、

家庭に自営の仕事をしながらとったのは、

すごい。

 

私は今宅建をとろうと民法を勉強中。

宅建は法律をメインにするものではないので、

司法試験にくらべれば浅くしか触れないが、

それでも、問題をいざ解こうとすると、ひっかけ文にひっかかる。

悩むように問題文が巧妙にできている。

 

東大法学部卒がほぼの官僚たちが、読んでも読んでも何やらつかめぬ文章を書けるのは、

法律の勉強をしているからでないかと思ったりする。

 

一度、あまりに問題文がつかめないのでチャットGDPに、わかりやすくしてくれと読み聞かせた。

問題は下記から正しいものをさがせ、の問で、

聞かせたものは、後半のキモが正しくないものだった。

チャッピーは文を整理してくれた。それはいいが、

間違えを正しいものとしてドヤ顔で説明してくれた。

 

人は意地悪であるということを、まだ知らぬ、うぶなAIである。

チャッピーの話がしたかったのではない。

 

宅建の勉強をはじめて思ったのは、

自分はつくづくシングルタスクの女ということである。

 

夫が出張が年半分の専業主婦。と聞くだけで時間はたくさんと思うかもだが、

一人でも食事をつくる、片づけをする、等々、気になることはいくらでもわく。

 

勉強に費やす時間はたしかにとれる、取れるので、そちらに集中しすぎる。

ごはんの水の量をまちがえ、おかゆ状態になったごはんに、

先ほどの、お寿司屋さんのおかみ業をしながら司法試験をとった方が浮かんだ。

 

多分だが、マルチタスクができる方は、自然に、しなくてはいけないことの整理整頓、

ぼんやりとでなく、はっきりとタスクリスト化できるのではと想像する。

媒体は何かはとわず、紙か携帯化、脳だけかもしれない。

脳なら脳で、リストが上から迷いなく並ぶのではないかと、思ったりする。

優先は、その場で変わる。

店にでればお客様だったり、料理だったり、配膳の全体だったり、

子供といるときは、子供についてのタスクが優先順位順にならび、

そして、勉強をはじめると、今日のタスクが。

 

なによりマルチタスク人間が多分すぐれているのは、

切り替え

と思う。

今やっていることにさっと切り替え集中できる、

さっと切り替え、さっと切り替え集中。

 

私など、今一番注力しているものに引きずられる。

ごはんをつくっていても、切り替えきってない。

 

昔から、やることが多いとパニックになり、あれこれアプリをためし、

スケジュール作成を綿密にし、つくったことで満足しである。

 

そして、いざそれを実行しようとすると、結局シングルタスクとなり、

一日勉強、一日家事料理。

なので、夫が出張から帰るとかなりストレスである。

 

昔新聞を読んでいたら、聖心女子大学を出た方が(昭和の初めのほうのOG)

”聖心では、テストなどがあるときに学校行事をぶつけてくる、

なぜなら、忙しい時になぜか仕事が同時に発生する、それが世の中で、

それに対応できるように、という教育だった”といった内容のOB記事だった。

 

さすが、と思った記憶がある。

(今はどうかはわかりませんが)

 

大谷の奥様の真美子さんはバスケットボールを長年してきたが、

あれも、試合中は全体をみ無意識にでも意識的に、ボールはどこに行くのか、相手方はどうでるのか、

を瞬時に、同時に、判断しつづけ、体が自然に、今までのトレーニングを基礎に動き、

ボールがゴールに入ったら、ぱっと切り替え次。

多分かなり優秀な方と思う。体力もある。

大谷は妻選びででもさすがである。

 

マルチタスクができる人間は、基本体力もある。

気力は体力があってこそである。

体力あって集中が続く。

そして切り替え切り替え、集中集中、切り替え切り替えは、

これこそ、持って生まれたものではないか。

 

今日もあっという間にすぎていく、

シングルタスクの私は、今ブログを打っているが、

打ちながら、急げ急げと、やらないといけないことが浮かんでくる。

 

一日はみな同じ24時間である。

マルチタスクの方は、上記のように、さっさっと切り替え切り替えしながら、

一日にいくつかのことを同時にこなしているのかと思う。

できなかったことは引きずらず、微調整をする。

 

それでも、シングルタスクと同じく、

何かを捨ててはいるとは思っている。

違いは、それに、”今は”あまりとらわれてない、ことかもしれない。

 

あぁ、もう昼。

ここらで。