整理整頓 たびたびですが。 | 58才の希望と野望

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今回も整理整頓の話題です。

何度もですみません。

今整理整頓、notionアプリ内も含めてやっているのですが。

 

整理整頓は、人生の再配置、

いる、いらない、を決めていくもの、

見極める、取捨選択、の連続で、

ものすごく頭をつかいます。

 

「片づけ脳」(加藤俊徳 自由国民社出版)

という本で、

脳内科医の先生が片づけを脳からよみとく本があるのですが、

片づけは脳とつながっていると、ほんとに思う。

 

高齢者の部屋に物があふれているのは、

脳の衰えだろうと、

午前の片づけあとの脳の疲労に思います。

 

母は、とても整理整頓ができる人で、

紙袋収納の人でした。

私は、中がみえない紙袋がすきでなくて、

母の整理の仕方は好きでなかったですが、

紙袋に何がはいっているのか、自分で把握、記憶できる脳力、

脳の力が、母は私より強かったのかと思います。

よく奥さんで、靴下を探す旦那さんに、引き出しの一番下にあったわよ~、というやつです。

うちは、三越などの白い紙袋などに、マジックで、××資料と書かれて、押し入れに入ってました。

雑多な感じで、今は収納ボックスが沢山売っているので、私はしませんが、

母の時代には賢い収納だったのかと思います。

 

今は、会社でも整理整頓の重要性が言われていて、

全員で、ホッチキスはここが定位置、など、物の定位置の共有をしていたり、

資料の××は、このファイルと共有し、一人がいなくなったら、どこに何があるかわからない、

は減ってきているようですが。

 

夫の話で毎回すみませんが、整理整頓ができる彼は、

年末などの暇な時間は、会社で資料廃棄の毎日です。

廃棄できる(溶解する箱にほうりこむ)は、

デジタルデーターが残る今は、昔よりやりやすいでしょうが、

それでも、大変な作業です。

 

棚に置くものは、優先順位の高いものを残す。

派遣で働いていた時、ファイリング能力というスキルがよく書いてあったのですが(今もあるでしょうか)

なんか事務の子ができる簡単な能力のような印象、といつもそれを見ながら思ったのですが、

本気のファイリングは、仕事全体を把握していないとできないのではと思うのです。

もちろん、社員の指示でするファイリングという意味でしょう。

それなら、派遣でなく、正社員の新人にやってもらう仕事でないかと思ったり。

 

すっきりできる力とは、得意不得意はありつつも、

全体を見渡せるふかん力、

優先順位を決め同時に、ばっさり捨てられる取捨選択力、

今何に集中すべきか選び、他は捨て、残したもの、それだけに集中できる根気、

というここまで要求される。スーパーな能力だと思うのです。

 

毎回、片づけている自分に、なにか基本が間違っているんじゃないと、

思ったりする。

それは最後の、残したものに集中し続け使う根気力。

やれやれ終わったと、すっきりに、安心してしまうこと。

 

そこからなんですよ。しまって終わりが整理整頓ではない。

出して、使って、定位置に戻し。

生活がちょっと変わったら、見直し、

再度、優先順位の低いものは捨て、もしくは、

倉庫なりにしまう。

 

すぐ出せる場所に、優先順位の高いものを配置し、

意識することなく、すっと出す。

すっと出して使い、それを使い、

もどし、をくりかえす。

そして、またと続く。

 

整理整頓とは、

日常です。ごはんと同じく、身体化すべきものです。

毎日、出す戻すを普通に、

そして、棚卸、再配置ののち、使う、戻す、

成功したいなら、少しでも何か変わりたいなら、

しっかり使う、使い切るを含めた整理整頓は、絶対なのです。

 

整理整頓ができるって、すごい才能です。

続ける胆力がいります、それが自然にできるって、

もう、すごいです。

苦手とするなら自覚し、

はやくに工夫するなど、なんとかしないと。

 

自分に、しまうだけでなく、使えと言い聞かせながら、

今日は終わります。