以下、前提として、女性、学歴は高くなくて、
なんとなく会社に入れて、今はまだ二十代で若さもありなんとかなってる。
が、会社でもやもやしている、将来への不安を感じている。
まあまあいるのではないかという若い人へ、です。
自分がまさに上記な二十代でした。バブルのシッポにつかまったネズミで、
会社は中堅でしたが、運よくすべりこみ。
地方出身で、(大人になったらわかる)地方でビジネス教師に教えられ、ろくに勉強の基礎もできてない、
穴ぼこバケツのまま、東京に出てきて、
ビジネスマンになり、基礎ができてないので、激流に溺れそうになった。
勉強は不得意だったが、なんとなく就職はできた。
が、能力のなさに、
ひそかに悩んできました。
で前おきはここらで。
今、目の前に、そんな私がいたとして、
”何か資格をとろうかと思うんです”といわれたら。
まず一番におすすめするのが、
”日商簿記2級”です。
事務系のお仕事をしていてたら特にすすめます。
民間企業勤務ならぜひ。
ほんとうなら、大学でとっておきたいところです。
逆にすすめないのが、英語の資格を真っ先にすること。
これで人生一発逆転なんて、英語を頑張るのは、
正直、社会人であったら、無駄です。
なぜなら、東京なら特にですが、
英語できる人たくさんいます。
しかも帰国子女、ネイティブ山ほどいます。
彼らには勝てません。
大学生であれば、簿記2級、英検2級は、
学生中に最低とっておいたほうがいい。
英語資格をとりたいなら、学生のときまでで。
くりかえしますが、大学は、Fランとか、そのちょっと上ぐらいの想定で話してます。
大学の時、上記をとってない、社会人で、二十代なら、
まず簿記2級、そのあとは、FPなどで人生の金を勉強するのがいいかと。
で、そのあととるなら宅建とか、
現実的なもので自分の人生に役立つもの。
働いていたら時間がない。同時に英語も簿記もなんて、
学生じゃないので。
動産も、FPも、稼ぎながら生きる上には持っていたほうがいい知識をくれます。
昔からの比較的持っている人が多い資格に挑戦する、がいいです。
持っている人が多いということは、持ったほうがいいということです。
そのあと英語を勉強したければ、英検をがんばればいい。
社会人で海外経験もないのに、英語を頑張っても、
貿易をする会社に行きたいとかなければ、
あまり役に立たない。
ビジネスで使える英語を身に着けたいなら、大学から始めないと遅い、が私実感です。
(私は、何度か英語をチャレンジし、やめを繰り返してきたのですが、なかなか伸びなかった。)
社会人で英語をバリバリやってぐんぐん伸びたなら、
もともと向いてたが、大学時代に怠けてただけ、
それはそれで、自分を罵倒したほうがいい。
もっと早くやれば、もっといい位置に早くにつけた。
それをしなかったということ。
英語って、好きなら、自主的にやります。
やらなかったってことは、やはり向いてない人が多いのかと思います。
(20代想定で)、
どうしようもない会社にいるなら、簿記をとって派遣で総務経理を学ぶ。
今、給与計算は、学校で教えてくれるところがあります。
経理がわからないと、ほんとのところの給与計算もわからない。
この二つはセットです。
これが強くなれば総務の仕事ができます。
総務はどこでもあるので、経験としておくといいです。
もちろん今パソコンソフトで、経理知識、給与計算は、わからなくてもできますが、
知識の裏付けがあれば、これでいいのかなぁ、なんてもやもや仕事をするはなくなります。
社員や上の人にも、わからないことがあれば聞きやすいし、相手が話すことが、
(それ違うだろうも含め)わかります。
ちなみに私は、この二つをつけ、小さい会社に就職し、総務、営業補助なんでも屋をやりました。
私がそこをやめたあと、別の仕事をしていた子が、
しかたがないので給与を担当し送ってきたのですが、
間違えてました。
これ、給与がわかってないと、みてわからない。
経理2級をとり、その勢いで、給与計算の基礎知識を付け、派遣で経験したいとお願いすれば、
若ければ特に、総務経験を派遣でつめます。サポート程度でも、知識があれば、
この会社はこういうやりかたでやっているのかと、勉強になります。
総務の仕事は、のちのち、結婚してからも夫の給与などをみてもよくわかりますし、
自分の給与の仕組みもわかります。
ついでに、株をやろうと思うなら、財務諸表がなんとなくわかりやすいです。
もっといえば、自分で独立開業するなら、簿記は必須です。
若ければ特に、経験していい職種です。
そこをステップに、若ければ、英語をやってみたければ始めればいい。
何か一つ、これで食べていけるという仕事のスキルと経験をもてれば、
集中してできます。
一つ一つです。
これから何か資格をと思うなら、現実的な資格、
とってすぐ就職に役立つもので。
英語は時間がかかるわりには、会社にはすでに、ベラベラなネイティブ女子がいて、
当然学歴は上、会社でもヒエラレルキーで上。勝てません。
そんな子たちとガチで戦うには、
(想定、地方出身、大学はそれほどでない、普通の家庭の子が)
留学して、海外で仕事の経験をつんで、
帰ってきたら、言葉はできるが、ビジネスは実はよくわかってない、
20代でこれをはじめたら、できあがったときは30代半ばとかでは。
今、簿記2級は昔より難しいです。算数数学苦手だと、
一回では合格できないかもしれませんが、
あきらめず、集中して頑張れば、とれます。
(だから同時に英語とかはやめたほうがいい)
やってみて、思ったより早くとれたなら、
若ければ、ぜひ上級もチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
ちなみに私は、簿記2級結構苦労しました。
なので1級はすすまなかったです。
以上、アラカン前にした私の、経験から思うことです。
もちろん、違う考えの方が沢山いるとは思いつつ。
私の人生から思うことでした。
追加ですが、
パソコン、エクセルワードは、大学生中に、最低勉強しておいたほうがいいです。