凡事徹底 | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

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家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

忙しい

専業主婦で、夫がいないのに、なんでこんなに忙しい。

子供がいて、家一軒、仕事、若ければ付き合いも多いだろう、ここにそれらが加わると思うと、

無理でしょう。すくなくとも自分はパニックになる。

 

最近のわたしのテーマは”凡事徹底”である。

凡事徹底とは、

「当たり前のことを徹底してやる」

ということである。他にもいろいろ解釈はあるようだが。

 

”誰にでもできることを、誰よりも徹底的にやる”ということかと解釈している。

 

この言葉で有名な人が、イエローハット創業者(株式会社ローヤル)の鍵山秀三郎さんなのだが、

興味があればぜひググってほしい。

 

特に私の時代(バブル)、私の若いころのあこがれは、

誰もできないことを、スーパーさらりとやってしまう そんな私になろう、としていた。

また、そんな、誰にもできないことを、さらりとこなし続け常に上昇している人を、

すごいなと、あこがれ、いつか私もそうなるのだと、

そのすごいこととやらを懸命においかけた。

 

たとえるなら、小学生が算数すっとばしてフェルマーの定理にとりかかるような。

1月から12月までの綴りもまもとにかけないのに、英検一級めざします、留学します的な。

 

昔、アマゾンの何かの本のレビューを読んでいたら、ある人が、

”夢をかなえるとは、つまらないことです”

と書いていた。

 

少しちがっているかもしれないが、

少なくとも、”夢をかなえる過程とは、つまらないこと”と解釈した。

 

なんでも、何かを成し遂げるには、毎日素振りである。

今日の一つの英単語を覚えることでしか前に進まない。

 

凡事徹底にもどれば、

大谷翔平と凡事徹底という日経記事ダイジェストをみて、そうこれだよなと思った。

MLB東京が開催される前に、大谷スペシャルをNHKでやっていた。

常時ドジャースの写真を撮っている人があげた大谷の1枚の写真が、

試合前、一人黙々とトレーニングする彼の姿を上からとったもの、

それに、solitude(ソリチュード)とタイトルをつけていた。

 

凡事徹底、

イエローハットの鍵山さんに戻れば、この人はトイレ掃除を徹底するとういうことを確か10年ぐらい続け、

それが店の雰囲気を変えたということだったと思う。

このトイレ掃除、正直やりすぎていると、一種の宗教のようで、個人的には少し引くこともあるのだが、

それはおいておいて。

 

凡事徹底ということにもどる。

誰にでもできることを、誰よりも徹底してやる。

誰にでもできるとバカにするとか軽くみ、斜に構えるのでなく、

徹底的にやる、誰にかにみせつけるのでなく、

自分への約束である。

誰にでもできるということは、正直簡単で、つまらない。

それを、やる、しっかりやるということは、

ある意味自己満足。

それでいいのだと思う。

誰かにみせるのではない、

できることを、抜かりなく、まずしっかりやる。

 

それは夢実現への、筋力トレーニングである。

やりたいことがなければ、まずは掃除がいい。

きれいになって自分も気分がいい。

それを徹底的にやり続けていたら、自分の何かが変わる。

何かに筋力がつく。

自己肯定感とは、大きなことを成し遂げなくても、日々自分の約束を守り続けること、

簡単なことをつづけるだけでも上がってくる。

 

今は、記録に残せる手段が、手帳以外たくさんある。

ぜひそういうものをつかい記録に残し、少し立ち止まって見返してみる、

簡単なことでもつづけ、道が長くなると、自分よく続けたと思うもの。

 

この世で、自分をほめるのは、自分しか結局いない。

自己肯定感とは誰かにもらうものでなく、

自分で自分にあたえるしかない。

小さなことの積み重ね、自分との今日の小さな約束の達成がつらなり、

つながれば、それは、自己肯定感の土壌となる。

 

話は少し変わる、手前味噌でなんだが、

前も書いたが、私の夫の話。あぁなるほど彼は一流企業が採用する男なのだなと思った件。

何かで私がパニックになった時、

夫が、落ち着いたどしっとした雰囲気で、本当に一点をみるような目で、

”一つ一つ片づけていこう”といったことである。

 

仕事ではパニックになることも多いのだろう。

そのたびこの人は、まずは落ち着き、一つ一つと、つぶやき、

それを乗り越えてきたのか。

あとでその件褒めたら、自分にはそれしかない、と言っていた。

 

雪国出身なので、一つ一つ、が生活なのもあるだろうし、

雪という理不尽と育ってきたからというのもありつつ。

 

なんでも一つ一つ、できることに落とし込み、徹底的にである。

 

何かを成し遂げよう、成し遂げたいと思う、それは若さと思う。

若いと、たくさんの時間というメリットがある。

が、案外できることは少ない。

なので、まずは捨てるということが大事である。

今の実力できることは何か、今は難しいことは何か、

を分解することは大事かもしれない。

 

たくさん時間があるように思える若いころだが、あれもこれもと思うと、

結局どれもできないで、高齢者である。

経験者がいうので間違いない。

 

ベイビーステップや、一歩一歩、色々い言い方があるかと思うが。

まずはできることから。

 

鍵山秀三郎のウィキペディアに

”物を整理し掃除することは頭を掃除することでもあり、ムダや汚れに気づくようになる”

凡事徹底につながることかと思う。

 

身の回りの整理は大切である。

部屋はその人であるというのは、自分の経験からもよくわかる。

ちらかっているということは、自分の人生がパニックになっていることである。

 

夫は、男であることもありつつ、ほんとにシンプル、いつも整理整頓ができている。

衣替えを彼がしていた時、めんどくさいなとつぶやき、それでも続けていた姿が、

よくできたお子さんでと思う。

 

夫は単身赴任をしていたのだが、その部屋にいくと、部屋の雰囲気が、すっきりである。

見る人がみれば、つまらないともいえるのだが。

すくなくとも彼の人生はシンプルだった。私という、複雑系が現れるまでは。

 

大谷翔平も、最近は少し派手にしてきているが、それでも彼自信は、なにかさとっているように、

彼自身はシンプルな気がする。

 

片づけとは、まずは凡事徹底の、筋トレのようなものではないか。

部屋をきれいにし、生活をまずシンプルにする。

やりたいことをまず絞る。若ければ、捨てたものもいつか取り掛かれる時も来る。

何を自分は自分の人生でなしとげたいのか。

まずは大げさなものでなくていい。一つ一つである。

 

女性なら、結婚して子供を産んでもあるだろう、

そのための凡事徹底は、愛される女、家庭的な女かもしれない、

そのイメージはどんなで、と落とし込む。

凡事徹底にならんで大切なのは、細部かと思う。

徹底である、小さなことまで抜かりなく、たくさんでなくていい、これはこだわろうと思うものだけでいいから、

徹底してみる。

 

女性らしくなら、どんなことだろう。

(マンガで”メンタル強め美女白川さん”というのがあるが、これ、愛され女になるためのいい参考本と思う。)

 

目指す自分になるための凡事徹底、

”誰にでもできることを、誰よりも徹底的にやる”

 

まずは、自分の生活環境を、凡事徹底、整理整頓である。

(自分自身にも言っている。)

 

物は情報だそうで、物が散らかっていると目がそこに行き、それだけで脳が疲れるとのこと。

当然散らかっていると、目があちこちにとび、集中することも困難である。

なので、すっきり部屋は、成功のまずすべき一歩である。

 

すっきり部屋で、

成し遂げたい、そのことで今できること、そこへつながること、そこへつながる一歩を、

筋トレと思い、徹底的に、繰り返し繰り返し、前へである。

 

まとまらなくて悪いが、

この春、何か始めたいかた、まずはこの四文字熟語から考えてみてはいかがでしょうか。