毎日、ネットをひらくと大谷さんで。
やりたくないことがあってついついネットに迷い込むので、
どうしてもこの話題をみてしまう。
真相はこれからだけど、
なんとなく、大谷さんはやってないんでないかと、
思っている。
そこまで英語力があるのだろうかという点で。
どちらにしても、事の始まりは一平さんになるだろう。
会話力がいるし。
彼の英語を聞いていたら、まだそこまでの会話力がある気がしない。
完璧主義そうな大谷君なので、きっと裏ではコツコツ勉強し、
ある日突然、ベラッベラッとかっこよくみたいな、
急に完璧な嫁をだしたように。
なので、すごく話せるけどそんな素振りをみせてないのかもだが。
一平さんを、ポケモンピカチュウのように、
手を汚さず使っていたという線もゼロではないが。
(そうなら、やばいほどギャンブル中毒になる。)
大谷君は寮にはいっていた間はおかあさんがお金の管理をしていたとのこと。
この時、自分にいくら入って、どれくらい税金でとられて、
諸経費、食費などなど、金の流れを年単位でも、自分で確認してたのだろうか。
自分以外だけにまかせっぱなしにして、
まったくみないことは、どれだけ安定して入ってきていても危ないこととあらためて思う。
いや、ザクザクはいるからこそ危険なのかも。
アマゾン、アップル、カードなどで、
人の金をこっそり使って買い物するやつは、
最初少額を使い、様子をみるという。
気づいてないなぁとわかると、金額をドカンドカンと使う。
ある日、久しぶりにメールを整理して気づいたり、通帳の減り方にようやく気付き、
青ざめる。
自分も細かくはみてないが、月末に引落の大きさは確認しているし、
紙で送ってもらえるところは、どれだけメールにしろと言われても、
紙で送ってもらっている。勝間和代さんもいっていたが、紙でないと確認しない。
ネット世代でない還暦間際は、そうだと思う。
今回、大谷君の収入に対して、6憶はどれぐらいなのかということを、
一般人の収入にあてはめて計算している人がいた。
私が大谷君ほど稼げてたとして、ぜひともこんな風に、
少しわかりやすい金額に変換して、自分のお金の流れを教えてくれる、
そんな税理士さんだといいなと思う。
50億だか100億だかわからないが、そのままを見ていたら、
自分の中の何かが少しづつ狂ってきそうだから。
今年は収入50億ですが、これに××をかけ、5千万としてみますと、
みたいな。
私が大谷さんだったら、優秀なプログラマーさんに、
金額をわかりやすい金額まで自動で変換してもらうソフトをつくってもらう。
(優秀でなくても、簡単にできそうだが。)
まあ、そんな心配をすることはなさそうではある。
私のブログも、だいたい三回ほどこの話題。
そろそろやめなくては。