食欲と孤独と老化 | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

地方出身東京在住 
賃貸暮らし(50歳彼が家を準備!)
独身彼なし(49歳でできた!)
夢:本をだすこと
家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

ようやく、2023年のブログを書きます。

 

11月から1月最近までは忙しかった。

一生懸命、部分的におせちをつくったのですが、旦那はそれを片付けることをプロジェクトとし、

”これ、これで終わり?”と聞かれると、私のあの頑張りはなんだったのかと思います。

 

旦那も、お手製にこだわりはないようで、おせちはあったほうがいいが、

それは縁起物、もしくは行事としてとらえているので、

出来合いでいいよう。

なので来年からは、おせちは購入と決めました。

 

おせちを、全部でないけど、作りながら思ったことは、

これは、人がいたころの名残だなということ。

お手伝いさんとか、手伝ってもらう人が複数いて、

で、できたものも、大勢人が年始でやってくるを前提としているもの。

 

初老夫婦二人の我々には、

作るおせちはあわない、と結論づけました。

 

あと、作りながら思った。すごい砂糖の量。

来年購入するが、出来合いおせちの添加物と砂糖はすごいんだろうなと思うと、

やや迷いもします。

 

で、気づけば明日2月の今日は1月末

”80歳でも老化しない人がやっていること”

アスコムさんから出版されてた、西剛志さんの書いた本をゆるゆる読めるとこまで、ようやく落ち着きました。

 

よく、長生きの人は肉が好きと言われていますが

これほんとに、私の周りの少し上世代の方も、いまだ仕事バリバリでモチベーション、やる気がある人は、

肉好きです。あと酒も。

 

多分、元気だから肉を欲求している、(あともともと、そういう肉好きな体質もあるかも)、

つまり元気→肉を体が欲する(消化できる体)→肉を食べる→さらにパワフルに

の循環がいい感じで回っているのかと。

 

”牛肉、肉など動物性たんぱく質には、やるきホルモンであるドーパミンの原料、チロシンというアミノ酸が含まれています。”と上記本に書かれています。

 

実際、私の同年代でも、若い時から、肉好きと、野菜がメインの人では、アグレッシブ度が違う。

肉好きは、やはり押しが強い人が多かった。

 

私はと言えば中間でしょうか。

 

で食欲と、孤独と老化という今回のタイトルについてなのですが。

 

私は主人が出張が多くて、結婚はしていても、いなくなるとわりと食事が手抜きになります。

私の母もそうなのですが、作らなくてよくなると、簡単なものですませる。

栄養より、おなかがすいたので、何かが食べたいというほどではないが、

空腹を満たすために、”何か”食べる(できれば手間のいらないもの)、です。

 

女性、こういう人、多いのではないでしょうか。

女は料理をつくるのが好き、と誤解している男があとどれくらい世の中にいるのかしれませんが、

これは母親がつくってきたことからくる、誤解と思ったりします。

 

女性って、誰か食べさせる人がいるから、懸命に作る、が多いのでは。

たまに、作ることが大好きという人もいますが、そういう人は、理系みたいな興味からではないかと。

あと、おいしいものが食べたいという欲との融合。

一人でも、おいしいものを作って食べたい!と思うなら、かなり若いです。

 

私はというと、ネットとでおいしそうなもののレシピを見るたび

食べたいのか作りたいのかとと聞かれたら、

誰か作ってくれたら、食べたい、だろうなと、作りたいわけではないなと思います。

 

私に限っては、

料理を作るモチベーションは、誰か、つまり家族がいるから、作る、です。

そして、食べる量も、誰かがいるから(若者がいると特に)、つらされて食べるです。

 

こういう高齢者、多いのでは。旦那がいるから、孫がくるから、スーパーをはしごして、

沢山かって、そのたくさんの購入品を、やれやれと思いながらも、疲れた体にムチ打って、

鍋をコンロに置くのは、食べる誰かがいるから。

 

そして、食べるときも、誰かがいるから、ついつい食べる。

外食で甥っ子と姪っこがいると、つらされてついつい食べたものです。

 

母を温泉に最近よく連れ出すのは、家だと食べないので、

特別な雰囲気で、かつ食べないともったいないので、食が細くなった母もがっつり食べるから。

 

私は子供がいないのですが、

主人は同じ年で、もともと食欲がある人でもないし、この先、だんだんと家での食事が細くなることは多いに考えられ、

面倒でも夫婦で、外食機会をもたないといけないと、最近思います。

 

子供がいる人、または孫がいて、交流があることは、

自然に作るに、食べるに追い込まれる。

長生きするかはともかく、子供がいない私達より、時々、食べすぎたに見舞われる機会が多いのは確か。

やはり、家族が円満で、集まって食べる機会が多い

は、脳の、老化防止にはいいだろうなと、

少しうらやましいです。

 

昔、ある独身作家さん(もてる感じの)が、ひょいと鍋からつまみ食いをしたときはっとしたと、

そろそろ私も、人目がいる。(つまり男が)

 

食というのは、ただ食べるだけでは、命はながらえるけど、

脳は、個食では、ふくらみはしないのではと個人的に思います。

 

今、子供食堂というのがありますが、年よりの方もいれての食堂なら、

つられて食べるし、子供たちには、お年寄りと一緒に食べる仕事の報酬として食事をとってもらう、

ぐらいでいいのではと、本を読みながらそんなことを思ったり。

 

今独身で仕事をしている私ぐらいの方も、今は職場で食べるので、

一日に一食、外なので、今はあまり意識しないと思いますが、

仕事をしなくなり、外で食べる機会が減ると、食が変わってくると思います。

人目がある場所で食べるというのは、周りがたとえ他人ばかりでも、

つられるし、食べるを意識する。

外食には意味がある、ボケ防止に、外食は大事と、旦那の前で熱弁したい。

 

私の故郷は、一人に二つ喫茶店があるというぐらい喫茶の多い県で(最近は少し減ったかもしれませんが)

朝も昼も、ワンコインで、それぞれの喫茶に独特の、モーニング、ランチがありました。

お年寄りが(女性も男性も)

一人でふらっとそこにいき、新聞、雑誌を読み食べることは、昔からごくごく普通。

それでかわかりませんが、長寿県です。

 

残念ながら東京にはそんな場所はないです。

地代が高いのもあると思いますが、値段が高い。

外食のハードルが高い。

 

今日はあの喫茶、明日はあの喫茶と、年金でいけるお店が増えると、

ボケ防止に、ついては介護費の国庫の抑制にもなるじゃないかと考えます。

 

私の周りで、50代で独身はたくさんいます。

そんな友人とつれだって、もしくは一人でも、

”がんばって””脳の老化防止”のためにも、

安くておいしいお店探しをテーマに外食をして、脳を活性化し、

最近特におちたやる気、モチベーションをなんとか上げたい、

外食をふやすは、旦那には、多分、理解はされないだろうけど(笑)

 

今年は、重くなった腰をあげ、人のなかで食べるを増やそうと決めた私です。

(コロナもまだやや心配ではありつつ)

 

足を使い歩き、おいしいもの(安くて)を探し食べ、脳が活性化し、

やがて作るも、

しだいに増やしていきたい、

2023年の目標が、2月直前でようやく一つできました。