婚活で、1千万以上希望、専業したい、はおわった件 | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

地方出身東京在住 
賃貸暮らし(50歳彼が家を準備!)
独身彼なし(49歳でできた!)
夢:本をだすこと
家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

婚活について書こうかとおもったのですが、

 

今回、結婚後初、

だんな様の源泉徴収をみて思ったことを。

 

私のあこがれが、

”いや~ん、これ以上はたらいたら、扶養はずれちゃう~!”

 

だったのですが、

だんな様の給与をみて、

旦那様が、60才以降再雇用で働くとかでないと、

あこがれの、パート専業主婦の道は、ないと実感した瞬間でした。

 

2018年から、扶養控除に旦那様の年収制限が加わったのですが、

ひっかかる予感とおもっていたら、

やっぱりで。

 

年収が高い人にめぐりあたったことは、運がよかったのですが…

 

だんな様は、年収1千万以上が希望!って

もう、その考え古いです。

(サラリーマン想定)

 

政府はあきらかに、

1馬力で稼ぐより、2馬力で稼ぐ、

にチェンジしたのです。

つまり、

1千万以上プレイヤー1名で世帯を支えるより、

夫600万、妻400万のほうが、

節税になりますよ、おとくですよ、

になったようです。

 

そもそも

サラリーマンで、

年収1千万以上というのは、30代ではほぼなし、

40代で9%、

50代にあがると一気に20%になると、ネット情報でしりました。

男50代ばかり100人で合コンすると、

20人は確実に1千越えがいるということでいいのでしょうか?

 

確かに、ぎりぎり私のアラフィフ世代で、

大手企業にお勤めの年功序列型の給与だと、

50代で1千万越えは普通かと思います。

そして、その世代が今回わりをくっているのです。

 

多分ですが

旦那様が安定企業にお勤めで、

30代から子育てしながらパートで扶養内で働き、

そろそろ子どもが巣立つ50前後が、

2018年以降、ぐっと所得税、住民税があがったと、

実感するかと思います。

 

子供が扶養にはいっているうちはまだいいですが、

アラフィフだと、すぐ子供が扶養からはずれ、

子供が巣だっても奥さんが扶養で、しばらくは節税できる予定が、それがなくなり、

50歳前半で、独身並みの課税になるかと思います。

 

問題は、

アラフィフで、いままでパートなどをつなぎ、

キャリア形成をしてきてない主婦の人たち。

 

扶養控除がない、節税メリットがないなら、

働いたほうがいいわけですが、

(世帯年収があがる)

ずっとパート勤務できたら、現実、40代後半からフルタイムに戻るのは、

すごく、すごく、大変。

私が40代でパート、契約、から正社員になった経験からも、

フルタイム勤務期間がしばらくない人が、

正社員になるハードルはすごく高いです。

 

だんなさんが、独身並みの課税に、いいよといってくれればいいですが、

バブル世代のアラフィフ、50代は、

いろんなローンに、消費に追われているかと思います。

消費税増税もありますし、孫などできたらその補助に、

自分の老後と、まだまだお金は必要なわけで、

働け!、今さらむりよ!、

などという夫婦のもめごとが勃発する可能性ありです。

 

若い世代は若い世代で、

この年までに結婚して、子供を産んで、キャリアをいったん中断して、

30代からまた仕事をして、

と、いろいろみえている分、逆算し、

結婚にあせり、妊活に疲労し、産めたら産めたで、

共稼ぎ子育て家事分業にイライラし

と、こちらも大変そう。

 

政府が、企業が、

共稼ぎにシフトするならするで、

まずは、子供を産んで仕事を一旦やめても、

いつでも職場に戻れる社会にしてこなかったのが悪い。

(と個人的に思います)

 

この先だんなさんの給与があがってもいいことないですよ~。

それより旦那さまは、ほどほど給与で、

働き方改革のもと、のんびり働き、

妻は、家電にたすけられながら、子供育てながら、

ばりばり働き、世帯で稼ぎましょうね~。

子育て環境は、いま整えてます~。

すこしたえてね~

 

が政府のしめす道。

 

私より後ろの世代は、転職あたりまえ世代、

アラフィフ世代みたいに、新卒で入った企業にずっと勤務しています~

が少ない世代です。

就職氷河期でわりをくっている世代でもある。

2馬力でなんとか1千万越えが、たしかに今後増えるでしょう。

 

今回の税制改正は、これからの2馬力にはやさしく、

時代にあってはいるのです。

 

しかし、税制改正で、一番一番!

わりをくうのは、

アラフィフの、高収入夫をもった専業妻をもつ世帯ではない。

 

実は、

子供をもちフルタイムで働く、若い母たちです。

もしくは40代前半で産み、昔より疲れやすくなった体にむちうち、

子育てと、責任があがる仕事で、過労死ぎりぎりまで働く女性と思います。

 

三号に文句をいう人もいるけど、

私はこの制度は悪い制度ではないと思う。

(すくなくとも、旧態依然の大手的な仕事(ブラック的仕事)

をする夫をもっていたら、

夫が二人の家になると、家庭がおかしくなる)

 

私はもうすぐ52歳。

バブルど真ん中ではなかったけど、

バブルな空気のなか、周りは、ウェーブロン毛、とさか前髪で、

夜な夜な、ぴちぴちワンピで扇子をふり、

結婚後は花束を手に専業妻の花道にすすみ、

あなたがんばって~と一家の財布をにぎり、

扇子ををふっていた、よき時代をしるものです。

 

そんな私が振り返ると、

深く流れのあらい、バビロンの河がごうごうと見える。

そこで、おぼれかけながら、必死でもがいている40代女達が、

あそこにも、ここにも。

 

子供を40前後でうみ、キャリアを、若い事務とか職員にペコペコしながら、

なんとか育休でつなぎ、復帰し働き、

いまだ頭の中は、男厨房にはいらずとか、家は女がするものだと、

すくなくともそんな父に、専業母に育てられた、

稼ぎが期待できない、家事も期待できない夫にイライラしながら、

わりをくう、40代女子が、

必死で、バビロンの河を、泳いでいるのがみえる私です。

 

そんな、水をのみ、おぼれそうになりながら必死で泳ぐ40代女を、

痛々しくみながら、川の前で、飛び込みたくない、

けど…、妻に母になるには飛び込まないといけない、

と悩む、30代~20代の独女たち。

 

アラフィフ以降の、

とくに40代前半は、いろんな意味で、

社会のわりをくっていると、

 

ここまで打ってきて、そんなことをあらためて思いました。

 

がんばれ、40代!です。

 

まとまりなくてすみません。