仕事 | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

地方出身東京在住 
賃貸暮らし(50歳彼が家を準備!)
独身彼なし(49歳でできた!)
夢:本をだすこと
家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

中学の時マラソン大会があった。

すごくいやだった。

始めると苦しい、しかし途中ふっと楽になる。

手を右左、足を前へ後ろへ、単調な繰り返しが、

深い集中へ送り込む。残念ながらゾーンに行く前に体が疲れ、

雑念が浮かび、まわりが気になり、苦しくなる、

早くゴールしたい!

の繰り返しだったが。

 

仕事は、ざっくり二つあるかと思う。

 

客を獲得したり、法律やら金を複雑にあつかったり、

つまりすごく頭を使う仕事。

ほぼ予測不可能なことが、急に起きる。

毎回自分の能力をためされ、落ち込んだり、

しかしうまくいったときの高揚感、

自己肯定感は自信になり、高い収入にもなる。

 

もう一つが、

いわゆる単純作業。

事務など、ほぼ予測可能な仕事で、単調。

収入もあがることはまあない。

 

私は両方を経験している。

頭を使う仕事は家に帰ると廃人になる。

その仕事が自分にあっていて、仕事内で学べて、体力がないと、

すぐに行き詰る。

つまりはあってない仕事で、少し能力高めの仕事が来ても仕事内で学ぶこともできない外でも学べない、

こなせない苦しい、時間がない、フラストレーションがたまる、

若い体力もストレスでぼろぼろ、やめる。

それが私だった。

 

今は、経理、総務、営業補助と、小さな会社で毎日働いている。

すごく単調。暇。

零細のワンオペなので自分しだい。

楽したいときは、つい遊んでしまう。

それでもこなせるのは、入社してから徹底的に仕事を合理化したから。

ワンオペ、零細だからできる。

その日は疲れるが、土日はまだ余力がある。

いいことだけど、楽だが、あきもきた。

予測可能な一か月。

トラックの短い距離をずっとぐるぐる走り続けているようなもので、

やめたくなる。

しかしこんなパラダイスな職場はないから、

今日も会社行くのです。

 

今、引っ越した新居のレイアウトをあれこれしている。

とくにキッチンは作業場なので、

考えなくさっと手に取れ作業できるよう、すごく工夫している。

 

楽とは、その都度思考しなくていいこと。

(そして楽が続くとは、単調ということ)

 

家の中の、そうじ、洗濯、調理等は、事務のような単調な仕事で、

仕事の洗い出し、合理化、計画が大事かと思う。

ゴールをきめ、箇条書きにして、こなす。

そうすればゾーンまではいかなくとも、考えなく楽にクリアしていける。

という考えのもと、現在工夫中。

 

子育てはきっと、頭を使う仕事にはいるのかと思う。

子あり家庭って、頭を使う仕事と、単調作業を同時にこなしているようなものなのかと思う。

愛で、ゴールも地図もない長距離マラソンを、

苦労も超え、続けられるのかと思う。

 

会社があきていやになるのは、そうか、愛がないからか。

やりがいという愛がないからか。ふんふん。

 

せめて、達成感を、会社の仕事にもちこめないか。

来年から、一人ポイント制でもしようかな。

単純な中にも、これだけやったという、見える化しないとこの先しんどい。

やはり一番は貯金か?

通帳みて、にやにやするとか。経験ないな。

 

中学のマラソンみたいに走りたいわけではなかったけど、

3Kmともかくはしったとか。

(走らないといけなかったから走ったわけで、

考えてみれば私の人生ずっと、外部圧力だな~、反省)

 

家庭も今は愛が強いからいいけど、

仕事みたいに、やめたくならないように。

深い集中がきれたとき、足を止めたくならないように、

またゾーンにもどれるように、

課題ができました。

 

考えてみたら、結婚って自分の人生初の、

(仮)永久就職なのだと、今、気づいたしだい。

 

仕事しないと。汗