彼を呼べる部屋づくり | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

地方出身東京在住 
賃貸暮らし(50歳彼が家を準備!)
独身彼なし(49歳でできた!)
夢:本をだすこと
家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

ある作家が、昔、エッセイで、結婚という面倒なものをなぜ未だ続けているのかということについて、だらしない自分を、つまりは女である自分の、防波堤のためだと書いていた。

向田邦子も、実家暮らしから一人暮らしになり、お鍋からつまみ食いしている自分に、はっとしたと書いていた。

今、遠距離中の彼が、帰国時に私の部屋にきたいとリクエスト中。
どうしたものかと思案中の私は、ふと、2名の作家の書いたことを思い出した。

私、不肖、男を部屋に呼んだことがない。
昔姉と暮らしていた時、男の出入りが多くうんざりしたことと、男は結構入り浸ることをその時感じたせいもある。

でも、一番は、面倒!

部屋がふた部屋あればいいが、都心で借りられるのはせいぜい一部屋。
ここに呼ぶとなると、
片付けなければならない。

仕事をしていれば、食べたあと、台所に洗い物そのままもあるし、土日外出があれば、洗濯物やら、掃除機、床に物が転がり、あぁ。


スエットから卒業し、美容室にいき髪をきれいにし、ブローをして、脱毛に、運動、爪にパック。
美の一番のきもは、清潔と、品。
そのうらに汚部屋はない。
清潔でありつつも、フェミニンなお部屋が裏舞台のはず。
男を家に呼ぶということは、だらしなさから卒業すること。

できる男は、私の少ない経験からでも、整理整頓ができる男が多い。
つまりは、物事も、仕事も、カオスにせず、どこに何があるか、探さず、スッキリと把握できる能力と、イコールである。

捨てるとは未練をたち、前に進むということであり、大切な物とそうでないものを取捨選択する力である。
ということを、できない社員の汚い机に実感、片付けなければと思う私である。

仕事も軌道に乗り、男目線に私をかえ、この歳でモテ期という奇跡がきた私に最後の大山!

今コタツで考える。
隅から隅まで一部屋、一人使用の部屋。
私の最後の、崩さなければいけない、自尊心スペース。
部屋に今まで男を呼ばなかった、一番の理由は、本当の私を知られ見られるようで、怖かったから。

男にモテるためには、私(過去のモテない、変プライドの塊の私)であってはいけない。
まずは自分の、呪縛自意識をすてなければ!
変革の最後の大トリは隅から隅まで私なお部屋の意識改革。

ピンヒールをはき、寒くてもズボンでなくスカートを選び、お部屋はそんな私を癒してくれた休憩地ではあるが、ここを変えねば本当の変革はない。

一人で、皿も洗わずオコタでぬくぬくしたくとも、一人部屋から、誰でも呼べる部屋にするプロジェクトに着手せねば。
(とオコタで考え中)
フェミニンなカッコをすれば、女性らしくなるように、男を招く部屋づくりが、一人から二人の始まりになることは確か。

まずは、もの、捨てる。
つまりは未練、執着を手放すことから、
始めねば。