プロ彼女のすすめ | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

地方出身東京在住 
賃貸暮らし(50歳彼が家を準備!)
独身彼なし(49歳でできた!)
夢:本をだすこと
家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

会社でビル管理全般をしている男性がいる。仮にA氏といおう。

電球を変えたり、ドアの不具合があればなおしたりが彼の仕事だ。
私が、ビルのある個所の不具合を説明していたところに、他のフロアの女性が現われた。
A氏をみて、「前からお願いしている箇所の電球をかえてください」といい、さっと去った。

女性がいなくなりA氏をみれば、よそを向いている。
やがてぼそぼそと、女性に恨みがある(恋愛ではない)、
「電球をかえてやらない」そうである。
その”電球をかえてやらない場所は、来客の多い場所である。
私は思った。
『それって、あなたの仕事! あなたがすべき仕事! それでお金もらってる。なんかはきちがえてません??? 与えられた権力ではありませんのですが~。
仕事に私情、感情を挟むなんて、そこんとこわかってないから、60越えても電球やらお使いどまり』
(石がとぶことは、承知です。本人に言えない自分がなさけない)

ふと、海老蔵の奥様の麻央様のことがうかんだ。

なぜ電球交換男から、海老蔵妻かというと、
以下である。

あなたはあるプロジェクトの打ち合わせの会議に出席している、
入社三年目、彼女がほしい、会議だりーー、休みてぇーー、とおもっている、C男26才である。

先ほどから、できると”自分で思い込んでいる”、バリキャリN美女子が、熱く自分の主張を早口でしゃべり続けている。
(ほぼ全員、うんざりしながら聞いている雰囲気)

ふと隅に目をやれば、独身時代の落ちついた小林麻央(イメージ、想定)
がじっとしずかに資料に目をおとしている。だりそうでもない。静か。

海外経験のある、おだやかで頼りがいがあるとひそかに尊敬しているD部長が声をあげ、小林麻央(イメージ)女子が、風のように顔をあげた。

”君の意見の方向で考えてみたい”
おだやかなD部長に、バリキャリN美はようやくとまり、
会議は終了、みれば昼の時間。ありがとうD部長。

ある日のバリキャリN美、年下のやや頼りないB君にかりかり。
「なんでわかんないかなぁ---」顔は笑っているけど、なんか怖い。

対して小林麻央想定女子は、B君に、ちょっとまずいなと思うことをやんわりとそっと進言。
大変なときは声をかけてくださいと、微笑み。

なんか長くなってきたけど、
つまりは、一つのプロジェクトを一緒にすすめたいと思うのは、
男でも女でも、
おちつきのある、ギャースカピーしない人ではないか。
失敗もうけいれてくれそうな人。
そんな人には、たいがいみとめられたくて、ミスのないように頑張るものである。
仕事なのになんだか楽しい、文化祭の前の日のような、一体感さえ感じる……。


海老蔵は結婚前は、そりゃもてた(と思う)。
梨園の妻の座、しかもイケメン(好みもあろうが)
麻央さんはきれいだけど、海老蔵的には標準だろう。
認知した1子もあり、
私、私、私なんて連呼する雨に濡れる選挙ポスターの私党の女子には無理。

”彼が浮気してるかも~”とか、”彼の気持ちがわからない~”とか、
”彼がメールをくれない”などなど。
自分が、結婚前の小林麻央だったら、どうよ。
だって、海老蔵だし、で終わりである。
(上記の悩みのあるかた、自分の彼を、独身時代の海老蔵と思うと楽になるかも)

結婚とは、プロジェクトである。
他人と”家族”をつくる、壮大で時間のかかる、
人生をかけた、一大プロジェクトなのである。

私の気持ちがどうしてわかんないかな~
なんで連絡してくれなかったの~
こまめに連絡してよ!!
ほんとっ!あたまにくる!!

感情もろだしな人と、長い時間、そんなプロジェクトに着手したいとおもうだろうか。

今日もマンモス象をチームで狩り、あまり成果もなくぐったり家にかえれば、
どうでもいいことをギャースカピー話続けるN美がまつ…のがいいか、
おかえりなさいとほっこりとした笑顔で迎えてくれる小林麻央(イメージ)女子がいいか。
自分のことを壊れたスピーカーのように話続けるN美がいいか、
うっかりのがしたマンモス象の話を楽しそうに聞いてくれる、麻央想定女子がいいか。

大局をみすえ、自分の感情をコントロールするおだやかな人、
小さなことでも今をたのしめる、そんな人となら、
「よっしゃ、明日こそ、でっかいマンモス象を捕まえて、
肉のワンブロック抱えて帰ってきちゃる!」
と思うのではないか。


仕事のプロをめざすなら、
彼女も
”プロ彼女”になろう。

仕事でもわりきるように、”彼女”でもわりきろう。
子供な恋愛は、早く卒業しよう。
つまんないというかも、それでは私ではないというかもしれないが、
他人の中で私が存在して、初めて私は存在する。
受け入れてほしいなら、まずは相手を受け入れよう。

まず手始めに、つきあってる彼が独身時代の海老蔵ならと想定してみよう。
海老蔵がだめなら、
高値な男子を仮想し、そんな男に受け入れられる女子をイメージして、
目指してみよう。
仕事で、できる人をみならうように。


愛も、仕事の成果も、結局は、
”人”についてくる。

ちょっとまとまりがつかなくなったけど、わかるかな~。