今回は震災等々色々あったもので、参加者の変動がやたら激しく最終的に12人に纏まったのは
数日前のことだった。
確かに自粛云々の話もあり、うちらの草津ツアーも開催如何について色々協議したワケだが正直
出来ることはするというスタンスが一番いいのではないだろうかという結論に至り
参加の可否を募ったら12人に納まったわけで、いい悪いじゃなく、各自の判断が
それぞれ正しいのだろうと思っている。
ただ、そうなると大変なのが宿とメシの手配で、結局25人>12人だったのでいつもお世話になっている
宿とレストランには迷惑を掛けてしまった、今度草津に行ったときは豪勢に利用して筋を通しておかんと
行かんなあ、うん。

Mastereddyのブログ

で、件のリンデンバウムは対抗馬のどんぐりとチョイスに悩む個人的にいつも利用するメシ処なのだが
どんぐりが洋食屋なのに対してリンデンはドイツ料理、個人的にはソーセージ盛りとサラダバーとコスパが
魅力なので今回はリンデンバウムをチョイスした。
ま、もうひとつ大きな要因が25人入れるのはこっちだったというのもある。

いつもどおり俺は180gハンバーグとセットを頼むワケだが、参加者の中で300gの大台ハンバーグを
オーダーしているヒトが居り、どうやら俺より大食いの猛者がいることにびっくりする。
ま、もっとも最近オヤジ化が進んでいる俺は余り肉を食わなくなっているのもあるのだが・・・

サイドメニューもボチボチ頼んで待っていると、ハンバーグがやってくる。
やはり180gでも充分大きいと思うのだが、これが300ともなるとゲンコツみたいなハンバーグが
Mastereddyのブログ

ドドンと現れて、軽くビビる。
もっと驚くのが、俺より数段細い瓜や他の面子が300を果敢に攻めていることである、いやー俺にはまねできんな(w
今度AKI家でも連れてって食わせてみるかなー、子等は300を二人で分ける位が丁度良いのかもしれない。
因みにどうやら、他所テーブルの会話と随分と違うということに気がつく。Mastereddyのブログ
まあウチのツアーの特徴だが食事や飲み会の時にチャリの話題が余り出ない、というか殆ど出ない
言われてボチボチ話すくらいで後は全て余談。余談のほうが多すぎるのかもしれない(w
実はその日の夜は周りのテーブル殆ど草津HCの参加者だったらしく、スペシャやらカンパやらの
ジップアップを来た猛者で店が征服されていたというのは内緒。
そうだよね、普通はコースの攻略とかHCの心構えとか切々を話すのが普通なんだよねぇ~
・・・ま、意味無いから俺はしないんだけれども。
そうこうしていくうちに、みんな腹に納まったらしく若干苦しい顔をしているので
コテージに戻ることにする。

本来はコテージに戻って直ぐに飲み会を始めるのだが、まあ、予想通り腹がいっぱいで始められる感じもしなかったので風呂組を送り出して、ちんたら飲み会の準備をする。
といっても少し片付けて、皆が座れるようにするだけのことなのだが、これが案外
全員の荷物が大概に多いため結構毎年難儀する、というか今年も難儀した。

悪い癖だが毎度、HC前というのに飲み会をする。
何と言うか競技前日に酒を飲むってのは何となくヨロシクないという気もするのだが、旅といえば
飲み会!そして面白いのでこれが定番である。結局面白ければ何でもありなのである。

皆がそろうと明日の健闘を期して乾杯である、どうやら瓜のテンションがかなり高いらしく、面白いのでちょっと放置してみる。で、やはりここでもあまりチャリの話は出ない、なんのこっちゃ。
結局チャリの話なんてするはずも無く、これはHC前の晩なのか?と思いつつ。
三々五々に就寝する。10時半くらいかしら?

因みに、思い返せばベイシア吾妻で買ったラガーが最後で暫く飲めなくなるらしい。
昨日コンビニに行ったら確かにラガーが消えているのでこれはかなり深刻な事態だ。
仙台工場がダメージを受けたらしいので、暫くは一番搾りで我慢である、ううー悲しい(TmT)
因みにハートランドもチルド系もだめらしいのでなんとも寂しい話である。
がんばれキリン!俺は待っているぞ!ラガー再開したらごっちゃりケースで買うちゃるからな!
それまで俺も金ためて待ってるス!

で、明日はHCである。
うん、よく寝てよく走りよく飲んで・・・あれ?違うな(笑

チェックインをした本館と、ログコテージの有るコテージ村は1km程度離れていて
いきなりそこに行ってしまうと、湯畑周りの観光に行くのに支障を来たしてしまうので
本館の広い駐車場に車を突っ込んで、歩いて湯畑観光に行く。
いつ見ても驚くのは、湯畑の規模の大きさとその湯量である、ウチの田舎は長野だが
正直、ここまで完成された温泉保養地はあるだろうかと問われれば疑問である。
やはり草津良いとこ一度はおいでなのだなあ、うんうん。
ま、何がすごいといわれれば草津を訪れた著名人にヤマトタケルノミコトとか木曽義仲とかが
いることだろうか・・・ほんまかいな。(笑
Mastereddyのブログ

適当に観光するも、湯畑自体そんなにエリアは広くないのですることも無くなってしまう。
徐に、腹が減ってきたので一行で適当な舞茸メシをいただいてコテージに戻ることにしようと思ったのだが、ここで東京から草津に向かっているKAZUから電話がかかってくる。
曰く、高崎までは来れたのだが強風で吾妻線が止まっており、遅れそうだとのことらしい。
まあ、そんなこともあるだろうしどの道ここであせっても電車は動かない上に行き違っても困るので
有る程度草津に近づいたら電話をよこすように指示して舞茸メニューをゆっくり堪能して悠々と
コテージに戻るちなみに俺は舞茸天丼セット1400円也、大変おいしゅうございました。

Mastereddyのブログ Mastereddyのブログ

というか、長い間このイベントをやっているが強風で吾妻線が止まってしまったのは初めてのことである。
南武線とか八高線は良く止まるけど、吾妻線もなんだね、うん。

さて、コテージというのは5人収容の平屋コテージx2=10人収容仕様でバストイレ別の
ワンルームマンション2棟みたいな作りになっている。なので、居住性の自由度がかなり高い。
それぞれにキッチン、応接セット、調理器具がそろっているので、案外グループで長期滞在するのに
適しているという話も聞く。
確かに、観光地で毎日外食していたらコプトパフォーマンスにも健康にも悪い気がするので
自炊でカロリーと、コストコントロールできるのは、湯治で長期逗留するヒトも多い草津の
シフトなのかもしれないなあなどと思う。
実は食料品の商店やコンビニもちょっと裏に入ると存在するので、揃えさえ気にしなければ
一々麓まで降りなくても済んでしまうのが面白いところである、要は旨く調べて駆使すれば
安価で長期滞在できるということになるのかもしれない。
まあ、俺にとってはまだまだ40年位後の夢ではあるが(w
あー、湯治しながら長期逗留、いいかもしんないね・・・

で、ボチボチ私物を各人コテージ運び入れたあたりで
各人お休みモードのヒトと湯畑めぐりのヒトに分かれてある種自由行動になったので、俺とヒゲは
5時位に到着するであろうKAZUを拾いにもう一度長野原草津口に下りることにした。
正直草津口に行ってもついていない可能性もあるのだが、そこは天下のJRだから30分ぐらいの
遅れで収まってくれるだろうという打算があったからだ。
実質湯畑から草津口まで車で30分なので、きっとKAZUを拾ってここに戻ってくるのは6時過ぎになるだろうなあと思いつつ、どわーっと山を降りる。
下っているとウチのハイエースのブレーキの音がどうにもゴロゴロうるさい、足もヘナヘナなのに気がついてしまう。
で、コーナーの入りをミスると大きくロールしていくのだが、ブレーキがこんな音をすると多少ビビってコントロールが甘くなるので
結果やはりコーナーの入りが甘く、結果大きくロールすることになってしまう。
もうそろそろ車検だからブレーキと足はいじらんとイカンかもなあ・・・

駅についてKAZUに電話すると、どうやら川原湯温泉までは来ている様で15分もすれば草津口に
到着する雰囲気だった。流石天下のJR、遅れは30分以内だ、えらいえらいうんうん。
彼はまだ高校生なので、授業が終わってから電車に乗るので毎年こんな感じで拾いに来ることになるのだが
学校が終わってからHCイベントに来るというのだから頭が下がるワケだが、彼のバイクを面倒見て
もう7年になる、バイクのサイズは3回変わって言うことも随分と大人になってきた。
ヒトの成長を間近で見られるのはうれしい限りである。
これが若さか!といったところか・・・?うは

KAZUを拾ってコテージにもどると、小一時間時間が有ったので本館にある風呂に入りに行くことにする
これが此処の良い所なのだがコテージに泊まっていて本館のサービスも利用でき、尚且つ食事が自由で
外湯めぐりも自由という自由極まりないシステムなので、うれしい限りなのだ。
今回は本館の温泉を利用するが、やはりそこは草津温泉は源泉かけ流しである。
熱風呂にはいると思わず「う”~~~~」と5分もうなってしまう熱さで、5分うなる前に1分で耐えられなくなり離脱してしまう。が、そこは勿体無いので
1分熱風呂>かぶり湯10回>ぬる風呂>外で冷やす>最初に戻るのループを繰り返していくと
体からじわーっと疲労が出てくる。
流石に最近忙しかったので体のあちこちにガタが来てるなーなんて思いながら風呂を出る。
やはり草津の湯は体に効くのだ。

そんなこんなで、気がつくと夕飯の時間になっていた。
今回の夕飯はリンデンバウムというドイツ料理の店である、うへへ。

続く

いや、美ヶ原のインフォが有ったので、書き貯めて放置してあったので

一気にダーっと草津の話をして佐渡の話をして・・・である。

写真を何とかしないといけないなあ。

Mastereddyのブログ

で、ツールド草津も、もう16回目である。
確か大学のときに参加した初回なんかは全然200人ぐらいしかいなかった記憶があるが
今年はどうやら1600人程参加者が居たらしく、イベントとしては安定感の有る
すばらしいものに変貌したんだなあと感慨深いものを感じないわけではない。
いや、それ程の大人数なのです。

8時半に店の前に集まったのは10人、いつもの面々と、今回初めてのHC(=ヒルクライム/以下HC)
で有る人々、その顔色はまちまちである。意外とこのHCに対する温度差が年度初頭のイベントには
付き物なので密かに楽しみにしている(笑
そう考えると、自分は毎年色んなHCイベントを転戦しているので、ある種の場馴れ感が有って
俺は何かHCに対する感動が薄れてしまっているかもなあ等と感じてしまう。
・・・が、ウチの実家は(どっちも)直ぐ裏が15%勾配とかある道なので、やはり
昔から見慣れているから感動などしないのかもしれない。

んで、「あれ?参加者は11だった筈だぞ」と思ったらツカポンがいない、電話しても出ないので
もしやと思ったが、少し待っていると橋の向こうからヨオヨイやって来る。
ま、そんな切羽詰った旅でもないので軽くイジリつつ15分遅れで出発。
…と思ったら、どうやら明日の朝ごはんに使うサンドイッチパンを車に積み忘れてきたようで
一行と離れもう一回店に戻り、高速で草津に向かう。

最近5号池袋周りで行ってもいい事が無いのでC2>S1>外環>関越のルートを取るのだが
ま、それが正解のようである。


先行した2台と、川口を過ぎたあたりで追いついたのでそのまま関越に入り三芳パーキングエリアで休憩。
地震の影響だろうか、いつもは大泉と関越に入って直ぐ辺りは結構詰まっている感があるのだが
正直車は疎らで、地震の影響なのかガソリンの値段の所為なのかいつもとの違いを実感させられる。
疎らなのでペースが速く、木場から乗ると三芳に直ぐ着いてしまったが
なんというか距離的には良い頃合の様で、何時もその位に休憩ムードになるので
ここ数年は三芳休憩+トイレ休憩という形を良く取っている。

パーキングエリアの名物というか、目玉を打ち出す努力は目覚しいものがあるなあ
といつも感じるが、今回はグラコロナンドックみたいな名物が新生していて
思わずひとつ所望する270円也。
これが意外と旨いのだが、正直三芳の名物はグラコロなのだろうか?と考えなくは無い。
ちなみに、去年は名物ロースかつサンドを食べた記憶がある。
ロースかつも依然として名物として君臨しているので、来年はどちらが本物の名物になるのか
ガチバトルが有るのかな?とか、はたまた新生ほにゃらら名物が誕生して
三つ巴の戦いが起きるのか?とか、思巡していると。
Mastereddyのブログ

瓜が牛串を買ってやってくる。
なぜ牛串なのか?思巡している時、徐に彼が曰く、この類のものが最近あまり食わなく
(食えなく)なったとの事なので「年食ったな!ほっほっほっ」等と俺が宣まったら。
若さを取り戻すために牛串に果敢にアタックしたようで思巡が終わるころに串を握って
彼が登場した・・・という事なだが、ま、牛串で若さが買えるなら俺も食うのか・・・?
と思ったら、買うことは無いなと帰結するあたり
やはり、俺はオヤジ化が進んでいるのだろう。うへ

で、三芳から先は特に止まる事も無く藤岡>渋川>中之条>草津ということになるが。
近年必ず立ち寄るのがベイシア吾妻店である。
東京に住んでいると、ここの野菜の値段が非常にありがたく感じてしまう
ただ、ヒゲ曰く千葉の物価とそんなに変わらない様である所を見ると
東京はやはり物価が高いのねと感じざるを得ない。

夜のビールとつまみ、明日の朝食に使う野菜を(相当)ごっちゃり買って7500円也
この量で7500円はやはり安いなと思いつつ草津に向かう。
ビバ!ベイシア!

通常車で無ければJR長野原草津口からバスで草津町に山登りするのだが、長野原の標高が
約600M、行く先の草津町が約1200Mだからこれだけでも充分の標高UPである
正直長野原と草津温泉ではキオンが10度近く違う。

余談だが、今年も白根コースのゴールの延長(+2km)が無かった、まあ、なんというか残念なのだが
来年からチャンピオンクラスは長野原草津口駅からスタートして湯畑経由で白根ゴールに行けば
巨大なコースレイアウトになるんじゃないかー?とか適当なことを考える。
そうすると全長28km総アップ1700くらいの強大なレースになるなあ。うへへ
というか、今度電車で行ってセルフチャンピオンクラスやってみんべとか思ってしまう始末。

そんな適当な妄想でニヤニヤしながら、レースエントリー会場の天狗山スキー場に向かう。
愈々を以ってして、スキー道具が家からなくなってしまったので、スキーをすることはなくなってしまったのだけれども。それにしてもこの天狗山スキー場は昔から見慣れているので
ここに来ると、あー、スキーしたいなーとか思ってしまうのである。
ただ、スキー場の営業は15日で終了していたらしく、車に板と一式を持って来ていた
ヒゲは残念がっていた。
うん、おしいおしい。

レースエントリーを済ますと、大イベントなだけに業者ブースも多数きているから
俺のもうひとつの仕事「ブースあいさつ回り」を敢行。
と、言っても馬鹿話して写真を撮る程度のことなんですが(w
・・・と思ったら、結構ディープな打ち合わせが当たり無かったり。
ま、そんなものです。
地震の影響でブース出てないかな?とも思ったけれども、そんなことも無く
むしろ、こんな状況だから「盛大にブチあげようぜ!」という気概をメーカー&開催サイドから感じて
嬉しくなってしまう。

Mastereddyのブログ

さりとて、ブースがいっぱい来ているよと言っても、1時間も見ているとすることが無くなってしまうので
三々五々で会場を後にして、いつもお世話になる中沢ヴィレッジにチェックインする。
中沢ヴィレッジは良く出来ているもので、通常の食事つき客室の他に
自炊派の為のマンションタイプの客室とログコテージ客汁が用意されている。
こういうレースの場合朝食がまず読めないので、自炊形式のレンタルログコテージというのが
非常に重宝される。
部屋も多少古いんだけれども非常に程度がよく、夏場は屋外ジャグジーも着いてるから
安い上になんとなくバブリーな気分に浸れてしまうという不思議な施設なのだ。
ウチのユーザーを連れて行くのはもう7回目になるが、その度に高評価なので
やはり来年もこれかなあと思ってしまう。

続く