最近、「焙煎してくださーい」って言われました。
でも、断った。
なぜか?
その人(Aさん)と話をしていて思った事は
1.自分とAさんでは香味の求める所が違う。
2.抽出が大きく違う
1.に付いては自分は苦味、甘味、コク、余韻を重視しているんですが、Aさんは酸味、甘味?な訳で、根本的に焙煎度が違います。
2.に付いてはお湯の温度、抽出器具、抽出方法、そして豆の挽き方。
多分、同じ豆をこの焙煎度で焼いてくださいと言われても、焙煎士によって出来上がりの香味は全く違います。
似たような香味にはなると思いますが。
それと抽出も器具、抽出方法、挽き方など条件をそろえても同じ香味にはならないでしょう。
だから断った訳です。
売ってから香味が違うと言われかねませんから。
こんな経験をした事は有りますか?
あるカフェで珈琲を頂いて、美味しかったので豆を買って自宅で抽出したら「んん?? 何か違うなー」
やはり、焙煎から抽出までバリエーションが無限大なので合わせられませんよね。
だから、カフェでお客さんに味わってもらう以外は考えていない訳で。
そのカフェがいつ出来るかはとっても不透明で霧の中ですが。
まあ、ぼちぼちやるさー。
