最近スランプなんでしょうね。

なんだか気に入った香味が出せません。

 

何かというと「苦味」

 

甘味、コクなどは良く出るんですが、苦味がとんと・・・出ません。

二回ほど前の焙煎では気合を入れてフレンチまで焙煎して 「何とか苦味よ。出ておくれ~。」 と神頼みしたのに出ませんでした。

この時は、おまけがあって抽出で豆が膨らまない。のっぺらとした平坦な香味。等々ダメなところがいっぱいでした。

毎年冬が終わると夏に向けてガスを交換します。

冬はイソブタンで春から秋はブタンなんですが、カロリーからいうと大体一緒の

「42.8kJ/g」

だそうで、熱量の違いではなさそうです。

焙煎プロファイルは冬と変わったところは無いのでこれも違うかなー

もしかすると豆が苦みの出にくい豆なのかなー

 

最近の傾向は東南アジアがメインで

〇 タイ チェンライ サバーイ

〇 東ティモール マイクロロット・ハウレウン

〇 パプアニューギニア マッドマン・アサロスピリット

〇 インドネシア マンデリンG-1 リントン・ジャーミラ

こんな種類を焙煎してますが、深煎りにすると苦みも適度にあるはずなんですが。

 

おかしいなー 

何か変わったところがどこかに有るはずなんだが??

 

ネットで調べてみると1ハゼ後の火力管理が重要らしい。

1ハゼが始まる少し前に火力を下げ、その下げる度合いは90%~80%程度だそうな。

今のプロファイルではガス圧管理で見ると1.2ヘクトパスカルから0.9ヘクトパスカルに下げている。

その差75%でこれなのかな??

1.2ヘクトパスカルならば1ヘクトパスカルがちょうど良さそうなガス圧なので次のトライではそこを重点的に調整してみようかな。

ちなみに浅煎り、中煎り、深煎りで1ハゼ後の温度管理が違うそうな。←ここは後々。

 

理想は

柑橘系のフレーバー、甘み、コク、苦みのハーモニー。

そこにちょっとだけ酸味。

 

いつになったらこんな理想が出せるんだー??