エディータがゆく! -4ページ目

エディータがゆく!

編集者がシゴトの息抜きに描く。
仕事とは、恋とは、人生とは?

肌寒いが毛糸より木綿を重ねたくなるほど、すっかり春めいてきた。

うすぼんやりとした茶紅色の木々も、すっかりピンク色の花びらをほころばせている。

でも満開まではあともう少し。

そう、そんなときは、みなさん、ピンクの服ですよ!

春先の寒さのほころびと、熱中するであろう予感の恋は、とてもよく似ている、というmomoさんの名言が思い浮かぶ。どちらも固まったものを思う以上の速さで確実にほどいていくなあ、なーんて、うっとり反芻しながら歩くのはじつに楽しい。

「はぁるがきぃたーはぁるがきぃたー」の歌詞(マンションの裏の幼稚園で一年生の歌とともにひっきりなしにかかる)、そのあふれんばかりの喜びの歌は、本当によくできている。

coco
宮古島へsango旅してきました。その記録。

■3月21日(土)
14:00伊丹空港集合

JAL14:55伊丹発 17:05那覇着
JAT18:25那覇発 19:15宮古着 

レンタカーを借り、ホテルニュー丸勝へ。

20:00 キッチンさとう(名店)
ビール、イカスミやきそば(絶品)、カルパッチョ、赤ワイン1本3000円
1万円のおつりをもらい忘れてコンビニの後、店に戻ると、店の人は全く疑わずに4000円くれる。

22:00 ホテルでビール、白ワイン小瓶。お灸、顔パック。
1:00 寝る。興にのってしまい、なぜか深酒に。


■3月22日(日)

7:00 起床。前日のお酒が残り、2人ともややしんどい。
8:00 出発。朝ご飯は、昨日コンビニで買っておいた野菜ジュースとおにぎり。

9:00 池間島集合。八干瀬ツアーへ。
合計3ドボン。満潮で波が荒く、行くまでの船上も、もぐってからも、海面は揺れ揺れ。酔い止めは眠くなるばかりで効果なし。

1)サンゴの群生
2)クマノミマンション、サンゴは点在 ※2)の前にcoco吐く。
3)これぞ八干瀬!なサンゴのお花畑 ※3)の前にもcoco吐く

3)は干潮に近づくため、サンゴを真上から間近で眺められた。宮古島はコレですよ、コレ。

お弁当を断り、カレーレストランへ。
14:00 真夏のスパイスカフェ茶の間(名店で、カレー4種、ターメリックライス、サラダ、マンゴープリン、珈琲。カレー粉セット、青とうがしのピクルス瓶を購入

15:30 伊良部大橋ドライブ。中の島ビーチの小さな浜を歩く、通り池のボードウォークを歩く、通り池は独特の神秘的…私的にはちょっと怖い雰囲気。練習用の飛行場。

18:30 日没前に橋をわたり、古謝そば本店へ。宮古そば(momoさんはカレーそば)にジューシー、ひじきが着くお得なセットで体をいたわる夜ごはん(ビールもなし!)。ジューシーを明日の朝ごはん用に持ち帰りで買う。

途中、マックスバリューでしりしり2個を購入

20:20 ホテルへ。大浴場に間に合う(45分までだった)。
21:00 水着を洗ったり、ホテルでまったり、お灸、へそ灸、顔パック。
23:00 寝る


■3月23日(月)

8:00 起床
9:00 出発
9:30 シュノーケルツアーの集合場所着、野菜ジュースと昨日のじゅうーしぃの朝ご飯。

10:00
宮古スペシャル、小さな浜からインしてキャベツ畑のようなサンゴの群生を1時間堪能。
ウェット2枚重ね、多種類のクマノミ、スミを吐くタコ

12:00 春おばあ食堂で、ゆし豆腐そば(豆腐旨し)、ゴーヤちゃんぷる(炒め過ぎず旨い!)

13:30 JAで買い物。1人3500円ぐらい買い込む。以下のリストは後のスーパーも含む。
【生もの】
ゴーヤ
島ラッキョ
パッションフルーツ
パパイヤ

【かさ張るもの】
巨大サーターアンダギー8個セットを5パック!+棒状小1パック
バナナケーキ

【重いもの】
もずく
イカスミ瓶
スクガラス瓶
スパム缶

【そのほか】
タコライスの素、ハーブティ、石鹸、(黄色と赤の)箸

15:00 吉野海岸
海の家が開いてなく、ウェットスーツが借りられないため、眺めることに。吉野の仙人に再開し、サンゴネックレスをもらう。

16:00 新城海岸
海辺をてくてく歩く。

17:00 すくばりテラス
マンゴー農園が営むカフェへ。珈琲、マンゴージュース、マンゴープリン。マンゴー畑を見せてもらう。古い木になると23年育てているというおじさんが、花を咲かせず青青とした葉っぱばかり茂らせるマンゴーの木を指し「自分の子孫を残そうとせず、あいつはどうかしとる。言ってやるんですよ」とホトホト困り顔。あとでmomoさんと「何の話よ!」と大爆笑。「すごい大輪の花を咲かせるとその年で枯れる」など、何かとマンゴー名言が飛び出すビッグな爆笑事件。植物も人間も生物として考えるともはや一緒か。

18:00 宮古島温泉
スーパー銭湯より味がある建物、泉質抜群で冷えた体が生き返る。

20:00 ホテルに車を置き、レストランへ向かう。途中でTシャツ屋を見つけA&WのTシャツをおみやげに購入。お目当てのイタリアンが料理1時間待ちとわかり、キッチンさとうへ。イカスミやきそば、ピザ(必食入り)、タコの味噌炒め、ビール

22:00 ホテルで荷造り、お灸、顔パック。
23:00 寝る


■3月24日(火)
6:20 起床
7:20 近くの神社へ散歩
8:00 ホテル出発
オープンの古謝そば屋で、ゆで麺とだしを購入。
根間かまぼこと宮城かまぼこ(どちらも市場近く)を教えてもらい、根間かまぼこで購入(かまぼこは飛行機でビールのおつまみにしたら超旨!)。
後日、妹からだしの旨さに大喜びの電話あり。重いのだけがネック。

8:55 レンタカー返却
9:00 宮古空港へ。A&Wでcocoが時間を1時間間違えて早くついてしまったことに気付く。気を取り直して、手紙を書いたり、ルートビアの歴史を知ったり、みやげのシール・限定ぷっちょ・シークワーサーポン酢を買ったりする。

JAL10:55宮古発 11:45那覇着
JAT12:15那覇発 14:05伊丹着 

友人たちのみやげを郵便局から発送し、モスで一息入れ、モノレールにてバイバ~イ!


★かかったお金
飛行機往復+3泊4日のホテル代+4日分のレンタカー=1人4万800円。
さすがツアー達人のmomoさん。いつもありがとう。

★次回のためのメモ
ハッピーワン ウェットレンタル全セット7days3000円


自分がぐっと開かれたこの感じ、何なんだろう、とずっと考えていた。圧倒的な自然が自分に入ってきて、体も心もぜ~んぶ使いきる感じ。余分な自我や思惑がないことが、ホントすがすがしくて、気持ちいい(by揺るぎない青葉)。夜に1~2時間、お灸とパックとマッサージの時間があったのも良かった。そして、な~んかずっと爆笑しっぱなしだった気が。私が船上で吐いていた時も背後で高らかな笑い声をあげていたmomoさん!その気の使わなさが何かヘン、でも面白い。今回もありがとう~

coco
チェックや伝達に追われ、まったくもって原稿が書けず、よって毎晩遅い。

女度も日に日に急降下のいっぽう。



そんなときは、じゃーーーーん!

オレンジ色がかった赤いリップ!



丁寧にお化粧しなくても、濃いめのアイラインと赤リップだけで、テンションは上向き。私よ、めげてもめげすぎるな、終わらない仕事はない。

coco
占いは信じる方じゃない。


でもあるせんべい屋さんが作った、素朴なせんべいの中に占いが入っている、占いせんべいに次の言葉が。


総合運
私生活も仕事も忙しくなる。しゃかりきに頑張るより、リラックスして慎重にこなそう。

仕事運
せっかくのアイディアも考えているだけでは、運は開けません。

金運
趣味や遊び友達との出費大。自己投資は惜しまず。


うーん、すごい。まるで今の私をよーく知っているかのようだ。せんべい屋さんが考えて、「ちょっと辛口に」自ら考えてかなりのパターンを作ったそうだが、いやいや、お言葉、頂戴いたしました。

「リラックスして慎重に、アイディアは行動に移す、自己投資は惜しまず」ですね、了解です!

coco
仕事も忙しかったけど、何より中東の事件で心が痛まった1月2月。
何をしても、心の奥底がずっと悲しくてずっと不安だった。

不安を情報で埋めようと、新聞やネットのニュースをむさぼり読む。

すると「後藤さんが一番いいたかったことは、結局戦争になって傷つけられるのは一般の人であって、それをくいとめねばならないということではないか。そこから今後の日本がどうあるべきか、全員で考えるべき」という意味の文章に出合った。不安だった部分が、ストンと肝に変わった気がした。

さらに新聞には「相手の用意した劇場を出よ」という意味の言葉が。いかなる時も感情的ではなく、冷静になることが本当に大切だ、とまた不安が肝に変わる。

こういう時にこそ、人は言葉に導かれ、助けられる。

そしてさらに思ったことは、私たちはなぜこのような争いが行っているのか、人に説明できるようになるほど知っているだろうか、ということだ。新聞を読もう。そして、考えよう。誰かとそれについて話をしよう。

「日本は今回の事件で、(軍事に進むという)川を渡ってしまった」そう表現されることも多く、不安になる。でも、これだけすばらしい意見と発信する勇気をもった人たちが日本にはいる。そのことにとても励まされる。まだ間に合うはずだ。



★「あさイチ」柳澤キャスターの珠玉の1分間コメント
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20150202-00042730/

★察庁官房長の「相手の用意した劇場を出ていかねばならない」
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO82781550U5A200C1CC1000/

coco
仕事してたら、あっという間に1月も下旬になっていた。

いくつかの仕事が来週でほとんど終わり、ようやく一段落。仕事の流れが途切れず、でもおかげでいろんな場所を訪れることができた。

去年に書いた目標を取り出してみる。

△仕事精進。風通しのいい人になり、いろんな人やモノを心地よく通わせられるようになること。
→引き続き頑張る。人をできるだけ自由にする。

○セルフケア。風通しのいい人になるべく、ヨガをして自然スポットを定期的にはさむこと。
→ぼちぼちヨガをして、礼文島や西表島、宮古島にも行った。

○身は軽く。行きたい場所に、行きたいタイミングで行くこと。
→フットワークはかなり軽かったが、多少疲れたときがあったので、体力を維持するようにする。引き続き、移動すること。

◎雑貨仕入れ。旅のOMIYAGEプロジェクトの準備をはじめること。
→有言実行!ちゃんとやりました!2月から本づくりをはじめる。

△思い込まない。本を読んだり、人の話をしっかり聞いたり、自分が知らないことを知ること。
→引き続き頑張る。スマホを手放して、もう少し本を読みたいな。

○今年も楽しく!みんなといっしょに、いっぱい笑うこと!
→引き続き、ことしもよろしく。

追加の目標としては…
★いきいきとした文章を書くこと。[わたしの]感情に流され過ぎず、[伝えたいもの]が立ち上がってくるような、生きた風景や物事を書くこと。

1月が誕生日のおかげで、1日だけ忙しさを忘れて街を歩くことができた。Cocoさんが花をくれたおかげで、殺風景な玄関が華やかになり、花の香りで満たされた。玄関を通ると、冬らしく空気が澄んでいるのを感じる。

忙しいなか、お祝いしてくれてありがとう。

Momo
お正月気分は消え、すっかり平日。

そして、仕事もてんこ盛り!

取材もほぼ終わり、パソコンに向かう日々日々日々。そんななかで最近特に気をつけてやってるのが、「羽を脱ぐ」こと。

仕事が終わり、間に合えば銭湯へ。間に合わなかければ、家で「ろうそくアロマ風呂」にゆっくり入る。そして、首から遠い順、足首、ひざ、股関節、手首、と関節をゆっくりゆっくりまわす。調子が良ければ10回以上、しんどい日は5回でもOK.

そして、首をまわす前に、肩甲骨を大きく回す。その時いつも背中に生えた羽を脱ぐような気がする。日によって大きな羽や小さな羽、時には悲しい羽も。どんな時もその羽のことを思いつつ、ゆっくり外す。

そしてまた、朝がくれば新しい羽が生えてくる。

coco
2015が始まりました。

毎年お正月は区切りになっていいなあと、思います。

もし私がほかの生き物で、四季の訪れは体感でわかるけど、それ以外のはっきりしたことがわからなくて、なんとなーく過ごすのを想像すると、困る。人によってはお正月でないかもしれないけど、やはり人間はどこかでメリハリを必要とする生き物なのだ。

2015上半期の目標は、

仕事・生活的に、早起き、おおざっぱ整頓
女的に、どこまでいけるかチャレンジ!
全体的に、「攻め」の間に「緩める」を挟む

としました。

「早起き、おおざっぱ整頓」は具体的にやっていくことで、仕事も生活もかわっていくと思うから。思いだけでは次の段階へは進めず、具体策しかないだろう、と。最近スタイリストさんの本をよく読んでいて、「好きな服をもっと大事に着たいなあ」という思いが強いのもあります。朝早く起きると仕事の精度があがるだけじゃなく、服を吟味する時間もできる。

女的には日本で私の年齢でこんなこというとブーイングなんだろうけど、そんなロリータ趣味にこっちも付き合っちゃられない(もっともおばあさんになっても、こんなことばかっり言いそうだ)。まだブランドバッグも持ってないし、本気で美容に生きてないし、これから自分次第な気がする。

6月末に、自分を振り返ることにします!

coco
やることが多いような気がして、師走のせい?と思えど、仕事も仕事以外も実際に多く、でもそんなにはことが進まない年末。でも、年末独特の吸引力「そうはいっても2014は終わるしね、2015も始まります」という太刀打ちできない感じ、嫌いじゃない。

2014は仕事がみっちり詰まっていて、かき分けて旅行に行くこともままならず、ただ目の前の仕事と遊びにひたすら集中したなあ。改訂版をブラッシュアップさせ、新しい本にも挑み、仕事的にはマル、である。ただどう考えてもサンゴとサーフィンが足らず(今も空気の足りない金魚のように気持ちはアップアップしている)、それは反省。そう、いつもなら旅の回数がその年の充実度に比例する、はずが。

今年は、いいのだ。私は今年の夏、ずっと気になりつつもほったらかしにしていた祖父母のことを自分から聞き出し、受け止めた。それは旅や遊びが少ないことを払拭するぐらい、私にとっては大きなことだった。

エライぞ、私。1回やればもう大丈夫。まだいろいろ間に合う。ご褒美に、サンゴや波と遊ぼう。大好きなお酒を呑み、陽気にイタリアンを食べよう。ヨガで心身を整え、トロピカルな格好をして、男の人と恋に落ちよう。

coco
映画「日々ロック」を見た!おすすめです。見て!

ロック的な精神をここまでクリアに映像化できるなんて!その半端ない、ここまでちゃっちゃう?っていうぶっ飛び感、シビれるわ~

ライブ以外のシーンではずっと体を折りたたんだままで、いつも半裸もしくは全裸の主人公も、ロック魂を堂々とぶちまけるテクノ系のスーパーアイドルも、へっぽこなバンドの同志たちも、登場人物がめちゃくちゃ魅力的。

カッコよくない男の子たちがほっんとうに!カッコよくなくて。でもあそこまでカッコよくないと、逆にカッコいんだよねー。

こんなカッコいいことが求められる時代に、こんなカッコ悪さを究極まで突き詰めて(売れないバンドのカッコ悪さはあれ以上ないのではないか?というぐらい)容赦なしにぶちまけ、それをカッコよさに転換できる、この監督は本当にすごい。

自分のなかのロック的なものがぶるんぶるんと刺激される映画でした。年末までにもう1回は見たい。

coco