エディータがゆく! -3ページ目

エディータがゆく!

編集者がシゴトの息抜きに描く。
仕事とは、恋とは、人生とは?

仕事をかき分け、宮古島へサンゴ旅。

●5月27日(金)
前日は夜ギリギリまで仕事。朝から準備。momoは朝も仕事。

14:00 伊丹空港集合

15:00 フライトのはずが…羽田の事故を受け点検に入る…今日は出発するかどうか不明…ピザとコ―ラで待つ(飲めない!)

18:00 伊丹空港発

20:20 那覇着。宮古へは行けず。ホテル(夕食付)とタクシー往復を飛行機会社が出してくれ、次の日に飛ぶことに。まさかのワンバウンド。

20:50 タクシーでホテル「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」へ。ミニコースのような夕食を食べる

21:30 タクシーで「ゆうなんぎい」へ。いかすみじゅーしー、島らっきょ、あと1品、古酒の泡盛

22:30 ホテルへ。

23:00 寝る!


●5月28日(土)
8:00 起床。オーシャンビューの部屋と言われたが、これは港ビュー。

8:30 朝食ビュッフェでゆっくり。サラダいっぱい、オムレツ、クロワッサン、フレンチトースト、フルーツ、アロエ、ヨーグルト、コーヒー。港ビューを見つつ

9:30 タクシーでホテルを出発

10:30 那覇発

11:20 宮古島着。レンタカーを借りる

12:50 古謝そば、行列、宮古そばセット(そば、じゅーしー、小鉢、漬け物、もずく)

15:00 吉野海岸へ。駐車場へ車を止め、バスで移動。あれ?サンゴがない、海に向かって左側に行くとあった。メロウな時間。山の稜線を見つつ、海の中で話をしたり、泳いでサンゴや熱帯魚を見たり

17:30 「そろそろ終わりまーす」といわれ、バスで駐車場へ

18:00 宮古島温泉(露天、湯が茶色)

19:30 ホテルで洗濯

20:00 「キッチンさとう」がいっぱいのため、ぼうちゃたつやへ。自家製がんもどき絶品。イカの刺身、あげだし豆腐、チーズ春巻き、生ビール、白→赤→白ワイン!2人で1万円ぐらい!

22:30 ホテルへ戻り、洗濯物を干す

23:00 寝る!


●5月29日(日)
7:30 起床


8:20 宿出発。途中のよろず屋でスパムむすび(しそ)、トマトジュース

9:00 ヤビジツアー。最初はハッとするほど深い。でもすぐに慣れる。3ドボン。1回目が浅め。3回ともサンゴはバッチリ見られた。深い棚もあった。あらゆるサンゴ。吉野とちがって誰も踏んでない。2回目の後、豪華な弁当。のちを考えご飯残す。ツアーは東京っぽく、見どころはしっかりあり、アットホームではなくサラッとした人間関係。スキューバ1人で、あとはシュノーケル。バブルグループはすぐ海からあがっていた

15:00
茶音間で4種カレー(白身魚、ココナッツ野菜、チキン、豆)、マンゴープリン、コーヒー、みやげカレー

16:30
西側の橋の近くのビーチへ。白くてエメラルドグリーン。水は吉野と比べるとややにごる。サンゴ&魚はなし。イチャイチャカップルがいて、あれが一番正しい楽しみ方!とはやす。

18:00 
宮古島温泉へ

19:30
ホテルで洗濯。Tシャツを見るがイマイチ

20:00
キッチンさとうへ。2度入ろうとすると満員なのに、寄ってくれて入れた。オト―リ(口上を述べて回し飲む)を見る。いかすみ焼きそば、揚げ練りモノ、カルパッチョ、ピザ、隣の席からもらった枝豆、ビール、ペットボトルワイン赤×2。2人で6000円ぐらい

22:30 ホテルへ戻り、洗濯物を干す

23:30 寝る!


●5月30日(月)
7:00 起床

7:30 チェックアウト

8:10 コンビニでスパムにぎり(momoは鮭にぎり)、トマトジュース、コーヒー

8:30 吉野海岸着。海に向かって左側。青い布がかかっ大岩の手前までがサンゴ&魚が多い

10:00 あがって宮古島温泉へ(露天、茶色の温泉)     

11:00 あたらす市場でみやげや自分用の買い物
サ―タ―アンギ―4、カツオけずりぶし2、佃煮、味付なまり(カツオ)、もずく、いかすみ2、多良間黒糖、タコライスの素2、島らっきょう、島バナナ、パッションフルーツ、グアバ、パイン

12:00 古謝そば(宮古そばセット、ソ―キそばセット)を食べ、みやげ用のそばも送る

13:00 あたらす市場へカムバック。味付なまり2を買い足す

13:30 オシャレなDoug's Coffeeへ。ドーナツと共に久しぶりにおいしいコーヒー。手紙を書いたりしてひさびさにゆっくりした時間

14:20 レンタカー返却

14:50 宮古空港へ。生ビール、皮付きポテトフライ

15:50 宮古島発
那覇空港でmomoと別れる。彼女は仕事で別天地へ。シ―クワーサー、ジミーのマフィン2個を購入。

18:05 那覇空港発

20:00 伊丹着。ほうぼうへみやげを送付し、帰途

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基本は「サンゴ&熱帯魚、メロウな海、温泉、かなりおいしい食べもの、お酒」の日々(しかし毎日洗濯は真面目にしてる)。宮古島滞在の3日間はずっと欠かさず、そして飛行機に乗る最終日にもそのセットを崩さないとは…さすがだ。海にドボンと入るだけで、体も心もザクッとまるごと洗浄された感覚。やっぱりたまらなく好きだわ。

coco
ああ、大変!今年の目標を書かずに1月が終わってしまう。

今年の目標は、シンプルにひとつだけ。自分がやりたいことを単純に楽しくやろう。つべこべ言わず、率直に。入りこもう、集中して。

年があけて、まるで古いずっしりとしたセーターを解いているような気持ちでいる。糸はいい糸なのだ。また編み直せばきっとまた長く着られる。今はどんなセーターにしようか考えているところ。こんなのが着心地いいかな。たっぷりしたほうが、下にいろいろ着られるかも。首のところはあけて風通しよく。

糸はほどいてみれば、もちろん真新しくはない。縒れているし、色も部分によっては日に焼けたようになっている。でも、考えようによっては悪くない。柔らかくてモヘアのような軽さはないけれど、ベーシックで着古したなりの風合いがある。着慣れている愛着はもちろん、しっくりくる温かみ。

編み直しているときは、もちろん何でもありだと思いながら編む。


Momo
小2の姪っ子がそういう年頃なんだろう。「お姉ちゃん(わたし)大好き病」である。

とにかくどこへでもついてくるし、行動をともにしようとするし、始終ひっついてくる。

その姪がお正月に私にべた~っとくっついたまま耳元で「Sねぇ~、おねえちゃんが大好きなの~、だから~、だからね~


お葬式にも行くね!」


!!!!!!!!正月早々ひえーーーーーっである。そして、その愛情と生と死が普通に入り混じった感じ、恐れ入ったよ。

「Sねぇ、動物病院が忙しいから休めないけどしれないけど、、、、、でも行くようにするわ。」

と意気揚々と将来の夢とともに目を輝かせながら目標を掲げる姪よ。妹によると最近妹が叔母の葬式に行った際に、留守をする子どもたちに「本当にその人のことが好きでつきあいがあるということは葬式にも行くということだ」と言い、その影響らしい。

ああびっくりした。人間には寿命があるから好きなように生きよう、好きなことをしよう…良かったとりあえず今のところ間違ってない、これからもさらにそう生きよう…と改めて思ったお正月でした。

coco
会社から夜遅く帰っていると、遮断機の降りた踏切内で、自転車の若者がこけてる?

その場に居合わせたサラリーマン風の、知り合いでも何でもない3人ぐらいの男たちが、その若者を自転車ごと外へ引きずり出す。カンカンカンカン…その間3秒くらい?

電車がごうごうと音を立てて通り過ぎる。若者はたいした礼も言わず自転車でヨロヨロと去っていき、人々は何でもなかったように踏切を渡る。

うん、日本はまだ捨てたもんじゃない。

そして、こういうことが瞬時にできる人間がいちばんすごいんじゃないか、と改めて思った。

受験勉強も大企業入社も「リア充」も今の日本を生き抜くために、必要とされるのは仕方ない。だけど、瞬発力があって、躊躇せずに、その時いちばんすべき人のためになることがサッとできる人。そういう人を私は尊敬するし、私もそういう人間になりたい。

coco
今年のマイベスト名言はこの3つ。
※ニュアンスで書いているので、まったくの忠実ではありません。

「自分はいつまで人に必要とされるのだろうか、自分はもう若手のようにがんばれないかもしれない」とある装丁家に相談すると、「でも、あなたの悩みってその二つでしょ」とお菓子をポリポリ食べながら言われた。(新聞の記事から)

「なぜお宅のタコは美味しいと評判なんですか?」「生きたタコのなかでもいいものを、毎朝地元の漁師から仕入れとる。新鮮だからええいうもんじゃない。生きてても死んどるみたいなタコはぎょうさんおる」「!!!(何の話!)」(取材電話で)

「最初は売れるようにって思わんかった。仕事の合間に遊びで作っていたから、こんな発想ができたんだろうね」(取材先で。30年で3000個のおもしろハンコを作った店主)

自分の悩みなんか大きな目でみるとたいしたことではなく、生きているのに死んだ目で生きたくなくて、結局遊ばないと!、という学びだ(大きな)。

coco

西加奈子さんの「白いしるし」を読んだ。

登場人物の気持ちになりきり、ああ、私でも同じようにあっという間に恋に落ち、そして彼の状況の太刀打ちのできなさに打ちのめされ、諦めるだろう、と思った。

でも、もし主人公の架空の友達だったら、遠慮なしに「どう考えてもこっちの世界がまっとうや。グズッたこといわんと、とってまえ!」とズケズケ言うに違い。

と、いうことは、これは面白いいい小説ということ。グ~ッと中に入り込んで、寝食お風呂を惜しむほど、読みたい。そんな欲望に負けてしまう、筆力の強い1冊にまた出合えたことがしみじみうれしい。

coco
暑くなり始めたころ(少し前)、時間に追われ、夜は遅く、頭のなかは常に「細切れなやることリスト」だらけ。

そんなときにふと、あれ?いつもより自分が臭う?と思ったのだ。お風呂も入っているし、着替えてるし、洗濯もしてる。これはついに年齢のせいか?など、頭がぐあんぐあんなりながら、考える。

そんな夕方にぱっと目に入った新聞の言葉。体内の浄化作用が低下したときは「梅干し・酢・シジミ」が効くそう。何でも梅干し・酢で疲れの元となる酵素を分解、シジミで腎臓機能をアップさせるそうな。さっそくスーパーへ出向き、残業メシでそれらをたくさん摂取すると、ホントに気にならなくなった。

20代の私ならババくさいと馬鹿にしていたかもしれない。しかし、いまやそんなことは言ってられない!体・心が健やかになるには、何でもするわよ。水無月はウメスシジミさんで、体のなかからきれいになりましょう。

coco
ものすごく働いていた日々の途中にぽっかり空いた(空けた)休日。

・山の緑
・川の水
・温泉
・ハンモック
・気の置けない友人
・ビール
・インドカレー
・野菜いっぱいのパスタ
・おいしい珈琲

こんなもので一日を満たしたら、すっかりご機嫌に。私にとって自分をいたわるって、こういうこと(なんだか本当に疲れてて、あまり気のきいたこともいえなかったけど、3人だし、古くから知っているから、まあ別によかろう)。忙しくない20代のころより、今はこういうものがぎゅっとしみこみ、そして効く。

coco
最近、玉子なしの広島のお好み焼(広島・若手名店のまかない)と、チーズなしのピザ(大阪・福島の名店)を食べたが、いやいやこれが旨い。

玉子とチーズって最強においしいから、ウソ~?と思うじゃない。でも、美味しいからこそ、ほかのおいしい味をなくしちゃう、もっていっちゃうのよね。

いい素材を使っているってことが大前提だけど、料理をさらにおいしくするコツって、もしかして引き算では、と改めて思う次第。

これは仕事でも人間関係でも人生でもいえるのかも、と思わず発見した真理。いいものをたくさん集め持って進めがちだけど、ときどき芯になるものを抜いてみる。すると違うものの実力に気付くことがきっとあるはずだ。

coco
人生でいちばんテンションがあがるのは、海のなかでお花畑みたいにカラフルなサンゴが手前から奥までず~っと続いているのを見た時。

人生でいちばんワクワクするのは、波に乗る寸前にサーフィンボードと体が波に直角に斜めになってグググ~っと押し出されるあの瞬間。

人生でいちばんうっとりするのは、少しずつ少しずつ、海に沈みゆく夕日をじ~っと眺めて、きゅ~っという感じで海に引っ張られるを見届けた時。


いろんなことが海だ!

もう、ノースリーブワンピしか着たくない。

coco